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by Ohigesan
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A7 typeA/TypeB

今日もRDAのご紹介…なのですが、ちょっと趣を変えてA7のカートリッジキットなぞ試してみようかと思います。

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実はこれ、Vapor FreakでZeusという名前で販売されていました。どう見てもA7です、本当に(ry…ではなく、A7のカートリッジキットがあったことを知らなかったので、他のRDAを購入するついでに試してみることにしました。

A7自体の細かい紹介は以前のエントリを見てもらいたいのですが、一言で言えば構造が結構先進的なステンレス製のRDAです。Vision Eternityに構造が近くステンレスで小型、リキッド保持量もまあまあ多め…ということもあって、一時期ちょっと流行った印象があります。ただ、Eternityの煙のシルキーさにはやはり及ばないところがあって、Eternityさえいなければ…!ギギギ…!というアトマでもありました。

で、これのカートリッジキットがあるということは間に竹槍パーツが挟まるということで、ついでにカートリッジの中も煙が通るし煙質が変わる可能性があります。元々リキッド保持量には大きな不満はないアトマなので、直ドリで使えば味も落ちることないよね!ということで、昨日紹介したRDA3と同じくシルキーな煙を求める旅の一環として試してみようと思ったわけです。:D


えー、つまり、チョイネタです。:D


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左がA7。右がZeus(として売っていたもの)。どう見ても同じです。というか交換して試しましたが全く同じでした。:D


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カートリッジキットの中身はシンプルで、単に間に竹槍パーツが挟まるだけ。カーチリッジが大きい方がTypeB、小さい方がTypeAです。今回はこの竹槍パーツに刺さるウィックを引っこ抜き、普通に直ドリアトマとして使ってみようと思います。


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そうそう、竹槍パーツはちょっとだけ進歩していて、横に切り込みが入っています。ステンレスメッシュを巻いたシリカウィックを刺した際、切り込みに少し押し込んでやることで抜けにくい状態になっています。地味だけどこういう工夫は好印象。


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…というわけで、準備完了!竹槍とカートリッジ分少し長くなります。Eternityに対してA7が優っていたポイントである、「小ささ」というメリットがこれでなくなりました。そりゃそうか。:D


…まあ色々試してみないとね!ということで、試し吸いに移ってみようと思います。
いつも通り、小一時間使ってみてのファーストレビューです。



吸ってみたところ


・煙質は…悪くはないが、シルキー!というほどではない
・なんか舌先で液化して変な味になる
・キックはまあまあある
・煙量/味は全然問題なし


…という感じ…。うーん、直ドリの濃い目の煙はカートリッジを通すとダメなのか、カートリッジの小さい穴から出てきた煙が舌先で液化し、変な味になります。もうこの1点でダメ。煙質は改善されたものの、Eternityの知るキーさと比べればそこまででもないかなあという程度。うーん、ちょっと失敗…。

…だとサミシイので、510ドリップチップにシリコンを巻いて強引にドリップチップを使ってみたところ、結構状況は改善されました。やはりカートリッジとの相性があまりよくないようで、舌先で液化する症状がまず改善。煙質はやはりEternityほどではないものの、カートリッジを通すよりはシルキーさが出た気がします。

まあただ、見てくれがよろしくないのとサイズが長くなっちゃったのとを加味すれば、結局Eternityでいいじゃんね、という状況は変わらずでした。うーん、なかなかアレを上回るものを見つけるのは難しいですね…。もうちょっと時代を待たないとダメなのかも知れませぬ。



まあ、これはオススメとかそういうものでは…。:D



購入先はVapor Freak、TypeBフルキットで14.90ユーロです。
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by Ohigesan
02:07 | MOD(APV)アトマイザー | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

RDA3

2日連続で直ドリ専用リビルダブルアトマイザー、RDA3のご紹介です。

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これは随分前(具体的には去年末)に購入していたRDAなのですが、忙しくて全然触れていませんでした。RDA3とかシンプルすぎる名前のせいか昨日に引き続きメーカー不明な状態で、作りから中国製っぽいなあ、という感じ…。今更RDAといっても珍しくもないのですが、これはデュアルコイル対応、途中の間仕切りの存在でシルキーな煙が期待できそう、ということで購入してみています。

いまのところ見かけたのはVapor Freakという(たぶん)ドイツ系のショップのみという状態で、このショップは他にも色々とおかしなリビルダブルアトマを販売していたりします。変わったものはつい買ってしまうもので他にも買っているのですが、それはまたこのあとということで…。:D


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分解してみるとこんな感じ。510ドリップチップ、トップキャップ、中部の間仕切りパーツ、アトマイザーベースの4パーツ構成です。アトマイザーベースはもっと分解できそうですが、せっかくセットアップ済みで届いたのでとりあえず今回はこのまま使ってみようと思います。:D


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特徴の一つである中部の間仕切りパーツ。Vision Eternityにもこういう間に挟まるパーツがあり、どうやらこういうパーツを通り抜けることで煙がシルキーになる効果がある…と聞いたことがあります。事実Vision Eternityの煙は超シルキーなので、これもそうであればある程度こういう間仕切りパーツが煙質に影響を与えると言ってよさそう。

そういった意味でもちょっと楽しみなアイテムだったりします。:D


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もう一つの目玉であるデュアルコイル対応のアトマイザーベースです。1本しかない方がポジティブ、2本ある方がネガティブ…なんだと思います、たぶん。底部はセラミックで埋められていて、底部からエアは入ってこない構造になっています。エアは中部パーツにエアホールが開いていてそこから取り入れられる仕組みになっているので、ちょっとジワ漏れが心配な感じ…。

正直デュアルコイルとか自分でセットアップすることを考えるとちょっと面倒だなあとか思ってしまいますが。:D


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バッテリーコネクタは上記の構造なので当然エアホールはありません。ポジティブ接触部はネジ式になっていて、バッテリー側のコネクタ部分の深さが多少違っても対応できる構造になっているようです。これはMOD系アトマではたまにある構造なのですが、地味に嬉しい気遣いだったりします。:D


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…ということで、組み上げてリキッドを垂らして準備完了!早速試し吸いに移ってみたいと思います。
いつも通り小一時間使ってみてのファーストレビューです。
MM VaporのTemonに合わせるとあつらえたかのような一体感!:D


吸ってみたところ、


・煙質はなかなかシルキー!
・煙量はかなり多め…ですが、Eterity程ではないかも
・キックは煙質に比して結構ある
・ドローは軽め
・味は若干飛び気味に感じるが、悪くはない
・リキッド保持量に若干不満アリ


…という感じ。ちょっといい具合のセットアップポイントを探すのが難しいアトマであると感じました。デュアルコイルがアトマイザー底面にかなり近い場所に配されるため、どっぷりリキッドを放り込むとコイルがグジュグジュになって煙量が落ちます。逆にリキッド量が足りないと煙量が多いのでリキッド切れの症状を起こしやすい感じ。

恐らく再セットアップする際にウィックを多めにしてやれば改善するんじゃないかと思いますが、デフォルトセットアップではちょっとウィック量が足りずに美味しく吸える期間が短めな印象があります。


ただ、美味しく吸えている間は煙量/煙質/キックはどれも申し分ないデキでいい感じ。コイル直下にエアホールがあるEternityと比べてしまうとさすがに劣る感じもあるのですが、これはEternityにはないオールステンレスの質感の良さがあります(EternityA7と合体させるなんて裏ワザもありますが、その場合はちょっと煙のシルキーさが落ちる印象があります)。

いずれにせよ煙質のシルキーさは結構良い感じで、もう少しエアフロー構造やリキッド保持量が改善されれば素晴らしいアトマになったろうに!惜しい!でも十分良い!という印象でした。興味があれば買っても損はしないかなと思います。


なかなかオススメ!



購入はVapor Freakから。お値段11.90ユーロです。
あ、購入はドイツ語になるので、Web辞書と首っ引きになります。ご注意を…。:D
by Ohigesan
02:30 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

RDA Octopus

今日は直ドリリビルダブルアトマ、RDA Octopusを試してみたいと思います。

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RDA Octopusは安価な製品を色々なバリエーションで提供してくる一大中国系メーカー、Smoketech社製のRDA。RDAとはRebuildable Dripping Atomizerの略で、つまりはリビルドできる直ドリアトマのこと。今では全然珍しくもないアイテムなのですが、Octopusの名の通り8本のウィックを使うことが特徴とのこと。

まあ普通にRDAなんだろうなーと思っても新しいものが出てしまえば欲しくなってしまうのが物欲男のサガ。ブログを更新していない間もなんだかんだでポチってはおったわけです。:D


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このアトマはネジでの固定ではなくOリングの上からスポっと被せるだけの簡単設計。Oリングが2本ついているもののかなり簡単に着脱できるので、正直リキッド漏れが心配…。アトマイザーベースの方をみてみると、Octopusの名の通り8本のウィックがセットアップされています。

うーん、これは単に8本のウィックを巻いてコイルを作ればなんでもOctopusなのでは…?;D

エアホールが下から飛び出しておらず床に穴が開いた状態になっていること、またキャップがOリングで固定されるだけという構造から、液体の状態でリキッドが保持されていては具合が悪いんでしょう、きっと。で、その分ウィックの分量を増やすか!8本にしてOctopusって言い張ればカッコつくよね!…みたいな勢いを感じます。:D


まあ勢いはともかくとして、エアホールはせめて床から飛び出させておいて欲しかったなあ…。一応コイル直下にくるようにポールもエアホールも設置されているけど、さすがにジュルジュル言いそうな気がします…。


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電極も比較的シンプルな設計で、ポールにネジを差し込み、そこにワイヤーを巻いてネジを締めて固定するだけ。ドライバーがいらない手で巻けるシンプルさがウリらしいです。普通ですけど。:D


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こんな感じで巻き込んでキャップをかぶせます。これを見るだけで相当なウィック量のため、結構なリキッド保持量になることが期待されます。っていうか多すぎやしませんかね、さすがに…。


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エアフローですが、バッテリーコネクタのセンター部分はシールドされていて、サイドに開いた小さい穴からエアが供給されるようです。キャップにも小さい穴が開いているんですが、位置が下すぎてOリングとOリングの間くらいに来てしまうので、これがなんの役に立っているのかは正直わからず…。

キャップに穴を開けるとそこからのジワ漏れが不安なのですが、そもそもの被せるだけの構造と相まってより不安感が高まります。うぬぬ、濃くなり続ける地雷臭…。:D


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…というわけで、510ドリップチップを差し込んでセットアップ完了!(というかセットアップ済みなので何もしてません)早速試し吸いに移ってみたいと思います。そうそう、上部がフラットなのでどリプチップは長めのものの方がよさそうです。


吸ってみたところ、


・とりあえず60滴くらい放り込んでも全然問題なし
・煙量はまあまあ多い
・煙質はやや粗め
・ドローはきっちり閉めると激重
・キックは粗めな煙質もあって強め
・味は直ドリだけあって結構出る


…という感じ。リキッド保持量はさすがの多さで、あとは思った以上に普通に使えます。リキッド保持量はウィックが多いので当たり前として、意外にもきっちり煙量が出てくれるので使用感としては全然まともでした。地雷を期待して吸ってみたのでちょっと肩透かしを食らった気分です。:D

もちろんちゃんと使えるのに越したことはないんですが、IGOLとかと比べてもこちらの方が良いのでは…?というくらい、大容量のRDAとしては標準より上の使い心地かなあと思います。小一時間しか使ってないので一晩放置したらわかりませんが、今のところは心配した下からの漏れやサイドからのジワ漏れも起きていません。

煙質がちょっと粗いので、そういう煙が好きな人であれば十分オススメできるかなと思いました。



まあまあオススメ!


あ、そうそう、Kamry R-ScoopというテレスコピックバッテリーチューブMODに乗せるとデザイン相性がすごくいいらしいです。持ってる人がどれだけいるのかわかりませんけど。:D


購入はGotVapesから…と思ったのですが、現在はPurpleしか残っていない模様…。お値段は$8.95、安いっ!
by Ohigesan
00:11 | MOD(APV)アトマイザー | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SMOKtech DRUNKER Tank

なんとか隙間を見つけて更新!
今日はSMOKtech DRUNKER Tankを試してみたいと思います。

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SMOKtech DRUNKER Tankはもはや説明不要のメジャー中国系メーカー、smokTech社製のリビルダブルアトマイザー。普通のコイルリプレイス方式ではもはや一般的となった4本ウィックを採用しているのですが、4本ウィックのRBAというのはあまり見ない気がします。

…いや、実はRBAだと思わずにコイルリプレイス型のカトマだと思って買ったんですけどね…。:D


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バラしてみるとこんな感じ。左からマウスピース兼トップキャップ、コイルをはめるセンターパーツ、クリアチューブとアトマイザーベース一体のベースパーツの大きく3パーツで構成されています。コイルがセラミックカップに収められているのが見えるのですが、リビルドの際はこのセラミックカップを外してコイルをセットアップすることになります。

…なるんですが、今回はセットアップ済みで来たので自分でリビルドはやらずに、ECFのリビルド紹介記事でお茶を濁そうかと思っておりまする。結構面倒っぽいんですよ、これのリビルド。:D


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…まあ、細かい流れはECFのスレッドを見てもらいたいのですが、もちろん英語なので軽く補足をしておこうかなと思います。

GG PenelopeSteam Machineもそうなのですが、セラミックカップを使うタイプのアトマはコイルを巻いた後でセラミックカップ底部に開いた穴からワイヤーを出し、片方をポジティブ電極へ、もう片方をネガティブ電極へと接触させる必要があります。

2つ前の写真にセンターポールの内部が写っていますが、内部がゴムで絶縁され中央部と外周部の2層になっているのがわかると思います。この中央部がバッテリーのポジティブ電極に、外周部がネガティブ電極に接触するわけです。一番下の写真を見ると、中央部に接触するのが穴の開いた突起部分で、こちらはシリコンぽい素材で外周部と絶縁されている模様…。で、セラミックカップの底部の穴から引き出されたワイヤーは片方が中央部にに、もう片方が外周部に接触させなきゃいけないわけですが、ECFスレッドの写真を見る限りどうやらシリコンの内部と外部にワイヤーを差し込むことになるっぽいです。


で、1点だけわからないことがありまして…。こういうセラミックカップを使う方式のRBAはコイルから電極までちょっと距離があるので、普通コイル部分のみ抵抗有り/コイル部分以外は抵抗無しのワイヤーを使用します(GG PenelopeSteam Machineがそうです)。…なのですが、その説明がどこを見ても書いていない…。

多分セラミックカップからすぐに電極となる部分に接触するので抵抗無しのワイヤーを使う必要がないんじゃないかなと思うんですが、自分でバラしていないのでわかりません!:D


えー、忙しくなると適当さに拍車がかかりますねー。:D


まあともかく、2本のウィックを束ねて適当にワイヤーを巻いて、セラミックカップの下の穴からワイヤーを引き出し、(たぶん)シリコンパーツの内部と外部に分けて押しこむ。多分これでセットアップできるものと思います。


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で、後はリキッドを入れて終了です。

そうそう、エアフローはセンターポールに開いたエアホールから空気を通す構造で、コイル直下からエアが噴出する形になります。このへんは一般的なクリアーロマイザーと同じでする。


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えー、という感じで投げやりな説明は終わり!とっとと試し吸いに移ってみたいと思います。いつも通り、小一時間使ってみてのファーストレビューです。



使ってみた感じ、


・煙量はまあまあ多め
・ウィックホールが太めなので、コイルへのリキッド供給は問題なし。チェーンスモークOK。
・味は若干飛び気味ですが、まあまあ出ています
・ドローはeVicで吸ってみる限りかなり軽め
・キックは煙量に比べて弱め
・煙質はやや滑らか


…という感じでした。使用感としてはなかなかよく、煙量/煙質/味は結構バランスが取れているように感じます。チェーンスモークOKなくらいコイルへのリキッド供給力もあるのですが、これもやはり横倒しにするとリキッドが逆流してきます。もうこの辺りは4本ウィックの宿命なんでしょうかね…。ウィックホールはもう少し狭めにして、代わりにエアの通り道となる小さい穴を1個開けた方が結果的に安定しそうな気がするんですが。

底部を撮るのを忘れてしまったんですが、バッテリーコネクタ部にはかなり大きめにエアホールが開けられていて、多分このせいでドローが軽めになっているんじゃないなかなと思います。若干好みの範囲を超えるくらい軽いので、ちょっと好き嫌いが分かれるかも知れませぬ。



トータルとしては十分実用的なアトマだと思うんですが、正直「なぜRBAにした?」というのが正直な感想…。しかもセラミックカップを使う面倒な方式で…。

まあ、理由はなんとなくわかるんですけどね。セラミックカップを使わないのであれば、多分2本の電極ポールの間にコイルが浮かんで真下にエアホールがある構造になると思うんですけど、より安定してエアをコイルに当てたい…というか、Vivi Nova同様の使用感のRBAにしたかったんだと思うんです。違うかもしれませんけど。:D

リプレイスコイル方式のコイルは金属のパーツにワイヤーがハンダ付けされていることが多いんですが、これは手でリビルドすることができない代わりにポールの中にコイルを収めることができ、安定してエアがコイルに当たります。すごくざっくい言えば、リプレイスコイルを手でリビルドできるようにするためにセラミックカップを採用したんじゃないかなと…。


まあ、自分でリビルドしてないので面倒さはなんとも言えないんですけどね。ワイヤーセットアップ(抵抗有り/無しのワイヤーをこよりあわせる)が本当に必要ないのであれば、あとセラミックカップから出たワイヤーの設置が簡単なのであれば、結構画期的なアイテムである可能性もあります。多分面倒だと思いますが。:D



まあ、つまりリプレイスコイル方式の使用感のままでRBAにしたい!かつ4本ウィックだと目立ってよくない?みたいなコンセプトに見えるわけですが、だったらリプレイスコイルでいいんじゃないかなあと…。そこまでしてリビルドってしたいものかなあ?と思ってしまいました:D

ダラダラと長文になってしまいすみませぬ。:D



使用感は全然悪くないので、ちょっとニッチなだけでダメなアイテムではないと思います。PenelopeOdysseusSteam Machineのようなセラミックカップを使うMODに興味がある!でも難しそう…という方とかであれば、練習用としてはすごく良いんじゃないかなあと思います。

そんな人どれだけいるかわかりませんが。:D



えーと、まあまあオススメ…ということで…。:D



購入はGotVapesから。お値段 $14.95です。
by Ohigesan
03:40 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Rampagemods ADAMs & APS

皆様ご無沙汰しております。ええ、生きております。:D

最近ちょっとお仕事が忙しすぎて、怠けている間に2ヶ月が経過してしまいました…。相変わらずお仕事は嵐が吹き荒れている状態なのですが、当面収まりそうもないのでボチボチと更新を再開しようかなあと思いまする。まあ、去年までの毎日更新はちょっと厳しいかも知れませんが、週1くらいで更新できたらなあということで…。:D


…とまあそんなわけで、今日はRampagemodsのADAMsAPSを試してみようと思います。

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ADAMsAPSは韓国のModder、RampagemodsによるMODです。ADAMsはサイズ可変のオールメカニカルバッテリーチューブMOD、APS(Advanced Pulling System)は直ドリアトマへタンクからリキッドを供給するフィードシステムです。GGTS + UFSのコンセプトにすごく近い…というか思想は同じで、フィードシステムが一歩進化した感のあるなかなかのステキアイテムです。:D

ちなみに、写真の左側は同じRampagemods製のAMRというGenesis MOD。昨今珍しいトップタンク式のRBAなのですが、まあこちらの紹介はまた今度…。一気に紹介するのはちょっと負担が大きいのでする。:D


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ADAMsの構造は至ってシンプル。大雑把にスイッチが付いた底部パーツ、510コネクタを備えたキャップパーツ、あとの2つはバッテリーのサイズ違いに対応するための延長チューブという構成です。底部パーツ+キャップパーツで18350サイズに、小さい延長チューブを装着すると18500サイズ、長いチューブは18650サイズのバッテリーにそれぞれ対応しています。

スイッチはGGTSと同じサイドから押しこむタイプで、押しこむとスプリングにつながる金属パーツと接触、通電する仕組みになっています。スイッチ内側のリングを回すことでスイッチをロックする機構が付いているのもGGTSと同じ。キャップは深めの溝が掘られているものの、残念ながらeGoコネクタではありません。

APSAMRは共にキャップパーツを外して、直接チューブ最上部に装着することになります。まあ、これもGGTSと同じ…。相当好きなんでしょうね、Golden Greekが。:D


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APSはAdvanced Pulling Systemの略らしく直ドリアトマにタンクからリキッドをフィード、直ドリの滴下の手間を省きつつエアフローコントロールを提供してくれるナイスMODシステム。まさにGG UFS…なのですが、フィード機構は完全なオリジナル。これがなかなか良くできておりまして、その分機構が複雑なので理解するのに苦労させられました。:D


で、APSは大きく2つのパーツに分解することができます。左がフィードシステムを司る下部のパーツ群で、右がエアフローコントロールを提供する上部のパーツ群。色々複雑なので、まずはフィードシステムの方からご紹介しようかと…。


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下部のフィードシステムは全部で5つのパーツから構成されます。上の写真の左から、センターポール、ネガティブ側の通電を行うサイドのポール、キャップ兼となる底部パーツ、クリアチューブ、直ドリアトマを装着する上部パーツ…の全部で5つ。サイドのポールが若干珍しいですが、上部パーツにアトマを装着して通電させる構造にも関わらずクリアチューブを採用しているため、ネガティブ側の電気をバッテリーに伝えるためにサイドのポールが配されているようです。

クリアチューブでなければネガティブ側の電気はボディを伝わってバッテリーへ戻るのでサイドポールは必要ないのですが、あえて機構を複雑にしてもクリアチューブを採用するあたりなかなか良い気合を感じます。:D


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で、このセンターポールがまた良くできているのです。実は中が中空になっていて、根本に1箇所、上部に1箇所穴が開いてリキッドが通るようになっています。このポールは直ドリアトマの底部に接触し通電するだけでなく、息を吸い込んだ際にリキッドを吸い上げ、直ドリアトマの内部にリキッドを通しやすくする役割を果たしてくれるようです。

で、よく見ると上部パーツにも小さい穴が開いていて、ここから空気を供給、ポールにリキッドが吸い込まれやすくなっているようです。更に上部パーツのアトマを接続する部分にも溝が掘られていて、溢れだしたリキッドはここからタンク内に戻るよう設計されています。

つまり、普通に吸っているだけで自動的にリキッドが少しずつアトマ内に吸い上げられる構造になっているようで、UFSのようにパーツを回転させてアトマとタンクとの隙間を空けてチャージするような手間がありません。これはなかなかすごい工夫なんじゃないかなと…。もちろんその分タンクに穴が開いているわけで、漏れの危険性は上がっているわけですけど。

実際これがどのくらい機能するのかは、まあ吸ってみてのお楽しみですかね。:D


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最後にエアフローコントロールを提供する上部パーツ群です。これは比較的シンプルな作りで、エアホールの開いたチューブでアトマを覆い、エアホールをOリング付きの金属リングで開閉する仕組みです。最上部のパーツにもOリングが仕込まれていて、ここにアトマを通すことで気密性が保たれる構造になっています。


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さて、ようやくセットアップ完了!いやー、機構が複雑なので理屈を理解するのに結構手間取らされてしまいました。まあ、明らかに面倒くさそうな複雑さだったので、ブログの更新をためらってしまったわけなんですけど。:D

クリアチューブ内にリキッドを流しこみ、エアホールを閉じて何度か吸い込んでいるとリキッドがアトマにチャージされます。…というわけで、早速試し吸いに移ってみたいと思います。いつも通り、小一時間使ってみてのファーストレビューです。:D


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味はまあ、いつものVision Steel Hybridなのでいいも悪いもないんですが、リキッドのフィードシステムは思った以上に機能していて、全くリキッドが切れる気配がありません。それでいて特にリキッドがあふれだす感じもないのにびっくり…。明らかにGG UFSの一歩先を行くフィードシステムです。

横倒しにして放置したりはしていないので漏れるかどうかはちょっとわかりませんが、あらゆる場所にOリングが仕込まれいてるのであまり漏れの心配もなさそう。チューブが結構薄いので、GGTSより軽いのも良い感じで、使用感としてはかなり良いアイテムなんじゃないかなと…。


難点を上げるならば、全体的にネジスレッドの回りがイマイチスムーズでなく、ちょっと作りの粗さを感じます。それもあってかやや作りが安っぽく感じることもあり、高級感・作りの良さに関してはGolden Greekに軍配が上がりそうな感じです。まあ、使用感としてはかなり良いので、あまり気になることはありませんが…。

根本的な所に文句をつけると、これだけ使いやすいMODなのであれば普通に510コネクタで提供して欲しかったところ…。それであればProvariに乗っけて楽しめたのに!まあ、これはGGTSシリーズも一緒なんですけどね。:D



多少難癖をつけてみましたが、トータルで見るとかなり使いやすいMODです。残念ながらオーダーは現在停止されているようで購入できませんが、気になるようであれば手に入れて損はないかなあと思います。

かなりオススメ!



あ、お値段はかなり高めです。ADAMs(Chrome)で$170、APSが$130と強気な値段設定。そのうちVapor WallのRampagemodコーナーで再販されるかと思いますので、気づいたらまた告知してみようかなと思います。



いや、復帰第一発目からかなりヘビーなレビューだったので疲れました。:D
さて、次回はAMRをレビューしますか…。
by Ohigesan
04:19 | MOD(APV)アトマイザー | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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