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by Ohigesan
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電子タバコ用語集

※あくまで自分の認識・知識をまとめたものです。間違いありましたらご指摘ください。




■アダプター
特定の規格間の接続を可能にするもの。510 to eGoアダプターであれば510口金のバッテリーにeGo規格のアトマイザーを接続できるようにするパーツを指す。サイトによって逆の場合もあるため説明文をよく読む必要がある。バッテリーとアトマイザーだけでなく、306サイズの筒に510サイズのドリップチップを接続できるようにするドリップチップアダプターなども存在する。

510 to 510というお尻を伸ばすだけのもの(エアフロー調整等を目的にする場合が多い)もあり、その場合はオシメと呼ばれたりする。

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510 to eGo アダプター


■アトマイザー(アトマ、アト、atty)
熱を発生させ、リキッドを蒸発させる部分。内部にコイルが存在し、バッテリーからの電気を熱に変換する。リキッドを保持するタンク・綿式タンクが一体化したものは特にカートリッジ+アトマイザーでカートマイザーと呼ばれる。海外ではattyと書かれることも多い。

■イガる
吸っている際、肺にイガイガした刺激を感じること。コイルへのリキッド供給量が多すぎたり、逆に少なすぎてウィックが焦げたり、長期に使ってコイル周辺に溜まった汚れが焦げたりして発生する。前2つはリキッド供給量のバランスを調整することで緩和するが、最後の原因の場合は洗浄・交換・リビルドのどれかを行う必要がある。

■ECF

Electric Cigarette Forumの略で、大手の海外電子タバコフォーラムサイト。各機種やリキッド、MODに至るまで様々な話題が話されている。MODDERからのMOD購入は現在できなくなった(多分)ため、それは別のフォーラムから行う必要がある。

■18XXX 14XXXバッテリー
18650、18490、14650等で表記されるバッテリーの規格で、主にMODバッテリーに使用される。18490バッテリーは直径18mm、長さ49mmのバッテリーを指す模様。18系は多少太いものの蓄電量が多く、小さめの18350サイズでも650ミリアンペア(mah)とeGo650バッテリーと同じ容量を持つ。14系はeGoバッテリーに近い細身のバッテリーだが、その分蓄電量を維持する場合はサイズが長くなる。

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18350 / 18490バッテリー


■ウィック
コイルにリキッドを供給する部分。グラスファイバー(セラミック製?)繊維の糸が使われることが多いが、一部のMODアトマイザーではステンレスメッシュを焼いて絶縁しウィックとして使用する場合もある(Genesis方式)。コイルがウィックを巻いている場合やコイルはウィックを巻かず接触しているだけの場合もあるが、リキッドをコイルに安定して供給する役割は同じ。

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グラスファイバー製ウィック


■APV
Advanced Personal Vaporizersの略で、MODや高機能な電子タバコを扱うことを指す(らしい)。海外ショップでたまにAPVコーナーがあるが、大抵MOD系アイテムが置かれている。

■LR
Low Resistanceの略で低抵抗のこと。LRアトマイザーは低抵抗アトマイザーのことで、一般的な3.7Vバッテリーでも高い熱量を発生させることができる。一般的なバッテリーでも煙量を増やして味を濃くすることができるため人気が出た。LRアトマイザーで高い電圧をかけるとコイルが熱に耐えられず焼き切れてしまうため、適度な電圧で使用する必要がある。

■エアフロー
吸った際に空気が通ること。エアフローコントロールとは吸った際の空気の通り方(入り方)を変えることでドローの軽重をコントロールすること。

■HV
High Voltageの略で高電圧対応のこと。HVアトマイザーは抵抗が高いアトマイザーのことで、高電圧(6V程度を超えるもの?)での使用を想定されている。コイルの抵抗は誤差が出るため、低抵抗アトマイザーの方が全体に対する誤差の割合が高くなるため固体差が出やすい。反面高抵抗アトマイザーの場合はそれが小さくなるが、高電圧で稼動する(大抵はMOD系の)バッテリーが必要となる。

■eGo
510よりも太いバッテリーを備え、バッテリー持ちをよくした超人気機種。タバコライクな見た目からは離れるものの、510口金とeGo口金両対応のバッテリーでその利便性に定評があり、様々なOEM商品が存在する。一応純正510バッテリーでもeGo型のアトマイザーは使えるのだが、eGo型のアトマイザーは口金の外側にカバーがあるためカバーが引っかかってしまうような510対応バッテリーではeGo型アトマイザーは使えない(ProVari等)。

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左が510、右がeGo型のアトマイザー

■Oリング
回し締める部分の間に挟み、スキマを埋めるゴム製の小さな輪っか。電子タバコの場合リキッド漏れを防ぐ目的で使用されることが多い。




■カートマイザー(カトマ、Carto)
リキッドを保持するタンク部分と蒸発させるコイル部分がワンセットになったもの。カートリッジ+アトマイザーでカートマイザー。海外サイトではcarto等と略されることも多い。液体でリキッドを保持するタンク式、化学繊維の綿にリキッドを染み込ませる綿式の2種が主流。

■カートリッジ
交換式のリキッドを保持するタンク部分。吸い口と一体になっている場合が多く、3ピース構造の1パーツ。カートマイザーと同じく液体でリキッドを保持するタンク式、化学繊維の綿を使う綿式の2種が主流。

■キック
リアルタバコで言う「肺にガツンとくる」感覚のこと。ニコキックとも呼ばれる。海外ではThroat hitと呼ばれる。ニコチン濃度が上がるほど、または煙量が増えるほど強くなる傾向にある。

■クリアーロマイザー(Clearomizer)
カートマイザーの一種で、特に筒が透明で内部が見えるもののこと。

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■510
細身でタバコライクな見た目をしている機種で一時期一世を風靡した(らしい)。現在510と言えば510バッテリーで使われる口金に対応していることを指すことが多く、恐らく現在世界で最も普及している規格の一つ。とりあえず510が使えるバッテリーであれば大抵のアトマイザーは使える。

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510-T


■コイル

バッテリーからの電気を熱に変換し、リキッドを蒸発させる部分。ニクロム線やカンタル線が使われることが多い。この部分の抵抗値(Ω)とバッテリー電圧(V)によって発生する熱量が変わり蒸発するリキッド量が変化、最終的には味が変わる大事な部分。リビルダブルアトマイザーはコイルを自分で巻いて作成し、抵抗値を調整することができる。




■3ピース
カートリッジ、アトマイザー、バッテリーの3パーツから構成される電子タバコの構造のこと。スターターキットは3ピース構造のものが多いが、カートマイザー+バッテリーの場合は2ピース構造を採用するものも増えている。

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■Genesis方式
ステンレスメッシュを焼いて絶縁させたものをウィックとして使用する方式のこと。味が濃く出る傾向にあり、海外MODの最近の流行。焼き方やコイルの巻き方等様々な工夫があり、割と上級者向けのアトマイザーになる。

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the DID(Genesis atomizer)


■シリンジ
先がとがっていない注射器。リキッドチャージ穴が小さいアトマイザーやバッテリー側からリキッドをチャージする場合などに使用する。1本あると便利。

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■ジュルる

吸っている間にジュルジュルした音がすること。そのまま使っていると口の中にリキッドの原液が入ってくることがある。多くの場合は気化したリキッドがマウスピース近辺で液化してしまうことが原因のため、バッテリーの通電ボタンを離した後もしばらく吸い続けることで症状の発生を抑えることができる。

■Smoktech
中国の深センにある電子タバコメーカー。Dual Coil Tank(カートマイザータンク)という人気機種を排出しており、その他様々なアトマイザー・カトマイザーを提供している。Vmax(VVMODバッテリー)、Telescope(サイズ可変MODバッテリー)等のMOD系も製作している。全体的に安価で入手しやすい。




■タンク式
リキッドを液体で保持する方式のこと。味が薄くなりやすいが、取り回しが楽というメリットがあるという印象。タンク式カートリッジは液体でリキッドを保持するカートリッジ、タンク式カートマイザーはタンクとアトマイザーが一体化したカートマイザー、カートマイザータンクはカートマイザーの周囲にタンクを取り付けたもの。カートマイザータンクは内部に綿式のカートマイザー(に穴をあけたもの)を使用する場合が多い。タンクといってもそれぞれ意味が微妙に違うので、購入の際はどういう機構か確認しておきたい。

また、アトマイザーの種類の後に-Tとついている場合はタンク式カートリッジを使用するタイプであることが多い。

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タンク式カートリッジ / カートマイザータンク / タンク式カートマイザー


■直ドリ
アトマイザーのコイルに対して直接リキッドを滴下し、そのまま蒸発させて吸う方式のこと。味が濃く出る半面リキッド切れを起こしやすく、チャージ頻度が高くなる傾向にある。一般的なアトマイザーのパーツを外して直ドリすることもあるが、最初からコイルが露出した直ドリ用のアトマイザーを使用する場合が多い。「ちょく」ドリか「じか」ドリか読み方が分かれる。

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直ドリアトマイザー


■デュアルコイル

アトマイザー内部にコイルが2つある構造のこと。抵抗は2つのコイルの合成抵抗で表示されるため、1.5Ωのデュアルコイルアトマイザーには3Ωのコイルが2つ入っている計算。これによりシングルコイルよりも高い電圧に対応することができ、全体の出力を上げて使用することができる。(ただし、ドライな風味が出やすいといわれることもある)

■テレスコピック

太さの違う筒を組み合わせてサイズを変える方式のこと。MODバッテリーで様々な長さのバッテリーを使うことができるように、この方式が採用されることがある。

■ドリップシールド
アトマイザーとバッテリーとの接合部からリキッドが漏れる症状を防ぐためのパーツ。一部の直ドリアトマイザーにはコイルから上の筒がない構造のものがあり、専用のドリップチップを被せてからドリップシールドを使うことがある。アトマイザーの筒の有無や510-510アダプター必須など、サイズ面で使えないことが多々あるので、購入の前には説明を良く読む必要がある。

■ドリップチップ(DT)
アトマイザーに装着する吸い口のこと。タンクと一体化しているカートリッジのことはドリップチップとは呼ばず、あくまで交換可能な吸い口部分を指すことが多い。510ドリップチップ、306ドリップチップとアトマイザーの筒の太さに応じた規格が存在する。

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■ドロー
吸った時の重さのこと。軽い、重いで評価されることが多く、重い方がキックが強くなる傾向にある。アトマイザーのエアフロー構造によって変化するため、アトマイザーの空気穴を一つふさぐ等でコントロールすることができる。




■ニードルボトル
リキッドボトルの先が針状になっており、シリンジ必須のアトマイザーへのリキッドチャージをボトルのみで可能にするもの。フタがないものは持ち運びには向かないが、短い針のものはフタがあるものも存在する。当然ながら、買ってきたリキッドをこのボトルへ移し変える手間は発生する。




■パススルー
バッテリーにコードが繋がっており、充電なしでもしくは充電しながら使うことができるバッテリーの種類。USBで電源を取る場合が多く、自宅でのチェーンスモーク用に使われる。

■バッテリー
リキッドを熱する電気を発生させる部分。多くは手で握る部分に配置される。充電式で多くはリチウムイオンバッテリーが採用されている。バッテリー側の口金(コネクター)の規格によって使用できるアトマイザーが変わるため、どの口金を採用しているのか注意する必要がある。最も一般的な規格は510とeGoで、eGoバッテリーは510口金も備えるため両対応で人気がある。

■VV
Variable Voltの略で可変電圧機構のこと。電圧を上げることで流れる電流を増やすことができ、コイルの発熱量を上げることができる。電圧を上げれば良いというものではなく、抵抗とリキッドの質に合わせた出力に調整し、美味しく吸えるようにする機構。ProVari、eGo-Twist、Lavatube等様々なVVMODバッテリーが存在する。

■Paypal
海外での支払い代行を行ってくれるサービス(実際には色々なサービスがあるが)。海外ショップへの支払いはクレジットカードかPaypalで行うことが多く、海外Modderへの支払いはほぼ100%Paypalを経由する。電子タバコを使うのであれば利用はほぼ必須といっていいレベル。




■綿式
カートリッジ内部またはカートマイザー内部に化学繊維の綿が入っており、そこにリキッドを染み込ませてリキッドを保持する方式。綿式のカートマイザーは味が濃く煙がなめらかになる傾向にあるが、リキッドチャージタイミングが見た目にわかりにくくリキッド量が減ると綿全体に薄く広がってしまうため、リキッドチャージに若干神経質になりやすい。

■漏れる
リキッドが漏れだすこと。カートリッジとアトマイザーの間から、アトマイザーとバッテリーの間から、アトマイザーの空気穴から漏れることが多い。3ピース構造の電子タバコはカートリッジとアトマイザーが別パーツのため、構造的に漏れやすい傾向にある。カートマイザーでも漏れるものは漏れるため、漏れないというのはそれだけで売りになる大きな問題点。

■MOD
Modificationの略で、意味としては改良品・改造品。タバコとしての見た目を全く気にせず、機能面にこだわって生み出されたもの、と言われる。その意味ではeGoもMODに分類されることがあるが、現状では一般流通品ではない個人製作のものやそれに準ずる高機能で入手が難しいものを指すことが多い印象がある。アトマイザーMOD、バッテリーMOD、その他特定のアトマイザーをクリアウィンドウ化するMOD等種類は多岐に渡る。




■リキッド(リキ、力)
電子タバコではリキッドを蒸発させ、その蒸気を吸うことでタバコを吸っている状況を再現している。ニコチン入りリキッドと、ノンニコチンリキッドが存在し、ニコチン入りリキッドは国内では薬事法に抵触するため販売されておらず、海外から個人輸入する必要がある。プロピレングリコール(PG)もしくはベジタブルグリセリン(VG)が原料であることが多くどちらも食品添加物で人体には無害とされるが、長期に渡って電子タバコを吸い続けた人間がいないため安全性は不明という認識が妥当か。電子タバコは自己責任です。

■リキッドチャージ(リキチャ、力茶)
リキッドを補充すること。リキッドボトルから直接チャージできるもの、シリンジを使わないとチャージできないものなどが存在する。海外ではrefillと表現されることも多いため、Youtube等でチャージ方法を検索する場合はこちらの言葉でも検索してみるとヒットしやすい。

■リビルダブル
コイルやウィックを自分で巻くタイプのアトマイザー。巻きなおしのことをリビルドと呼ぶ。アトマイザーはコイル近辺が汚れきってしまった場合全交換となるが、リビルダブルアトマイザーはコイル・ウィックを交換して使い続けることができる。コストパフォーマンスに優れると言われるが、それよりも抵抗を自分でコントロールしたりリキッド供給量を自分好みにカスタマイズすることの方がメリットとしては大きい印象がある。なにせ巻きなおしは面倒なので。




■USPS
United States Postal Serviceの略でアメリカの郵便サービス。国際配送を行ってくれるが、現在はバッテリー系の取り扱いを中止している模様。Fedexと比べると割と安価な部類、というかFedexが高すぎる…のだが、海外からバッテリーを購入しようとすると否応無しに高いサービスを使わされることがある…。
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