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by Ohigesan
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Highbrow Vapor リキッド

またまた新規開拓のショップ、Highbrow Vaporのリキッドを試してみたいと思います。

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Highbrow Vaporは安全性にかなり気を遣っているらしく、PG/VGやフレーバーも全てFDA(US Food and Drug Administration)の認可を受けたものを使っているぜ!と謳っています。ECFの美味しいフルーツ系リキッドショップは?の中でもかなり名前が挙がっていて評判も上々だったので、このたびチャレンジしてみることにしました。

注文は結構前だったので、多分到着まで3週間近くかかったんじゃないかなと思います。税関の闇に飲まれたかと思っていたら、忘れた頃に届いてくれました。:D



今回注文したリキッドは

・Strawberry Lemonade
・Limoncello
・Blackberry Limoncello
・Pure Pear
・Orange de Sangre


の5つ。どんだけレモン系が好きなのか!というラインナップです。ええ、好きなんです、レモン。
アトマイザーはいつもどおりCheerful Drippy2の直ドリです。
今回のは結構期待しているんですが、さてさて、結果はいかに…?



・Strawberry Lemonade
うーん、美味い!美味い、けど、ストロベリーなのかなあこれ。
ケミカル臭皆無で自然で爽やかな柑橘系の甘さ。これはなかなか美味しいです。
ストロベリーの甘ったるい感じをちょっと期待していたので若干肩透かしくらった感じですが、
ストロベリーの甘さはかなり控えめ。なんというかわかってらっしゃる感じがします。

よーし、最初からいい感じ!直ドリおかわりしちゃいました。:D


・Limoncello
リモンチェッロはレモンのリキュールだそう。
下戸のOhigesanはどんな味なのか全然わからず注文しています。:D

おお、これまた美味い!完璧レモネード味です。
酸味控えめなんですが甘すぎず、爽やかな風味でとても美味しいです。
ストロベリーなのか?みたいな疑問が出ない分、こっちの方が美味しいかも…。
Strawberry Lemonadeもそうなんですが、キックが結構強めに感じたので
3.3Vくらいまで下げて吸って丁度いいくらい(Cheerful Drippy2のせいかもですが)。

2つ目も当たり!さて、次はケミカルなクセがありそうなBlackberry Limoncelloです。


・Blackberry Limoncello
リキッド黒っ!

hb02.jpg

うーん、これは若干ハズレかも。マズくはないんですが、レモン風味がほぼ消えちゃってます。
といってベリー系の味が際立つこともなく、ケミカル臭が前に出ることもない…。
全体的に中途半端な印象を受けました。FuzionVaporの時と似た系統の不思議味です。:D

次っ!



・Pure Pear
おお、これもなかなか美味しい!でもLimoncelloの方が美味しいかな。
洋ナシっていうとケミカル甘ったるい味が多いんですが、これは甘さ控えめ。
ちょこっとだけケミカル…というか、アルコールっぽい雰囲気を感じるんですが
それさえなければかなり満点なフレーバー。ちょっとだけ惜しい感じです。
ギリギリレギュラー入りはしなさそうですが、これも十分美味しいです。


・Orange de Sangre
おお、これすごい美味しい!!:D
確実にOhigesanリキッドメンバーにレギュラー入りする美味しさです。
爽やかなオレンジフレーバーで甘さ控えめ。酸味はあまりありません。
オレンジフレーバーはあんまり試してなかったんですが、次から色々試すか!
と思える美味しさです。

きたー久しぶりの大ヒット!
次も注文しとかなければ…!



・・・というわけで、全体的に期待を裏切らない良いショップでした。
さっそく次回用を注文しておこう。なにせ届くのに時間かかるから。:D

Highbrow Vapor、オススメです!
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by Ohigesan
00:06 | リキッドレビュー | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

iChallener Tank (Rebuildable Atomizer)

今日はお手軽な値段でリビルダブルアトマイザーを楽しむことができる、iChallenger Tank を試してみたいと思います。

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海外MODDER製のMODアトマイザーが5000~9000円くらいということを考えると、1420円でリビルダブルアトマイザーを試せるというのはかなり希少な存在です。510口金ですので、汎用性が高いのも○。カートリッジはeGo-Tカートリッジを使用するようです。

購入は最近お世話になりっぱなしの沼田茶舗さんから。このエントリを書いている時点で残り24個ですので、興味があればお早めに…。まあ、もうしばらくすると別バージョンが市場に出回るとも書いてありますので、そっちを狙ってみるのもアリかもですが。

iChallenger Tank という名前は沼田茶舗さん命名らしいので、違う場所では違う名前で見かけるかも知れません。


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一番上がカートリッジ、右がeGoバッテリーとの接続部を隠すコーン、下がアトマイザー部でここは竹槍部分とコイル部分の2つに分解できます。最後に左が竹槍の上部にセットされカートリッジを挿す筒になります。下の竹槍部分の中心を見るとウィックが見えていて、既にセットアップされた状態でのお届けでした。そうそう、竹槍っていうのはカートリッジのシリコンキャップに突き刺さる部分の愛称です。:D

1点注意なのですが、この最初についているカートリッジにはシリコンキャップがついていません。販売HPを見るとこれはダミーらしく、別途eGo-Tカートリッジを購入して欲しいとのこと。自分はこれを読み飛ばして、このフタなしカートリッジを突っ込んで中をビダビダにしてしまいました。x0

うーん、これ買うだけだと使えないという仕様には若干疑問を感じてしまいます。



更に通電させてみたところ、全く通電しない!
いや、アトマイザーベース(コイル部分)だけにすると通電するけど、上に竹槍パーツを装着させるともう通電しません。更に、あとで説明しますが構造的に一度竹槍部分を外すと元に戻すのがかなり難しいやり方でセットアップされていました。…というわけで、全体的にバラして通電するようにリビルドです!



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ウィックを適当に束ねてコイルを巻くのはいつもどおり。今回は細め(0.12mm)のカンタル線を使ったので巻きは若干少なめです。コイルからハミでた線をかなり短めにカットしておいて、アトマイザーベースに2本出ているポールに上から差し込んでいきます。

差し込んだあとは精密ドライバーで横のネジを回して固定します。精密ドライバーが必須の時点で若干難易度高めな印象があります。Bulli A2-Tは六角レンチ必須なのでその点は五分…なんですが、Bulliの方は六角レンチが付属してくるんですよね。

で、ポールの片一方(ネガティブ側)は回転します。セットアップしやすいので悪くない仕様だと思うんですが、これが地味に問題で…。自分の場合ネジが最初外側を向いていたんですが、どうもネジが外壁のパーツと接触して短絡していたのが通電しない原因だった模様…。


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ネジこんで固定するとこんな感じ。画像だとわかりにくいかも知れませんが、コイルをポールとポールの間に押し込むように沈めておきます。こうしないと今度はこの上につける竹槍パーツとコイルが接触、やっぱり通電しません。


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このアトマイザーの楽しいところとして、竹槍パーツの竹槍部分だけ外すことができます。これで直ドリ仕様になるんですが、さっきから色々接触して通電せずだったので、この状態で通電チェックをしておきます。ピンセットの横にあるポッチがついたパーツが、竹槍部分を取り外したものです。


で、ここで竹槍パーツをつけるんですが、その前に推奨のセットアップを説明します。

iChallenger003.jpg
※写真は沼田茶舗さんからお借りしています。

このように、ウィックの一旦を竹槍に通して、竹槍からはみ出した部分をカットする…というのが推奨のやり方なんですが、これのおかげで一度竹槍パーツを外してしまう(ウィックが抜ける)と、元に戻すことがかなり難しい状態になります。この部分の構造はbulli-A2-Tと同じなので、そっちのやり方で竹槍部分をセットすることをオススメします。


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こんな感じで、小さいステンレスメッシュのシートでウィックを巻いたものを竹槍部分に差し込みます。ステンレスメッシュのシートは滑り止めの役割を果たすんですが、かなり小さめにしないと今度は下部のコイルと接触して短絡します。うーん、アトマイザーベースの空間が小さすぎるのは地味に問題なんじゃないかなと思うんですが…。


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カートリッジはeGo-Tのカートリッジがなかったので、IMISTのカートリッジで代用。ちょっとキツめですが、ギリギリ使うことができました。:D


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全部組み立てて終了。eGoバッテリー用のコーンがついているのでなかなかの一体感。こういった細かい気遣いは嬉しいところです。ふー、かなり色々と苦労させられましたが、やっとこ完成!!



吸ってみると煙はまあまあ…なんですが、ちょっと少なめに感じました。まあ、これは自分のコイルの巻きがイケてない可能性が高そうですが。もしかしたら全体的に遊びの隙間が少ないのも煙の通りが悪い原因になりうるかも知れません。ドローは結構重めで、長めに吸えば心地よいキックを提供してくれます。

Oリングが竹槍パーツと上部の筒との間に存在するので、漏れも割かし大丈夫そうです。若干ジワ漏れすることがあるんですが、ほぼ気にならないレベル。カートリッジ運用と直ドリ運用どちらもOKで、eGoバッテリーとのデザイン親和性も高い!これが1420円で買えるのはなかなかお買い得かなあと思います。



が、問題点も結構ありそうに思いました。

1、短絡しやすい
ネジのポールが回転して外壁と接触する、コイルと竹槍が接触するなど、かなり短絡(通電しない)に悩まされました。初のリビルダブルアトマイザーでこの事態が起きたらちょっと対処できないんじゃないかなと思います。多分微妙な誤差もあると思うので、大丈夫な固体の方が多いかとは思うんですが…。

2、カートリッジ・精密ドライバー必須
買っただけで完結せず、換えのカートリッジと精密ドライバーが組み立てに必須なのはちょっと初心者には厳しい気がします。

こういった問題は乗り越えるのがリビルダブルの醍醐味なので、自分は大変楽しく遊ばせていただいたんですが、初心者向けかというと若干厳しいかもなぁと思ってしまいます。



うーん、かなり長いエントリになってしまいました。
色々問題点もあると思うんですが、安い(海外製のは5千円オーバー)というのは問題点を吹き飛ばすパワーを秘めています。抵抗を自分でコントロールする楽しさはばっちり味わえるので、リビルドに興味があれば臆せずチャレンジすることをオススメします。


レッツリビルド!:D
by Ohigesan
02:07 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Rawr Vapor リキッド

今日は新たにチャレンジするリキッドショップ、Rawr Vaporのリキッドを試してみたいと思います。

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Rawr Vaporはvapor_Mike氏によるハンドメイドリキッドのショップです。vapor_Mike氏は電子タバコを始めて数ヵ月後には自分でリキッドを作りはじめた筋金入りのリキッドメーカーとのこと。ECFのどのフルーツフレーバーが好き?スレでもちょくちょく名前を見かけていたので注文してみました。

このショップの特徴はPG/VGのミックスバランス、メンソールの強さ等を調整できること。メンソール配合を選ばせてくれるショップはそう多くないので、メンソール好きには良いお店なのかなと思います。


で、今回注文したリキッドは

・Antidote (Menthol : Cool)
・Antidote (Menthol : None)
・Truth Serum (Menthorl : Blizzard)
・Strapple (Menthol : None)
・Adams Accident (Menthol : Cool)


の5つ。あとBlappleをサンプルで頂きました。
いつもどおりCheerful Drippy2で試してみたいと思います。



・Antidote(メンソールなし)
アンチドーテはブルーベリーレモネード味とのこと。
・・・うーん、吸える。若干ケミカルな香りがありますが、気になるほどではなく
むしろクセとして受け入れられる感じ。甘さは割と控えめで、レモネードの酸味も弱め。
なんだろう、少なくともレモネードではないような…。
でも後味はなかなか爽やかだし、若干のクセがいい方向に作用してまあまあイケます。
メンソールあった方がよさそうかも。


・Antidote(メンソール:クール)
うん、これも吸える。
メンソールが加わって抜ける感じが強まったからか若干ケミカル臭が強めに感じますが、
これも気になるレベルではありませんでした。でもちょっと期待したほど美味しくはないかなあ…。
メンソールで美味しく感じる上方修正分とケミカル臭の下方修正分が打ち消しあって
評価といてはノーマルアンチドーテとあまり変わりません。
自分としてはまあまあイケる!という感じですが、試してみても大丈夫なレベルかとは思います。


・Truth Serum(メンソール:ブリザード)
洋ナシ&ココナッツクリーム!というTruthSerumです。
自分はココナッツがあまり好きではないので、メンソールを最強にしてみました。
ココナッツ好きじゃないのになぜ頼んだかというと、ECFでの評判がそこそこ良かったから。さて…。
おおー、甘く抜けるココナッツの香りにすっきり抜けるメンソール。
これはなかなか美味しいのではないかと・・・。でも、自分はやっぱりココナッツがイマイチ合わない。:D
嫌なケミカル臭はあまりありませんしココナッツの香りは結構感じるので、
好きな人は試してみてOKかと思います。


・Adam's Accident(メンソール:クール)
弟子が失敗作を作ったら、あらびっくりこれは美味しい!というものらしいです。:D さて…。
おお、これはなかなか美味しい!
Antidoteからケミカル臭を抜いた感じで、なかなか爽やか美味しいです。
味としては、(Antidoteもそう感じるんですが)アップル系に感じます。
甘さははっきりと感じるものの甘ったるい感じではありません。
でもなんだろう、今までの全てで感じる煙が熱く感じる感覚は…。
アルコールっぽいむわっと来る熱さがなんかあるんですが…。


・Strapple(メンソールなし)
ストロベリーとアップルでストラップル!
アップルは割と地雷系であることが多いので最後に回したんですが、さて・・・。
うーん、やっぱり地雷かも。
ケミカル臭はないんですが、ストロベリーでもアップルでもない変な味に感じます。
そこにアルコールっぽいむわっと来る感じがまざって全体的に微妙な風味。
これはあまりオススメしないかも。残念。



全体的には爽やかな風味のあるリキッドばかりでしたが、全てに共通するむわっと抜ける熱い感じが気になります。これが好きな人はたまらないのかも知れませんが、自分にはちょっと合わないかも知れません。それさえなければ爽やか甘くて好きな味だったんですが…。

うーん、次行ってみよう!:D
by Ohigesan
05:19 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ECHO Dual Coil Cartomizers

ProVari Miniをタクシーに置き忘れて激凹み中のOhigesanですこんばんは。
まあいいんですけどね。Provari Mini Blackを注文しなおしたから!ぐあー3万円ー!X0

・・・愚痴は置いて、今回は ECHO Dual Coil Cartomizers を試してみたいと思います。
購入は安心の沼田茶舗さんから。

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ECHO はeGoから派生した電子タバコで、eGoバッテリーと互換性を持つバッテリーに綿式カートマイザーを使用するスタイルで人気のある機種です。元々はシングルコイルで、製造元が最近Dual Coil Tankというスマッシュヒットを生んだ(たぶん)smokTech社ということもあり、新たにDual Coil版を出してきていました。

ECHO自体は美味しいという話を良く聞くので試してみたいなと思っていたんですが、Dual Coil版を見てしまっては買うしかない!ということで購入したものです。


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マウスピースを引っこ抜くと、おお、確かに綿式。マウスピースはやわらかいゴムっぽい素材でできていて、吸い口が平べったいタイプ。ジュルった時にティッシュが入らなくて若干面倒そうですが、まあ多分そんなにジュルらないんでしょう。下に落ちてくれればそのまま綿に吸い込まれますし。


echo03.jpg

中央の穴を覗くと上部コイルが見えていて、その下にも空気穴が通ってそのままバッテリー側吸気孔までつながっているようです。とりあえず上からリキッドを滴下していきますが、シリマー(とがってない注射針みたいなの)を使ってバッテリー側吸気孔からもチャージすることができるとのこと。こちらの方が下部にリキッドが行き渡りやすいようです。

今回はシリマーを使うのが面倒だったので、上から滴下して十分待ってから吸ってみます。
リキッドはCopper CreekのRapsberry Lemonade。
しかしこれ、ずいぶん容量があります。入れても入れても吸い込んでくれる・・・。




・・・おお、美味い!煙なめらか!!
・・・が、ちょっとイガる。仕方ない。シリマーさん出番です!


というわけで、結局下からもリキッドを入れて再挑戦。若干イガる感じが残るものの、しばらくすると落ち着いて滑らかな煙を楽しめるようになりました。うーん、美味い!

ドローはかなり重め。反面キックは結構弱めだったので、eGo-C TwistのVV機能で4.5ボルトくらいに調整してみるとバランスよく吸えるようになりました。4.5Vでも辛味はまったくなく、大変美味しく吸えます。シングルコイル版を使ったことがないので比較はできませんが、これは確かにファンがいてもおかしくない味。

欠点は綿式らしくリキッドチャージのタイミングがわかりにくいことと、シリマーを使わないとベストな味が楽しみにくいこと。特に後者は昨今のClearomizerがシリマーいらずなことを考えるとちょっと使いにくい印象は残ります。そうそう、あとちょっと高いですね。普通のhorizontal coil cartmizerが5個500円くらいなので、3倍強の値段をどう捉えるかも人によって評価が分かれるポイントかも知れません。



欠点はあれ味はかなり美味しいです。
沼田茶舗で購入する場合は会員かつ5個限定ですが、試してみる価値は十分あるカートマイザーでした。

なかなかオススメ!:D


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ブラックマットのバッテリーとデザイン相性が良すぎる・・・。:D
by Ohigesan
01:25 | eGoアトマイザー | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Clear Giant Cartomizer

そろそろClearomizerおじさん復活!ということで、Clear Giant Cartomizerを試してみたいと思います。

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これは以前GotVapesからこれの小さい版を入手していてなかなかよかったので、Health Cabinで安いのを発見して購入したもの。GotVapesの方うでは VISION EXTREME という名前で販売されていますが、多分同じものだと思います。

本当はこれの小さい1.5ml版が欲しかったんですが、なぜかHealth Cabinには3.5ml版しかなく、致し方なく大きいのを購入しています。いや、Health Cabinの方がだいぶ安いんですよ。・・・というか、GotVapesが全般的に高いんですが・・・。x0

大きさが違うと味も変わったりするのが電子タバコの面白いところ。
ちょっくら試してみたいと思います。


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マウスピースを引っこ抜いてみます。マウスピースにはシリコンキャップがはまっていて、これをはずしてここにリキッドを・・・入れません。マウスピースにシリコンキャップがはまっていると危うくカートリッジと間違えそうになりますが(自分だけですかね?)、リキッドを入れるのはもちろんカートマイザー本体のタンク部分です。


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GC04.jpg

あまりに見慣れたこの光景。まあClearomizerは大抵こういうものなのですが、いつもどおり外壁に沿ってリキッドを流しいれていきます。これはマウスピース部分がすぼまっていないため、リキッドが入れやすくていい感じです。


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これで準備完了。見れば誰でもわかる簡単さです。
今回のアトマイザーは2.8-3.0Ωの高抵抗のものをチョイスしています。以前のアトマイザーは2.4Ωのもので、高電圧(高出力)にした際にフルーツ系リキッドがドライな味になることがありました。微調整すれば治るんですが高抵抗×高電圧の方が若干ですが安定度が増す(・・・と思う)ので、今回は若干高抵抗のアトマイザーにしてみました。

リキッドは鉄板アイテムのCopper CreekのRapsberry Lemonadeです。
Peachはちょっとドライな風味が出やすいので、敬遠。:D



最初は4.5Vくらいで吸ってみます。



ぶええ、超辛い!(ドライ)
さすがにこれはこなれてないせいだろう…としばらく吸うこと数回、やっと味が落ち着いてきました。

が、マズイ!ドライ風味が混ざってすげーマズイ!
あれれ、普通3Ωもあったら4.5Vでイケるはずなのに…。ということで、気を取り直して4.0Vで吸ってみます。

おお、美味い!:D
あれれ、すぐにまた辛味が・・・。
ダメだ、完全にフルーツの風味が飛んで微妙な味だ・・・。



うーん、結論から言うと、このカートマイザーは「ダメ」でした。3.7Vにして長めに吸ってみても辛味が収まらず、一瞬だけ美味しかったあの瞬間はなんだったのかという状態。最初の辛味が落ち着いた直後の一瞬は本当に美味しかったんですが…。ウィックとリキッドのなじみが悪いのかと思いしばらく待ってから吸ってみたり我慢してすい続けてみたりしてみましたが、結果的には最後まで辛味が取れませんでした。


あくまでCopper Creekリキッドとの相性が悪いだけ、という可能性もありますのでこれだけで判断してしまうのは早計かなと思いますが、現状では smokTech Dual Coil Tank で吸った方がぜんぜん美味しいです。ちなみにこのカートマイザー、内部にLEDを持つバージョンがあります。青やらピンクやらに光って大変頭悪い感じでステキだったのですが、そっちの封を切る気すら失せてしまいました。


おかしいなあ、GotVapesで買った方はすごく美味しかったのに・・・。やっぱりお金をけちっちゃダメということなんでしょうか。そのうちまたGotVapesから買う機会があれば、こんどは1.5mlの方を購入しなおしてみようかと思います。



うーん、失敗!x0
by Ohigesan
01:55 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Copper Creek リキッド

たまには自分がオススメのリキッドショップからレビューしよう!
ということで、 Copper Creek のリキッドをご紹介します。

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Copper CreekGuide to Vaping でのリキッドショップ人気投票で上位常連のオーガニック系リキッドショップです。元々石鹸やローションを展開していたことからフレーバーに自信があったのか、電子タバコリキッドに参入して以降人気のあるショップになっています。

自分はフルーツ系のリキッドしか試していませんが、試したことがあるものを一通りレビューしてみようかと思います。大半はヘビーローテーションしているので今吸いながらのレビューではありません。



・Peach
自分の中での鉄板リキッド。甘さは若干控えめで、後味がすっきりしたリキッドです。缶詰の桃ではなく、どちらかというと桃の天然水のようなさわやかさ。味が濃いリキッドではありませんので、Stardustのような元々味が薄めになるタンク式のアトマイザーよりも、horizontal coilのような綿式カートマイザーの方が美味しく吸えます。

ケミカル臭がないリキッドに初めて当たったのがこのリキッドなのでちょっと贔屓目入っているかも知れませんが、フルーツ系が好きならオススメできるリキッドだと思っています。


・Peach Lemonade
自分の中での鉄板リキッドその2。爽やかなすっぱさと甘さが絶妙で、自己主張しすぎない爽やかなリキッドです。eachよりもはっきりとした味で、自分はリビルダブルアトマイザー系は大抵このLemonade系リキッドを使っています。

爽やかフルーツが好きであれば、ぜひ!


・その他Lemonade系
この店のLemonadeは何種類かのフルーツをエキストラフレーバーとして追加することができます。上のPeach LemonadeはPeachを追加したもので、その他も色々と試しました。

Blueberry Lemonade

⇒ちょっとケミカルな臭さあり。慣れればこのクセもなかなか美味しいんですが…。

Rapsberry Lemonade
⇒Blueberry Lemonadeよりもケミカルさは弱め。ただ、ラズベリーっぽさも弱め。いや、美味しいんですけど。

Strawberry Lemonade
⇒Peachの次にオススメなリキッドです。イチゴ臭はかなり控えめで、最初ちょっと気づかないくらい。
 普通イチゴ系リキッドは甘ったるいんですが、これはかなり爽やかです。

まあ、自分としてはPeach LemonadeかStrawberry Lemonaeかの二択でしょうか…。


・Cool Aid
ナチュラルなフルーツポンチフレーバー!と書いてあるんですが、若干甘すぎる印象。ケミカル臭はなく美味しく吸えるんですが、逆に際立ったフレーバーもなし。さらに甘さが結構あって、自分にはちょっと甘ったるく感じてしまいました。甘ったるいリキッドでも好きなものはあるんですが、その場合は「イチゴ味!」みたいな自己主張があった方が好きなんですよね。


・Blueberry
多分CoperCreekリキッドで最大のハズレだったんじゃないかなと。ケミカル臭かなり強めでダメでした。ECFの「どのブルーベリー味が一番好き?」というスレではこれが推されていたんですが、そもそもブルーベリー味はケミカルになる印象があって、これもご他聞に漏れずケミカルでした…。


・Passion Fruit
これは甘さつよめの南国フレーバーなリキッドでした。結局Peachが美味しかったのでPeachに流れてしまったんですが、これも十分美味しいです。そもそもパッションフルーツの味が思い出せないので、味の再現度はちょっと語れません。:D
どちらかと言うとネクター系の甘さと感じたので、甘ったるいのがお好きであれば、どうぞ!


・Apple Cider
これは若干イマイチでした。アップルか?これ…、という感じで…。まあアップルフレーバーも地雷であることが多いフレーバーなので、その中で言えば美味しいです。アップルサイダーなので、アップルじゃないよ!と言われてしまえばそれまでではありますが。:D





…とまあ、自分が試してみたのはこんなところ。今のところ後味が最もさわやかなフルーツ系リキッドを提供してくれるショップとして超ヘビーローテーションしています。とはいえ、リキッドは個人の嗜好がラーメン以上に出る嗜好品ですので、人によって感じ方はぜんぜん違うかも知れません。

そうそう、Copper Creek House Blendというのがこのお店イチオシのリキッドらしいのですが、どうもかなり強烈な甘さらしく自分はまだチャレンジしていません。興味があったらチャレンジしてみてもいいんじゃないかなと…(人柱募集)。

Copper Creek、オススメですよ!:D
by Ohigesan
01:57 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Health Cabin リキッド

しばらく前に書いた「海外からの購入方法」でなんとなく購入した Health Cabin(HC) のリキッド。

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HCリキッドはRY4と呼ばれるタバコ系フレーバーに人気があるので、正直あまり期待せずに買ったんですが…。まあとはいえ、買ったのに吸わないってのもナイ話ですので、いっちょ吸ってみようかと言う失礼極まりないレビューです。

いや、期待値低いなら美味しい場合オイシイんじゃないかなと・・・。:D
アトマイザーはいつもどおり、Cheeful Drippy2の直ドリです。
ちなみに購入したリキッドは下記の通り。全てPGベースのリキッドです。

・Peach
・Rapsberry
・Energy Cow(Red Bull)


さてさて、結果はいかに…。:D



・Peach
ぐぬぬ、美味い・・・!
ええ、ホントに!?と思いながらしばらく吸いましたが、これ、おいしいです。:D
嫌なケミカル臭はほぼゼロ、後味さわやかなリキッドです。
自分の感覚がおかしくなければ、結構自然な雰囲気のあるフレーバーのような…。
これ、地味にNo.1ピーチの味をCopper Creekと戦いうる美味しさなんじゃないか?これ。言い過ぎかな。
でも同じ中国系企業リキッドのTrueManは大変マズかったのに、これはいけます。

まさかのっけから期待を裏切ってくれるとは…ッ!


・Rapsberry
これは・・・。うん、まあ美味しいっちゃ美味しいんだけど、ラズベリーではないような気がします。
嫌なケミカル臭は全くないし、さわやかなフルーツ系の香りを感じます。
感じますが、ラズベリーではないだろうという…。
というか、これをピーチと言われてもギリギリ信じるんじゃないかな。:P

自分の感覚ではPeachのが美味しく感じました。


・Energy Cow(Red Bull)

さて来ました最大のネタ系リキッド。
これを最後に回したのは地雷臭を感じたからではあるのですが、同時にフタをあけて匂いをかいでみた際に
これが一番いい匂いだったっていうのもあるのです。さてさて、結果はいかに。

うーーん、結果から言えばハズレでした。いや、ベースは美味しいんです。
さわやかな後味の中に、ほのかに石鹸のようなケミカル臭があるのに引っかかっただけで…。
どちらかと言えばフローラル系(ローズとか)のリキッドにありがちな雰囲気。
レッドブルかと言われると、そういう系統ではないように思いました。
かといって吸えないほどマズいわけではぜんぜんないのですが…。

いいにおいということで期待してしまったのがまずかったかも知れません。
残念。





全体的な感想としては、思った以上に質の高いリキッドですごく驚きました。多分ベースとなるPGの質が高いんじゃないかなと思います。同じ中国系企業のTrueManリキッドとかと比べると雲泥の差。もちろん、フルーツ系リキッド好きの自分が試した結果ですので他の人の感覚では違った結果になるかも知れませんが、他の味も試す価値があるんじゃないかなと・・・。

リキッド探しの旅は幾多の敗北を繰り返すものなので、たまにイケるリキッドに当たるとすごく嬉しいもの。最近敗北続きだったので、また次のリキッドに手を出すモチベーションになりました。


まだまだ続くぞ、リキッド探しの旅!
by Ohigesan
01:20 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Steam Machine VST リビルド

数日使ったところでワイヤーが外れてしまい、しばしお蔵入りを余儀なくされていた Steam Machine VST をリビルドしたいと思います。

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使うものはこんな感じ。普通のリビルダブルアトマイザーとの大きな違いは、中央にあるNo Resistan(ce)と書いてあるワイヤーの存在。このアトマイザーは無抵抗のワイヤーと抵抗アリの普通のワイヤーを繋げて使う、というちょっと変わったリビルド方式になっています。

ちょっと変わった・・・というか、他のアトマイザーはこういう手間を省けるように、構造としてバッテリーから抵抗ワイヤーまでの間をきちんとハードウェア側で作ってくれてるのでやらなくて済むって話ではあるのですが・・・。:D

というわけで、ちょっとワイヤーのセットアップが面倒ではありますが、やっていきたいと思います。


SMRB02.jpg

まずウィックの長さ調整。ウィックの奥側にはステンレスの筒部分を外した Steam Machine が置いてあります。白いセラミックカップにワイヤーがくるので、そこから吸い口の内部までウィックが届けばいい形。実際はかなり短くても機構としては問題ないんでしょうが、最初届いたセットアップ済みの時は少しウィックが長めにセットされていたので今回はこのくらいの長さに。

ウィックが長いとリキッド保持容量も増しますしね。まあ、その分伝わりは悪くなるのですが…。


SMRB03.jpg

いつもどおりピンを支点にワイヤーを巻きます。巻き終わったらこのくらいの長さにワイヤーをカットし、この両端に抵抗0のワイヤーをこより合わせてつなげていきます。


SMRB04.jpg

こより合わせてセラミックカップに押し込むとこんな形に。セラミックカップには小さな穴が2つ開いていて、片方の穴にワイヤーを通し(左側のワイヤー)、もう1方の穴は無視して外側からワイヤーを出しておきます(右側のワイヤー)。

よくみないとわからないかも知れませんが右側のワイヤーの根元がちょっとねじれて太くなっていて、これがワイヤーを2本こより合わせてある接続部。左側のワイヤーもそうなってるんですが、ちょっと影になっていて見えませぬ・・・。

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で、この穴からでているワイヤーを上のようにカップの下側に沿うように這わせます。ドライバーとかでしっかり形をつけたら、長すぎる部分はカットしてしまいます。この最下部がアトマイザーベースと接触することで通電(多分+電極)することになります。


SMRB06.jpg

内側を通っているワイヤーが済んだら、今度は外側を出ているワイヤーの処理。一番上の写真の右上の3パーツを(セラミックカップ・ステンレスのリング・ベースパーツ)順番にはめこんでいくと、上の写真のように一体化したアトマイザーベースになります。で、外側にハミ出ているワイヤーを金属のリングとベースパーツの間に押し込み、強引に金属リングをはめて固定します。

このベースパーツと金属リングの間に挟まれることで、こちらは(多分)-電極として通電するはず…。


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ここまできたらコイルにリキッドをたらして通電&コイルのホットスポットチェック。ホットスポットがあったらピンセットでコイルを調整。外側に出て行くワイヤーが緩みやすく、そこにホットスポットが生まれやすいので、セラミックカップにウィックごと押し込むようにしながら緩まないようにします。


SMRB08.jpg

最後に吸い口に化学繊維の綿を詰めて、リキッドを流し込んで筒に全部ハメて完成。
都合15分くらいの作業でした。


SM02.jpg


うーん…。ちょっと文章で説明するのが難しいアトマイザーです…。
わかりにくかったら、Youtubeで検索すると動画でリビルドしてくれている先達がたくさんいらっしゃいます。そっちを見てみてもよいかも・・・。自分とはワイヤーのこよりあわせるタイミングが違ったり、皆さん工夫されていて面白かったりします。

リビルドやってみての感想ですが、これ結構リビルドは難しい部類に入るんじゃないかなと思います。特に2種のワイヤーを接続しながら細い場所を通したりコイルを巻いたりするのがなかなか面倒…。固定はセラミックカップとウィックを使えば割と楽なので、ホットスポット調整は The DID とかと比べて楽ではあるのですが。

もうちょっと簡単ならオススメしやすいんだけどなー。



いやー、しかしよかった復活して!
久しぶりに吸うとやっぱり美味しいです。普通のアトマイザーではちょっと味わえない爆煙。:D
完成した際のバッテリーを含めたフォルムはやはり美しく、中で若干原始的なことをしているのがウソのようにカコイイアトマイザーになります。しばらくは Bulli A2-TM をお休みして、Steam Machine と Stardust で行ってみようかと…。

他にも色々と試したいMODアトマイザーもあるので、それもやってみたら書きます。:D
by Ohigesan
00:18 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SR306 Atomizer Cisco Spec

今回は直ドリアトマイザー、 SR306 Atomizer Cisco Spec を試してみます。

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306アトマイザーは結構前からある規格らしく、コイルの上にファイバーウィックがあり、更にその上に金属メッシュのブリッジが渡されているのが基本である模様。直ドリ派には味がいいと人気らしく、その中でもCisco製のアトマイザーはGuidtoVaping.comで2011年ベストアトマイザーに選ばれた逸品。

Ciscoというのが会社なのか個人なのか(フォーラムでCiscoさんという方が発言されているので、個人?)わかりませんが、とにかくよろしいらしいので購入してみました。306という別の規格なのですが、コネクタ部分は510規格と共通なのでeGoバッテリーでもProVariでも問題なく使えます。違うのは筒の太さで、ドリップチップやドリップシールドは専用のものを使うかアダプターをかませる必要があります。

抵抗は1.5Ω~3.5Ωまで選べます。今回は電圧調整しながら吸いたかったので、2.5Ωのスタンダードをチョイスしています。


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最初はこんな感じの筒に入った状態。この筒を外すとアトマイザーが現れるのですが、この筒が結構ガッチリはまっていて簡単には外れません。よくやる方法ですが、eGoバッテリーに一度接続してグリップを確保してから引っこ抜きます。


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こんな感じ。できればこわれてもいいバッテリーでやったほうがいいかも。あまりに力を入れすぎるとバッテリーが壊れることがあるらしいですので。まあとはいえ、これはそんな強くはまっているわけでもないので大丈夫そうですが。


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外してみるとこんな感じ。金属メッシュのブリッジのしたに見える白いのがウィックです。ここにリキッドを垂らして吸うんですが、当然ながらこのまま垂らすとリキッドが漏れます。そこで、普通306アトマイザーにはドリップシールドという別の筒をかぶせ、さらに306ドリップチップ(吸い口)をくっつけて使うことになります。

・・・なるんですが、今回はちょっと変わった Deep Contour 306 Stainless Steel Drip Tip というドリップシールド型ドリップチップを使ってみました。


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これには内部にシリコンカバーが入っていて、このまま筒におっ被せて使います。多分。使い方説明とか特になかったので、多分これであってるはず!:D


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がっちり筒に密着してくれるので、これでもう漏れません。シリコンカバーのやわらかさのおかげで、様々な規格(筒の太さ)のアトマイザーに対応しているとのこと。見ればわかると思いますが、結構デカいです。


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ドリップチップの吸い口が結構大きめにできているので、この上からリキッドを垂らします。吸い口にリキッドが触れるとティッシュで拭かなければならないため、若干面倒。まあ、上手くやればいちいちドリップチップを外してからリキッドを垂らす必要がない分楽なのですが・・・。今回はいつも吸っている Copper Creek のPeach Lemonadeで試します。

最初に4滴ほど垂らしてちょっと待ち、更に1~2滴垂らしてから吸います(HPにそうしてくれって書いてありました:D)。垂らしたらそのまま吸えるとのことだったので、これには特にプライマー代わりのPG液とかは使われていないようです。


・・・うおっ、超イガる!
・・・まあ待て、しばらく吸ってればこなれてくるはず・・・!


こなれてくるのをしばし(吸いながら)待つこと5分くらい。旧に煙が爽やかに。そして美味い!いつものCherrful Drippy2と比較すると煙の質がなめらかに感じます。喉にくる刺激がいつもよりやわらかい感じ…。シングルコイルの綿カトマでもあるんですが、キックではない若干突き刺さる刺激がこれはほとんどありません(すい始めやチャージ直後には出ますが)。


味はかなり爽やかに出ます。直ドリならではの濃さと、煙の質からくる爽やかさがなかなかいい感じ。

ドローはかなり軽め。Cheerful Drippy2 よりも明らかに軽いです。その分若干キックは弱めなので、3.7Vの場合は少し長めに吸うほうがいいかもしれません。味の濃さでは優劣が明確に出るほどではないように感じましたが、煙の質からかこちらの方が心地よく吸える気がします。

まあ、9ドルするのでそう思いたいだけかも知れませんが。:D
いや、美味い!美味いよ!



なんにしても、家での直ドリはやはりジャスティス!と思わされる良いアトマイザーでした。ちょっと高いので洗浄して繰り返し使う前提で、お気に入りのリキッドで使うのがいいんじゃないかなと思います。

オススメ!


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そうそう、購入は Avid Vapor。ここからはまた別の直ドリアトマイザー、HH357も購入しているので、また近くレビューしたいと思います。
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07:02 | 306アトマイザー | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

eGo CE4 Bottom Coil

なんか最近Clearomizerおじさんになってきている気もしますが、:D
今回は eGo CE4 Bottom Coil を試してみたいと思います。

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今年の2月くらいに発売された商品らしいので、地味に Stardust と同時期に発売されたアイテムである模様(違ってたらすみません)。これも一時期Clearomizer病にかかっているときに手当たり次第に買ってみたうちの一本。いや、今でもその病気は治ってないのですが…。:D


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「漏れないように気をつかって開発したよ!」的なことがECFに書かれていたのですが、その言葉通りに最下部はシールドされています。ただ、空気穴はネジの横についているようなので、まあ一直線には漏れないよ、程度の気遣いであるようには思いますが。:D


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吸い口を外すと中にシリコンのキャップがはまっており、それを取り外すとコイルへの穴とタンクがこんにちは。Clearomizerおじさんとしては見慣れすぎた光景です。


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そして書きなれた文章をまた書くわけですが、リキッドを外壁に伝わらせるようにしてタンクへとチャージしていきます。その後シリコンキャップとマウスピースをはめれば準備OK。いつもどおりウィックにリキッドが浸潤するのを待ちます。



・・・吸ってみる。


ドロー重っ!最近吸ったカートマイザーの中では一番重いんじゃないでしょうか。Stardust も結構重い印象があるんですが、輪をかけて重いです。そのおかげかキックは強め。

味は…、なんか変な味です。パッケージを剥いた時に少し濡れた状態になっていたので、多分プライマー液代わりのPG液が入れられているんじゃないかと…。かなり味の濃いリキッドを使ったためかフレーバー自体は感じるんですが、それに混ざってなんかケミカルな香りが抜けてきます。久しぶりに使うリキッドなんですが、多分こんな味じゃなかったかと…。

これはブレイクイン(ならし)するのにちょっと時間が必要そうです。他のClearomizerがチャージ直後から美味しい味を提供してくれるだけに、これはちょっとマイナスに感じます。コイル保護のためにプライマー液が入っているはずなので気を遣ってくれているのだと思いますが、なんというかいらんマネを・・・!という印象。


これ、吸うの?こなれるまで?


えー


…と、いう時点でレビューを書き始めてしまいました。:D
本来のパフォーマンスを評価するのであればこなれてから書くべきかとは思いますが、そこまで頑張る気になれず…。他に感じた欠点としては、マウスピースの穴が小さいためか集中した煙が唇に当たって熱っ!となります。また、ドローが重くてキックは強めに出るのですが、どうもむせる…。


うーん、まあ漏れはしないしイガりもしないのですが、これを頑張って使うなら結局 Stardust になっちゃうかなあ、という感じでした。


ちなみに購入場所は gotVapes 。Stardust を広めたショップで新しいアイテムを色々出してくる良いお店です。
・・・が、今回のはあまりオススメいたしませぬ。残念。

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by Ohigesan
03:31 | eGoアトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Kanger KR 510 Clearomizer

今回は Kanger KR 510 Clearomizer を試してみます。

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horizontal coil cartomizer でおなじみのKangerがClearomizerを作った!のであれば、これは試さずにはおれまい・・・!と、ふと目にしたときに買っておいたアイテムです。いやまあ、 Stardust と比べてみたいと思うじゃないですか。:D


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大きさ比較。右は Stardust V1 です。Stardustの方が明らかに太く、長さもちょっと長め。タンク容量もStardust1.6mlに対してこちらは1.0mlと結構小さめサイズです。


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基本構造は2パーツ構成になっていて、マウスピースとタンク&アトマイザー部に分かれます。このあたりも思いっきりStardustとかぶっていますね・・・。これ、どっちが先に出たんでしょうか。


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特徴的なマウスピースはシリコンキャップがついていて、どうやらこのままキャップをつけて吸うようです。蒸発したリキッドがマウスピース内で液化した場合に下の方にたまりやすい構造になっていて、ジュルったとしても口の中には入りにくい構造になっています。510Drip Tipは残念ながら使えません。x0


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リキッドチャージはマウスピースを取り外し、外壁に沿うようにリキッドを流し込みます。この文章も Stardust を紹介している時と全く同じ!リキッドも前回 Replaceable Stardust のレビューを書いた時と同じリキッドを使ってみていますので、味の違いが楽しみです。:D



・・・吸ってみる。


むむ、美味い・・・。一応Stardustも横に置いて吸い比べてみているのですが、全く遜色ない煙と味。もしかしたらKR 510 Clearomizerの方がわずかに味は濃いかも知れません。気のせいかもしれないのでなんともいえませんが。

最初に吸った時わずかなイガりを感じたのですが、こなれたら消えてくれたのでその点も大丈夫そう。
小一時間使ってみた感じでは漏れもなし。ドローは普通で、Stardustよりわずかに軽めです。


むむ?
これ、いいんじゃないのか?:D


Stardustと比べてみると

・ビジュアル面は若干弱い(全部透明パーツ)
・タンクサイズが小さい(1.0ml)
・マウスピース内のリキッドが見やすい

という点で違いがあるものの、それ以外はほぼ同じ感じで、かなりクオリティの高いカートマイザーだと思います。
地味に 「安い(5個900円)」 という点も大きなポイント。Replaceable Stardust の交換パーツが250円くらいであることを考えると、使い捨てでもむしろこっちの方が安い!これはしばらく常用して使い勝手をもう少し検証する価値がありそうです。

ちなみに今回は Health Cabin で購入しました。

どうでしょう、Kanger製Clearomizer。結構オススメです!


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7/20追記
1日使い倒してみました。結果…。

・若干イガることがある
・ポケットの中で吸い口のシリコンキャップが外れやすい

という欠点が見えてきました。特に前者が問題で、どうしてもほぼイガらない Stardust と比較すると、軽いイガりでも気になってしまいます。安いし、510口金バッテリーにコネクタ無しで接続できる点は汎用性が高くていいのですが…。



うーん、おしい!
by Ohigesan
02:58 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

GotVapes VISION Replaceable Stardust

今回は、初心者オススメセットで挙げた Vision eGo Stardust Clearomizer の後継機、
Replaceable Stardust です。

元々のStardustはGotVapesが最初にStardustという名前で売り出し、爆発的にヒットしたことからこの名前で呼ばれていますが、一般的には Vision eGo Clearomizer と呼ばれることの方が多く、今回のリプレイサブル版はこれの 「V3」 という名前が他店では使われています。(そうそう、クリアーロマイザーというのはタンクが透明なカートマイザーを指す呼称です)

Replaceable とはなかなか聞かない言い方ですが、リビルダブルアトマイザーをウィックやコイルを 「作る」 方式とすると、これは 「交換する」 という意味合いが込められているんだと思います。


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アトマイザーとカートリッジを一つに合わせることで、漏れにくさやコイルへのリキッド供給の安定性を確保したことがカートマイザーの利点なのですが、いかんせん一つにくっつけたので全体が使い捨てになる欠点がありました。全体を購入しなおすのでコストパフォーマンス面に欠点をかかえていたわけです(1個500円くらい)

これをコイル部分のみ交換することでその他の部品を使いまわし、コストパフォーマンスが上がった(250円くらい)!ついでに入れ替えればコイルの抵抗も変えられる!という、欠点をなくした盤石な商品です。

・・・そのはず!



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交換はしごく簡単。まずネジ式のベースをチューブから回し抜きます。

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次いでコイル・ウィック部をベースに装着。これもネジ式です。そのままベースをチューブにはめれば完成。
あとはいつもどおり吸い口を回し抜いて外壁に沿うようにリキッドを補充するだけ。

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スーパー簡単です。
使用感は・・・。


うん、普通にStardustですね。安心のクオリティです。決して爆煙!超味濃い!ということもないのですが、安定した煙と安定したキックを提供してくれます。味が若干薄めに出るのもいつもどおり。自分は甘党なので、いつも甘さ濃い目のリキッドを入れて楽しんでいます。

まだ長期間使っていないので、元々のStardustの持つ


「漏れない」
「イガらない」
「ジュルらない」


の3点セットが健在かは検証しきれていませんが、ひとまず数時間使った感じでは大丈夫そう。
今のところ安心のクオリティを維持してくれています。


初心者向けセットもこれに更新しようかと思ったのですが、最初っからコイルリプレイスとかさすがにアレかな、と思って現状はやめています。多少慣れたら他のアトマイザーも試したくなるでしょうし、その上でやはりStardustに戻ってくるのであれば、今度はこれに乗り換えるのが正解と言えそうです。


これからも末永くお世話になれる逸品です。いいですよ!:D


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おまけ。
V1(旧Stardust)と比べると、ちょっと長くなってるんですね。まあネジ式に改良したせいかと思いますが。
by Ohigesan
01:23 | eGoアトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

smokTech Dual Coil Tank

今回は中国系電子タバコ会社の大手、smokTech社のDual Coil Tank。

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以前Kanger horizontal coil cartomizerを紹介した際に、綿式カートマイザーはリキッドチャージ頻度が多めになるのが欠点の一つと書きました。しばらく吸っているとカートマイザー内部のリキッド総量が減り、しかも液体と違って内部の綿全体に薄く広がってしまうため、割とこまめにチャージしないと利点である濃い味を楽しみにくい、というお話です。

それに対してカートマイザーごとタンクに放り込んでタンクにリキッドを入れておき、カートマイザーに小さな穴を開けておくことで自動的にリキッドがチャージされるようにしたものがカートマイザータンク。自動でリキッドがチャージされるため、リキッドチャージ頻度を大幅に下げることができます。このDCTは入手しやすさからか最近流行りのカートマイザータンクの定番商品になっているようです。

カートリッジのリキッド保持方式がタンクであるタンク式電子タバコや、タンクとアトマイザーがワンセットになったタンク式カートマイザーとはタンクの意味がちょっと違います。混乱するかも知れませんが、タンク、と言われたらどのタンクのことなのかこれでわかるようになるはず・・・。:D


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(こんな感じにバラすことができ、別売りのカートマイザーを換装することができます。)

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更に今回のDCT(Dual Coil Tank)は、その名の通り内部のカートマイザーにコイルが2つ入っていて倍の力でリキッドを蒸発させてくれます。カートマイザーをタンクに放り込んでしまえ!で、コイルを2つくっつければ最強じゃね?という、ちょっと乱暴な考え方が面白いアイテム。

まあ、倍の力といってもコイルが平行になっているため、実際には倍の力ではありませぬ。まあそのあたりは最後の方でちょこっと触れようかと思います。


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内部のデュアルコイルカートマイザーは引っ張れば抜ける構造になっていて、下部にはタンクの中にめり込まないようにストッパーがついています。このカートマイザーを上の写真くらいに引き抜いて、この間にリキッドを入れていきます。この時、多少リキッドが漏れることがあります。

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リキッドがタンクに入ったらカートマイザーをタンクに押し込み、今度はカートマイザー内部の綿にリキッドを垂らします。タンクへのチャージとカートマイザーへのチャージを別々に行う形です。

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バッテリーに挿して完成。タンクをつかんでバッテリーにねじ込もうとするとカートマイザーとタンクが滑ってしまうため、カートマイザーの上部を持ってネジ込む必要があります。

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これで準備完了。吸ってみます。



・・・



ゲホゲホ、なんだこりゃ、煙がぜんぜん出ないでキックばかりむやみに強い・・・。どうやらリキッドをチャージしすぎてコイルがビタビタに浸ってしまった模様。リキッドのチャージしすぎには注意したほうがよさそうです。しばらく無理やり吸っていると落ち着いてきて、煙もたくさん出るようになってきました。


でもちょっと辛い。バッテリーの出力が高すぎるのを疑って一旦3.7Vまで下げてみると辛味も落ち着いてきました。うーん、どうもコイルが2つあるために発生する辛味も倍なのかも知れません。比較のためにKangerの水平カートマイザーも合わせて吸ってみましたが、味の濃さは水平の方がちょっとだけ上かも・・・。これはKangerとsmokTechのカートマイザーの性能差のように思います。


その他の差は水平の方がキックが強めな印象があり、DCTは少し長めに吸わないとちょっと控えめなキックになるように感じました。うん、まあでもDCTも十分合格点です。ただ、味の違いは実際存在するため、自分に合う・合わないは一度試してみないとわからないかも。


入手先ですが、国内では沼田茶舗さんで買えますが、交換用カトマイザーが現在品切れ中の模様。
ちょっと高いですが、自分はGotVapesから購入しました。


綿式カートマイザーが好きなのであれば、試して損はないアイテムと言えそうです。




デュアルコイルの電流・抵抗について
・・・というわけで、誰得な考察コーナーです。:D

今回のデュアルコイルカートマイザーの抵抗値は1.5Ω。なんですが、デュアルコイルだけにコイルが二つあって、当然抵抗も2箇所に存在しています。この抵抗値はいくつなのか?それによってどういうメカニズムで煙を量産するのか?について、ちょっと考えてみたいと思います。


ちなみに、デュアルコイルカートマイザーのコイルは平行に繋がっています。この場合、2つのコイルの合成抵抗の算出方法はこんな感じ。


合成抵抗=1÷(1/抵抗1+1/抵抗2)


少し調べてみたところ、コイル1の抵抗とコイル2の抵抗は同じで、共に3Ω。これを上に当てはめてみると


1÷(1/3+1/3) = 1÷(2/3)  = 1.5Ω



確かに公称どおり1.5Ωになりました。次に各抵抗に流れる電流を計算してみます。
並列に並んだ抵抗にかかる電圧はバッテリー出力そのままの数字であるため、3.6Vかければ両方共に3.6Vの電圧がかかることになります。電流は 


電流(A) = 電圧(V)÷抵抗(Ω)



なので、

1.2A = 3.6V ÷ 3Ω (1つのコイルに流れる電流)
1.2A × 2 = 2.4A (2つのコイルに流れる電流の合計値)


というわけで2.4Aが流れます。1.5Ωの水平カートマイザー(シングルコイル)の場合は


2.4A = 3.6V ÷ 1.5Ω


ということで2.4Aで同じ。つまり、同じ電流を1本のコイルで消費するか、2本のコイルで消費するかの違いになるわけです。電圧的には、3.6Vで3Ωの抵抗を熱した場合は正直かなり出力不足になるのですが、これを2本のコイルで煙の量を補ってなんとかしているように見えます。ただし、抵抗はデュアルコイルの方が高いため、電圧はもっと上げることができます。なので電圧を上げて電流を増やせば、本当に倍の力でリキッドを強力蒸発!というマネが可能になるわけです。

ただ、問題は高出力帯で出てくる辛味。

半分の出力で2倍熱したほうが辛味は減るんじゃないかなと思いますが、辛味についてはDCTの方がナーバスに感じました。・・・ということは、単に熱した場合に多かれ少なかれ発生する辛味(ドライな感じ)が2倍された結果、シングルよりも辛味が際立つ形なのかも知れません。2箇所で熱するわけで、コイルへのリキッドの行き渡り方もシングルより神経質になりそうですし・・・。

ただ、煙の質はシングルの方が刺激があるように感じたので、その点ではデュアルコイルの低出力がいい方向に働いているように思います。



うーん、とりあえず考察してみるとこんな結果になりました。適当な物理の知識で計算しているので間違っているかも知れませんが、シングルとデュアル、どちらも一長一短あるってことは間違いないと思います。・・・ということは、どっかでシングルのカートマイザータンクも試してみないとなぁ・・・。

試してみるか!:D
by Ohigesan
03:53 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

BULLI A2-TM リビルダブルアトマイザー

今回はBULLI A2-TMアトマイザーです。
ドイツ製のリビルダブルアトマイザーで、無骨な見た目に安心な機能でお気に入り。
しかもMOD系アトマイザーにもかかわらずメーカーサイトから直接買える入手しやすさもうれしいところ。
ブログのトップ画像にしてある通り、最近の自分のメインアトマイザーです。

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ちなみにこのアトマイザーにはA2 Classic,A2-T,A2-TMの3種類が存在しており、Classicは綿式カートリッジ、A2-Tはタンク式カートリッジ、A2-TMは大容量タンクカートリッジという内容です。TMのMはメガアトマイザーの略なんでしょうかね。:D

で、これもSteam Machineと同じくグラスファイバーのウィックを使用するタイプで、リビルドも慣れれば10分程度で終わる比較的楽な部類かなと思います。液体でリキッドを保持するタンク方式にもかかわらずOリングを一切使わず、それでいて漏れもないあたり作りのよさを感じます。・・・と一通り褒めたところで、リビルドの説明なぞ。


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使用するのは大体こんなところ。あとニッパー(ハサミでOKです)くらい。まずはウィックをまとめてコイルを作っていきます。


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ウィックは細めのものが付属してくるので、3回折り曲げてウィック4本分を巻いていきます。ワイヤーはこれも付属の0.15mmカンタル線。4~5回巻きで2Ω強くらいのイメージです。コイルをまきやすいように、ウィックを折り曲げたら細いピンを支柱にしてワイヤーを巻いていきます。ピンもセットで付属してくる親切心がうれしいところ。


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コイルを巻いたらこんなポジションに置いて、少しだけ浮かせたネジにカンタル線を一巻き。その後、ドライバーで締めて固定します。このネジが電極になっていて、バッテリーから電気が伝わってくるわけです。実際は写真よりももっとネジにくっつけるようにしてからカンタル線をネジに巻きつけるようにしてください。なるべく緩みがないようにしないと、その後ホットスポットが生まれて思うような味が出なかったり抵抗が低くなったりします。


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固定が済んだらネジの真上にコイルを持ち上げ、ハミ出るウィックをハサミでカットします。なるべく緩みが出ないように!


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ここまで行ったらウィックにリキッドを塗り、バッテリーにつけて通電チェックを行います。画像を見るとコイルの一番上と2番目だけが赤熱しているのがわかると思いますが、これがホットスポットです。ホットスポットは(多分)電熱が抵抗の一部に集中し、一部だけが超高温にくなってしまう状態です。こうなると通電し続けた際にワイヤーが切れたり、一部が熱くなりすぎて味が辛くなったりします。ワイヤーの間隔をピンセットで適当に調整すると結構消えてくれます。:D


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ProVariで抵抗を測ると2.2Ω。ほぼ狙い通りの抵抗になりました。ちょっとキツめに5巻きして、コイルと電極の距離をかなり短くしています。


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次にカートリッジからコイルへとリキッドを伝えるウィック部分を作ります。Bulliアトマイザーではグラスファイバーウィックをステンレススチールメッシュで巻いてウィックとするスタイルを採用しています。

実は毎回ここがすごく苦労するところで、今回はウィック2本をかなり小さく切ったメッシュで巻いています。リキッドの伝わり具合でかなり味が変わるので、現在も試行錯誤しているところ・・・。


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ウィックをパーツに差し込みます。ステンレスメッシュを巻いた状態の細さが細すぎるとカートリッジの抜き差しで引っこ抜けるので、適度にきっちりハマるようにメッシュの巻きをハサミで切ったりして調整します。


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最後にカートリッジにリキッドを入れて、組み立てて終了です。ちょっと吸ってみて辛い!とかキック強すぎる!とかなるようならコイルのホットスポットやウィックのリキッド保持具合を見ながら調整します。慣れるまではちょっと面倒なんですが、慣れればすぐに調整できるようになります。

まあ、この面倒なところもリビルダブルアトマイザーの楽しさ・・・。:D
抵抗を調整したりウィックの太さを調整してリキッドの保持具合を調整したり、味がよくなるまでいじれるのがたまりませぬ。・・・とか言ってると会社でマニア扱いされるのですが。



・・・というわけで、BULLI A2-TMアトマイザでした。使っていると爆煙で漏れない、比較的初心者にやさしいMODアトマイザーだと思います。カートリッジの形状上長く使っているとジュルりますが、まあたまにティッシュをこより状にして吸い取ってやればOK。イガったり辛くなったりは調整してなんとかすることができます。

どうでしょう、リビルダブルアトマイザー。お値段は69.99€なので約7,000円。
・・・うん、高いですよね。
万人にはオススメしませんが、ハマってきたら試してみるとすごく楽しいアイテムです。
オススメ!(一部の人に)
by Ohigesan
05:05 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

FUZION VAPOR リキッド

今回はハンドメイドのリキッドメーカー、FUZION VAPORのリキッドを試してみたいと思います。

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今回試すリキッドは

VACATION
Tropical fruits with a splash of peppermint and coconut.

HDOKEN
Menthol blasted carbonated lemon-lime soda.

DRAGONS BREATH(現在品切れ中)
Sweet dragon fruit flavor… with a twist of peasant.

PIXIE DUST
Classic candy. Fist pumping energy.

MAGNUM PI
Summer fruits with a touch of cream… minus the floral shirt.


の5種類。
ええ、名前の意味がわかりません。意味がわからないので、説明文のトップ部分のみ転載しておきました。
意味がわからない分地雷臭と期待とが入り混じるなんとも微妙な気持ち。:D

・・・というわけで、今回もCheerful Drippyの直ドリで試し吸いしてみます!

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・VACATION
うん、吸える。美味い。・・・美味い、のか、これ?マズくは・・・ない、けど・・・。
うーん、美味いような・・・。

変なケミカル臭はあまりなくオエっとなることはないんですが、少なくともフルーティではありません。
うっすら抜ける爽やかな甘み・・・といってココナッツやペパーミントの香りが際立つ感じでもない・・・。
むしろなんというか心地よい土の香り?みたいな雰囲気があります。

あー、そう思うとなんとなく力強い南国の雰囲気と爽やかさがあるような気がします。
いわゆる一発であ、甘い!美味い!みたいな感じではないんですが、不快でないクセがあって
慣れてくるといい感じに感じそうな気がします。結構大人の味なんじゃないかなと。:D


・HADOKEN
うん、これも吸える。これも美味い・・・、美味い・・・、のか、これ?
いや、Vacationよりもこっちのが美味いかも。こっちのが理解しやすい味だ。

爽やかなメンソールに、メンソールに・・・、なんだろう、これ。
控えめな甘さがあるんですが、ライムだ!という感じではない・・・。
これも大人系の味だと思います。不快なケミカル臭はなく、不思議な爽やかさがあります。
メンソールタバコ系の味が好きな人であれば結構いけそうな気がします。
会社の同僚(メンソタバコ味好き)もしばらく常用してるみたいですし。

波動拳のイメージかどうかはぜんぜんわかりませんが、メンソールタバコ系の味が好きであれば
甘い系の味への経路として結構よさそうに思いました。


・DRAGONS BREATH
うーん、これも吸える、けど・・・。美味くはないような・・・。

ドラゴンフルーツ味というのがどんな味なのかわからないのでなんともいえませんが、
フルーティではありません。ケミカル臭もなく、自然な雰囲気はあります。甘さも控えめ。
しかし困った、これも表現できない不思議味だ・・・。
ええと、まあオススメ!というほど美味しく感じないので、こんなもんで。:D


・PIXIE DUST
ええと、これも吸えます。が、そこまで美味しくは感じません。
DRAGONS BREATHと同じ系統の不思議味。以上!
キャンディ味でもなし、かと言って他に表現もできないし・・・。

なんだこのメーカー!レビュー泣かせか!x0


・MAGNUM P.I.
うーん、これもDRAGONS BREATHやPIXIE DUSTと同じ系統の不思議味です。
甘さ控えめ、ケミカル臭無し。突出した味なしのいくつかのフレーバーが混ざった不思議な感覚。
強いて言えばこれは他2つに比べると爽やかさがちょっと強いかも。

ダメだこりゃ、まともなレビューにならん。x0




すみません、なんとも中途半端な微妙レビューになってしまいました。x0
でも実際表現しようのない味なんですよ、これ。突出してライム!とかシナモン!とかそういう感覚がなく、自然で控えめな甘さ。あーでもこれ、直ドリでこれってことは綿カトマみたいな味が強めに出るアトマイザーじゃないとまともな味に感じないかも知れません。そのくらい繊細で複雑な味です。唯一HADOKENはいいかなと思いますが、それ以外は吸ってみないと好みかどうか判断できないと思います。

甘さがかなり控えめなので、リアルタバコ系を吸っている人は試してみるといいかも知れません。甘いのも悪くないかも、と思えるかも。複雑かつ繊細な味すぎて正直レビューとしてはお手上げです。

興味があれば、どうぞ!x0
by Ohigesan
02:48 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ニコチン濃度について

今回は電子タバコリキッドに含まれるニコチン濃度について。
同じくらいのリアルタバコと比べるとどうか?という目安について書きたいと思います。
読むのは前半だけでいいです。後半を読むと混乱するかと思いますので・・・。:D



結構大事な話題なのになかなか書けなかったのにはちょっと理由があります。
これからご紹介する数字はかなり色々なところで使われている(ショップでも、個人でも)数字なんですが、その根拠・計算方法を知りたいと思うとこれが見つかりません。色々調べてみたんですが見つからず、とはいえこの話無しでも始まらない・・・。というわけで、まず一旦は目安をご紹介しつつ自分なりの考察をしてみようかなと思っています。



電子タバコ/リアルタバコ比較目安表
by電子タバコwiki
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これがかなり一般的に使われている目安表です。
電子タバコの方はショップサイト等で目にする 「リキッド1mlあたりに含まれるニコチンmg数」 で、
リアルタバコの方は良く見る 「タバコ1本あたりに含まれるニコチンmg数」 です。

右側の数字が今まで吸っていたリアルタバコの箱に書かれているニコチンmg数で、その左側にある数字のリキッドをショップから購入すればいい、ということです。自分の場合5mgのKent Super5 Mentholだったので、16~18mg/mlのリキッドを購入していて、今のところばっちりな感じです。逆に、11mg/mlのリキッドはキックが弱くてダメ、24mgのリキッドは逆に強すぎてダメ。・・・ということで、体感ベースでは信用してよさそうかな、と思っています。

一応の注意点ですが、最初はリアルタバコから求めた目安よりも少し高めのものを買ってください。電子タバコはリアルタバコよりも若干刺激が少ないため、特に最初は一つ上くらいのニコチン濃度のリキッドを買うことをオススメします。





ちょっとした考察
ここからはほとんど自己満なので、読み飛ばしていただいてOKです。:D


ここでちょっとした前提を追加します。

リアルタバコ1本 = リキッド0.1ml
リアルタバコ1本分は、リキッドに直すと0.1mlに換算されます。これは、リアルタバコ1本は大体15回くらい吸うとなくなるのに対し、リキッド0.1mlも同じく15回くらい吸うと消費されることからこう換算されるようです。

この場合、例えば18mg/mlのリキッドは0.1ml中に1.8mgのニコチンを含み、これがリアルタバコ1本分の回数吸った時に電子タバコで摂取されるニコチン量となります。これは目安表によると0.608mg/1本のリアルタバコと同じと規定されていて、これは電子タバコリキッドと比べると1/3程度の量です。なぜ目安表で同クラスと規定されている電子タバコとリアルタバコのニコチン含有量に大きな違いがあるのか、ということですが、これは


電子タバコは、リアルタバコよりもニコチンが摂取されにくい(1/3くらい??)


・・・と考えることができそうです。別の理由なのかも知れませんが、すくなくともそう考えれば目安表の筋が通ります。18mgのリキッドを吸った場合、リアルタバコの約1/3程度しか肺から吸収されないので、0.608mg/1本のリアルタバコと同等とみなされる、と考えたわけです。で、せっかくなので各濃度について同じことをやってみました。


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・・・あれ?全体的に1/3くらいになるもんだと思ったら、結構大きな開きができました。
大体25%~40%程度のフレ幅です。って1.5倍以上のフレ幅がありますよ・・・。
えー、若干混乱してきましたが、結局のところを超おおざっぱにまとめると、




電子タバコは、同じ回数吸ったリアルタバコの約25%~40%くらいしかニコチンが吸収されない。これが正しいならば、上の目安表は正しい。




・・・ということになります。目安表の真偽がわからないので、ひとまず証明されるべき前提を導いてみた形です。いや、結構乱暴な推論を当てはめて考えていますので、上の話は間違いかも知れませんが・・・。まあとりあえず、自分が色々考えてみたところこういう結論になった、くらいに思っておいてください。

えー、やはり完全な自己満考察になってしまいました。
初心者の方は混乱せずに、まずは上の目安表を正しいものだと思って大丈夫だと思います。
先にも書いたとおり、体感ベースでは正しいと感じますので。


どなたか、あの目安表がどうやって計算されたのか、ご存知の方いらっしゃいます?
いらっしゃいましたら、コメントいただけると大変うれしいです。



ではでは、今日はこんな感じで。
by Ohigesan
02:18 | 初心者向け | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

VVのススメ

VVとは 「Variable Volt」 の略で、可変電圧のこと。バッテリーの電圧を調整して、より良いバランスで電子タバコを楽しむためのバッテリーです。

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なぜ電圧なんぞ変えなければならないのか。そういう難しい話はいいんで、という方はどうぞ後半まで飛ばしちゃってください。:D

知っておくべきことは下の2つです。


1,美味しい煙はリキッド供給量とコイルの発熱量のバランスが重要
2,発熱量(J) = 電圧(V)×電圧(V)÷抵抗(Ω)



美味しい煙を味わうためには、コイルに 「程よく」 リキッドが供給されることが大事、ということは何度か書きました。この 「程よく」 というのはどのくらいコイルが発熱するか(=どのくらいリキッドが消費されるか)によって変わります。この消費と供給量のバランスが崩れると、煙はたいていマズくなります。


コイルの発熱が足りない、リキッド供給量が多すぎる
 ⇒ 煙の量が減る、のどに刺さるような刺激が出る

コイルの発熱量が多すぎる、リキッド供給量が足りない
 ⇒ 煙が辛くなる、イガる


大体こんな感じです。コイルの発熱量が多く、リキッドがそれに見合うなら煙がたくさん出て美味しくなります(必ずではないんですが)。逆に、リキッドの供給量が少なめならコイルの発熱量を減らし、長めに吸うことで煙の量は確保できることになります。ここで、2番目の項目が大事になってきます。2番目の項目を簡単に言うと、電圧を変えれば、コイルの発熱量をコントロールできる、ということ。

大抵のアトマイザー、カートマイザーはあまりリキッド供給量をいじることはできません。できても調整する前提になっていないため、ダダ漏れになるリスクがあります。そこで、


バッテリーの電圧を変えてやることで
ベストな発熱量へと調整し、美味しい煙を吸おう!



というわけです。
特に有効なのはLRと呼ばれる低抵抗アトマイザーを使用している時なんですが、この辺はLRとかHVとかを紹介する際にでも書くとして、とりあえず電圧が変えられると美味しく吸えるポイントを探せていいですよ、ということだけ理解してもらえれば十分です。



・・・さて、VVの意味を説明したところで、オススメのVVバッテリー(MOD)など。


eGo-Twistバッテリー
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ちょっとわかりにくいかも知れませんが、底の部分をネジることで電圧を変えることができます。写真は4.0Vです。

公称3.2V~4.8Vで調整幅は少し狭いんですが、なにせ安い(2,500円程度)。Nexmokeさんで買うことができます。3.0Ωを超えるような高電圧前提のアトマイザーには力不足なのですが、1.5ΩくらいのLRアトマイザーには丁度良い調整幅。・・・というか、それを狙ったナイス商品なんじゃないかなと思います。

見た目も普通のeGoバッテリーと変わらない(同じmahならTwistの方が長いですが)ので、使い勝手も良好です。
使ってみた感じ、1本持っといて損はないと言えるオススメアイテムです。



ProVari
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ProVariは最高級の品質を持つVVバッテリーMODです。まあこれの魅力は追々書くとして、0.1V刻みで2.9~6.0Vまで正確にコントロールできる時点で高機能。他にもイケてる機能をいくつも持っています。

反面太さもeGoバッテリーよりだいぶ太く、値段も高いです。お値段はセール中で160ドル+オプションで220ドルくらい。セール価格で1万8000円くらいします。もっと安いVVバッテリーMODもあるのですが(LavaTubeとか)、機能が少ない、LED表示がない、作りが安っぽいなど、安いなりの性能になります。いや、十分実用に耐える性能だとは思うのですが。

自分はいきなりProVari Miniを買ってしまったので他のVVモノに手を出す気があまり起きません。:D


まあ、でも高いんですよね・・・。




ProVariに手を出すのはどっぷりハマってからでぜんぜん遅くないですが、eGo-Twistバッテリーはすごくいいバッテリーだと自分は思っています。あれ?なんかマズい?と思ったときに微調整できるのは思った以上に効果があります。

どうでしょうVV。より深い電子タバコワールドに入れますよ!
by Ohigesan
01:54 | MOD(APV)バッテリー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Steam Machine VST ファーストレビュー

前々から欲しかったアトマイザーMOD、Steam Machine VSTが届きました。

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MODとは、Modificationの略で、大本の意味としては改良品、改造品。元々個人の方が製品を改造して俺的最強電子タバコを作っていたモノのことを指すようなのですが、今では個人や共同開発で一から製造したものや、企業が新たに開発したマニアックなアイテムのこともMODと呼ぶ状況にあるようです。

種類もアトマイザーMOD、タンクMOD、バッテリーMOD、一体型MODなど色々ありますが、このSteam Machine VSTはギリシャの方(サイトもあるので企業なのかも)が製作されたアトマイザーMOD。大抵のMODは最も普及している510口金という規格を採用するのですが、珍しくこれはeGo規格。eGo規格という規格があるのかはよくわかりませんが:D、eGoバッテリーとの接続を前提にしたアトマイザーです。

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こんな感じのスリムな体型はeGoバッテリーにつけると自然なフォルム。長さは横の水平カートマイザーと比べると結構長いですが、まあMODは大抵大きいもの。このeGoにつけてイケている、という情報だけで欲しかったアイテムだったりします。:D


また、これはウィックやコイルを交換・巻きなおしができるリビルダブルアトマイザーでもあります。海外サイトで 「rebuildable atomizer」 とか 「repairable atomizer」 なんて書いてあるようなら、それは自分でウィックやコイルをセットアップするのが前提のアトマイザーです。で、早速セットアップするか!と思ってバラしてみると、なんと最初からセットアップしといてくれてある!!

こんなのはじめてー

ありがたく試し吸いさせてもらうことにして、リビルドはまた今度やってみた際に書いてみようかと思います。

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そうそう、最近のアトマイザーMODと言えばステンレスメッシュを筒状にしたものをウィックにするGenesisと呼ばれる方式が主流なのですが、これは従来どおりのファイバーウィックを使用するタイプ。今自分がメインにしているbulli AT-Mアトマイザーと同じ機構ですので、安心して吸えるんじゃないかなと・・・。

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カートリッジは化学繊維の綿に染み込ませるタイプで、そこにファイバーウィックが接触することで、コイルにリキッドを供給するスタイルです。基本はファイバーウィックに浸透したリキッドが蒸発するので、恐らくタンク式と同じ系統の味になるはず・・・。


今回はCopper Creekの 「Blueberry Lemonade」 で吸ってみます。
いや、美味しいんですよ、Lemonade。


・・・


おお、美味い!
煙の量、キック共に申し分なし。味は直ドリや綿式に比べると若干薄い気もしますが、十分濃い目です。ドローはちょっと軽すぎるくらい軽いんですが、2つある空気穴が指でふさげる場所にあるので、ふさいでしまえばいい感じの重さでした。リキッドが液体として存在する瞬間がないため漏れもほとんど起こらなそうですし、リキッドチャージもシリンジ(注射針)いらずで楽ちん。お出かけにも持っていけそうです。

eGoバッテリーに装着して美味しいので、もしかしたらお出かけ用メイン機に昇格する可能性すらありそうです。:D

510-eGoコネクタでProVariに装着して抵抗を測ってみようと思ったんですが、Stardustに比べて接続部のネジ溝が細いようで、コネクタが上手くはまってくれませんでした。まあ、3.5Vくらいで美味しい味だったので、コイルリビルドは軽めの巻きでLR気味にしておいた方がよさそうです。来週末あたりにはリビルドにチャレンジしてみようかと思います。



ちなみにこれ、ギリシャのサイトで売っているのを見つけたんですが、配送オプションが選べず、更にコンタクトしようにもSMTPエラーでコンタクトすらできず・・・。途方にくれかけたところ、Vapor Wallのフォーラムで製作者と思しき方を発見、直接メッセージを送って売ってもらうという苦労の末の入手でした。x0

そのうちフォーラムからMODを購入する方法とか、ディープな所も紹介できたらいいかなと思っています。そこまで自分のテンションが持てば、ですが・・・。:D




・・・というわけで、ハマってくると楽しくなるアトマイザーMODの紹介でした。会社の同僚にはもっと市販品のレビューをせいと言われそうですが、まあたまにはこういうのも、ということで・・・。

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シリアルナンバー入り。こういうのもMODならではだったりします。
by Ohigesan
00:26 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Kanger horizontal coil cartomizer

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綿式カートマイザーの系譜のテキストを修正しました。
Takajinさん、ご指摘ありがとうございました!
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今回は綿式を一気に復活へと導いた、水平コイルカートマイザーについて。

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綿式っていうのはアトマイザーの種類の一種。厳密にはアトマイザーの種類じゃなくてリキッドの保持の方式で、読んで字のごとく綿にしみこませてリキッドを保持する方式のことです。ジッポライターの綿にオイルを染み込ませるのと感覚的には同じです。実際には綿ではなく、不燃性の化学繊維が使用されています。

以前からこの綿式カートマイザーはあったらしいのですが、耐久性や価格の面で主流の流れからは外れていったようです。その後リキッドを液体で保持する3ピースのタンク式アトマイザーが主流となり、現在はその派生であるタンク式カートマイザーと合わせてのタンク式が主流である印象があります。

まあ、この流れの時期は自分は電子タバコを吸っていないので伝聞ですけど。:D

タンク方式
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タンク方式のカートリッジはこんな感じで、タンクに液体の状態でリキッドを保持します。そうそう、余談ですが、eGo-Tとかの 「T」 とかは、タンク式のTだったりします。



で、この流れの中で以前の問題点を解消し、安価で味の良い綿式カートマイザーが登場、一派を形成するに至っています。更にタンクの中に綿式カートマイザーを仕込んで利便性を向上させたカートマイザータンクや、デュアルコイルのカートマイザーの登場もその人気に拍車をかけている状況…。

今回紹介するカートマイザーはこの系譜の一番スタンダードなシングルコイルの綿式カートマイザーです。
えー、前置き長くてすみませぬ。:D




Kanger horizontal coil cartomizer

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最初はシリコンのキャップをかぶっていて、中には化学繊維の綿が入っています。普通はこの上からリキッドを垂らすんですが、このカートマイザーでは一風変わったリキッド補充方法が人気があります。

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こんな感じで、ついてきたシリコンキャップにリキッドを入れ、カートマイザーのバッテリーと接続するネジ側を下にしてシリコンキャップに押し込みます。バッテリー側についている空気穴から強引にリキッドをチャージしてしまおう、というやり方になります。そうそう、シリコンキャップは突起がついてるのとついてないのと2つありますが、突起がついてない方を使ってください。突起がついているキャップでやると、突起が穴をふさいでしまうのでリキッドがチャージされません。


このカートマイザーは筒の下の方にコイルがあり、そのまま空気穴がネジの所まで繋がった構造をしています。上から綿にリキッドを垂らした場合は、コイルのところまでリキッドが伝わりきるのに時間がかかってしまいますが、この方式だと真っ先にコイル近辺の綿にリキッドが補充されるためいきなり吸うことができます。しかも、フレーバーが濃い状態で。


今回のカートマイザーは1.5ΩのLRなので、4.0Vで吸ってみます。

ドリップチップをつけてProVariへ装着
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吸ってみると、ブワっとフレーバーが前に出てさすがの味の濃さ。うん、美味い!
・・・いや、初めて吸ったリキッドだったので、良かった美味しくて。:D
リキッドについてはまた後日それ用のエントリでレビューしまする。


味の濃さではタンク式に明らかに勝ります。実はこれ、最初のオススメセットに挙げようかと迷うくらい、漏れない、イガらない、ジュルらない、取り回しにも優れるカートマイザーです。5個500円くらいなので安いのも魅力。ただし、欠点もあります。


綿式カートマイザーの欠点
・リキッドの補充時期が目で判断できない
 綿なので、しょうがありません。味が薄くなってきた、イガってきた、辛くなってきたらチャージ時です。

・濃い状態を保つには、結構こまめにリキッド補充する必要がある
 綿なので、リキッドの保持量が減ればその状態が綿全体に広がるため、味が薄くなります。
 その上で、コイルの近辺は蒸発してどんどん濃度が下がるので、必然的にリキッドをこまめに
 チャージする必要が出てきます。

・バッテリー側からチャージすると、溝にリキッドが入る
 バッテリー側のネジの内部には溝があって、紹介したチャージ方式だとこの溝にリキッドが入ります。
 これをティッシュとかで軽く拭いてやる必要があり、少し面倒です。
 神経質に全部拭く必要はありませんが、多少は吸い取らないとバッテリーとの設置面で焦げます。



この欠点があるので、初心者へのオススメセットに採用しませんでした。
ただし、味は本当に美味しいですので、この欠点さえ気にならなければかなりお勧めのカートマイザーです。
なにせ安いので使い捨てしてもお財布が痛まないのがいい!:D
試したことがなければ、ぜひ一度試すのをオススメしますよ!

ちなみに、この欠点を解決するカートマイザータンクというものもあるのですが、それはまた今度・・・。


そうそう、日本のショップだと、Nexmokeさんで売っています。自分が買ったころはKanger製だったのですが、今ではHG製になってます。まあ、Nexmokeさんがオススメされるので、味的には全く問題ないんだと思います。多分。信じてます。:D

あと、このカートマイザーには「吸い口」であるドリップチップが必要です。DTと書かれることもあります。
ドリップチップはカートマイザーについてこないので、これも合わせて購入しておいてください。



・・・というわけで、カートマイザー基本中の基本、Kanger horizontal coil cartomizerでした。
Kangerと人気を二分するBoge社製の綿式カートマイザーもそのうちレビューしたいと思います。
by Ohigesan
03:10 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Decadent Vapours リキッド

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Fuzion Vaporのリキッドレビューをしようかと思いながら家に帰ったところ、今日新たなお店からのリキッドが届いていたので急遽予定変更。今回は2009年創業の(3年続いてれば十分長い) Decadent Vaporurs のリキッドレビューをしてみようかと思います。


買ってみたフレーバーは

・Peach Ice
・Wild Strawberry
・Apple
・Menthol Special Blend
・Mentholyptus

の5種類。すべてニコチン18mg/PG。写真でラベルの色が変わっているのはリキッドが輸送中に漏れてラベルを濡らしてしまったため。なんか少し不穏な空気を感じながらですが、直ドリアトマイザー、Cheerful Drippy2で吸ってみます。あ、このエントリはリアルタイムで吸いながら書いてます。


Cherry Ice
うぐっ、吸った瞬間広がる強烈なケミカル臭に、気持ちよく抜けるメンソール。
メンソール感はかなり気持ちいいんですが、ケミカル臭がなかなかきつい・・・。
さわやかなフルーツ感を求めて吸ったらぜんぜん違いました。速攻退散。
どちらかというと、Cherry Coke的なフレーバーで自分には合わずでした。残念。


Apple
おお、吸える:D
いや、Cherry Iceの衝撃が大きくてしょっぱな美味しく感じてしまいました。
ケミカル臭はそこはかとなく感じるものの、Cherry Iceよりははるかにマシ。
・・・が、 「これ、リンゴなのか?」 と言いたくなるくらいアップルフレーバーも弱め。
なんというか、生のリンゴというよりも、焼きリンゴのコアな部分のフレーバーだけ取り出したようなイメージで、
美味しいかと言われると・・・うーん、ちょっと微妙。
フルーツ大好きOhigesanとしては、まあ吸わないかなという感じでした。これまた残念。


Wild Strawberry
お、美味い。:D
甘さが結構強めでイチゴフレーバーが立っています。
自然な甘さではないんですが、なんというか懐かしいバブルガムとかで感じる美味しい合成味という感じ。
自分はさわやかなフルーツ味が好きなのでレギュラー入りはしないかもですが、
思い立ったら吸おうかなと思える美味しさでした。


Mentholyptus
メンソールとユーカリを合わせた強めのフレーバーをアニシードで整えました!
的なことが書かれていて、ちょっぴり地雷臭がするなあと思いつつ買ってみたもの。:D
うーん、メンソールがなかなか強い!少なくともCherry Iceよりも爽快!
でもやっぱり抜けていくフレーバーにケミカル臭を感じる・・・。
これが大丈夫でメンソール好きなら結構イケるんじゃないかと思うものの、自分はギリギリアウト。
吸えるかな、いけるかな?と思ってしばらく吸ってたら若干気持ち悪くなってきました。x0



・・・というわけで、最後のMenthol Special Blendのレビューは無し!
もともとメンソール系の2つは会社の同僚に押しつけるために買ってきたので、同僚の意見をそのうち追記しようかと思います。今回のDecadent Vapoursのリキッドは総じてケミカル臭が強めで、自分にはちょっと合いませんでした。・・・が、電子タバコはラーメン以上に好みが分かれる嗜好品なので、このケミカル臭が好きな人も結構な数存在してるんじゃないかと思います。じゃないと3年も持たないとおもうし。:D


まあ、いつも吸っているCopper Creekのリキッドのナチュラルさに慣れてしまうとどんなものでもケミカルには感じてしまうので、たぶんこれからのレビューでもケミカル!って言葉が踊るんじゃないかなとは思います。こういうクセは慣れてしまえばないと物足りなくなったりするので、ドクターペッパー好きな方とかはチャレンジしてみてもいいんじゃないかなと。:D


うーん、リキッド探しの旅は果てしなく・・・。
by Ohigesan
00:34 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

直ドリアトマイザー Cheerful Drippy2

さて、やっと電子タバコ導入編が終わりまして、そろそろ色んなもののレビューなどをしていきたいと思います。
今回はNexmokeさんで購入した直ドリ専用アトマイザーCheerful Drippy2。

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直ドリって何?
「ちょく」 ドリなのか 「じか」 ドリなのか読み方は諸説あるようですが(ちなみに自分は 「ちょく」 ドリ派です)、直ドリっていうのはアトマイザーのコイルに直接リキッドを垂らし、そのまま蒸発させる吸い方のことです。美味しく吸うためにはいかに 「程よく」 コイルにリキッドが供給されるのかがすごく大事なんですが、それなら自分でやっちゃえばよくね?という吸い方だ、と自分は認識しています。

また、タンク式のアトマイザーではリキッドをグラスファイバー繊維の糸(ウィックと言います)を伝わらせてコイルに供給するんですが、このときリキッドにファイバーウィックの匂いがついてしまい、リキッドのフレーバーを損なうことがあります。えー、自分は別に変な匂いは感じませんが、フレーバーが若干薄れることはあるように思います。直ドリはそういう意味でもよりフレーバーをダイレクトに感じられる吸い方としてすごく人気があります。


ちなみに、こんな感じでリキッドを直接滴下します。

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今回は最近ハマりにハマっている Copper Creek のPeach Lemonadeで試してみます。
やっぱりいつものヤツで試してみないとね。


CD02.jpg


滴下してみた感じ、大体5~6滴くらいでコイルまであふれるようにリキッドが充満してきました。
内部構造としては内部にステンレスメッシュのウィックが存在していて、少しだけですがリキッドを保持しておいてくれるようです。グラスファイバーのウィックとステンレスメッシュのウィックは違うのか?という気もしなくはないですが、どうもステンレスメッシュの方がフレーバーの減衰が少ないという意見をちょくちょく目にするので、きっとこっちのがいいんでしょう。都市伝説な気もするけど。:D


吸ってみる。
今回は1.5オームのLR(Low Resistance = 低抵抗)なので、4.0Vで。


おお、美味い!


ちなみに自分は直ドリはあまりやっていない直ドリ初心者なんですが、前に普通の510直ドリアトマイザー(どこ製か知りません)より明らかに美味しい。味が濃く煙量も申し分なし。肺にガツンとくる感じ(キック)もなかなか。リキッド補充が頻繁な点を除けば5ピース430円という値段も相まって高評価です。家で使う分にはこの点もあまり気になりませんし。

吸った際の重さ(ドロー)はかなり軽め。ちょっと軽すぎるかもなんですが、ドローが軽いとキックが弱くなりがちなところ、これは大丈夫。ドローを重くするために穴をふさぐOリングがちょっと見当たらなかったので試せませんでしたが、このままでも十分そう。

唯一の欠点はリキッドを入れた状態でしばらく放置すると漏れること。きちんと吸い切らないとダメっぽいです。
まあ、直ドリなわけで大した量も入れられないので欠点としては大きくはないのですが、この点込みで家用かな、と思います。全体的なアトマイザーの評価としては総じて高め。多少の欠点も使い方を限定すれば問題ない範囲かと思いました。多分洗浄すれば繰り返し使えそうなので、しばらくはこれでリキッドレビューをしてみようかと。




そうそう、直ドリの場合、しばらく吸うとすぐリキッド切れを起こします。リキッド切れの目安は 「味が辛くなる」「イガる」 という症状で、これが出てきたらリキッドを追加してください。



・・・というわけで、多分次回は買うだけ買って試していなかったFuzion Vaporのリキッドあたりをレビューしてみたいと思います。
by Ohigesan
03:04 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

海外からの購入方法(実際の購入例も)

海外からの購入方法で必要なものは3つです。

1、中学生レベルの英語能力
2、クレジットカード
3、Paypalアカウント

これだけです。
英語力はみんなの味方Google翻訳先生や、英辞郎先生がブーストしてくれるので、中学生レベルの英語力があれば十分。クレジットカードはさすがに大人になれば持っているはず。この2つは当然として、次はPaypalアカウントです。

PAYPAL日本語説明

とりあえずここを見ながら登録してください。大事なことは、かならずアルファベット表記でアカウントを作成すること。日本語は海外のショップでは読めないため、名前や住所は英語表記で作成する必要があります。必ず有効なクレジットカードを登録しておいてください。そのほか、ショップ登録の際電話番号も要求されることが多いですので、簡単に例を記載しておきます。

■日本語
名前:御髭 山
県:東京都
市(区):中野区
住所:中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ802
郵便番号:164-0001
電話番号:03-1234-5678

■英語
First name:San
Family name:Ohige
Street address:5-52-15 #802, Nakano
Address line2:(空欄)
City:Nakano-ku
State/Province:Tokyo
Postal code:164-0001
Phone:+81-3-1234-5678

大体こんな感じで入力すればOKです。建物名は省いて部屋番号だけ#802と記載する形でも全く問題なく届きますし、いちいちなんとかレジデンスとか英語で書かなくてもいいので手間が省けます。電話番号は、頭に+81(国番号)をつけ、電話番号の一番最初にある0を省いて書いてください。海外のショップは購入の際にユーザー登録が必要な所が大半で、そこでも上記の内容を入力することが多いです。

あ、もちろんこのアドレスはネタです。:D


実際の購入例
んじゃ、せっかくなので前回ご紹介したHC(Health Cabin)からリキッドを購入してみます。

トップページ
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赤い枠で囲んだ 「E-Juice/E-Liquid」 をクリックします。一般的に電子タバコはE-JuiceとかE-Liquidとか呼ばれます。サイトによっては単に 「Juice」 と書かれる場合もあります。


E-Juice/E-Liquidコーナー
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赤い枠で囲んだ 「HC E-Juie/E-Liquid」 をクリックします。ちなみに、それ以外のが何かというお話ですが、DekangというのはDekang社という別の会社が提供しているリキッドです。電子タバコリキッドは他社の委託販売やフレーバーのみ他社製(ブレンドは同じサイト)・・・といった形で売られていることも多いです。上記みたいに色々並んでいたら、そういうものかも?と思いつつ見てみるといいかも。

あとのPG・VGというのはリキッドの主原料の違いです。PGというのはプロピレングリコール、VGというのはベジタブルグリセリンのことで、どちらも食品添加物・・・らしいです。この違いはそのうち書きますが、PGはサラサラなリキッド、VGは粘度が高い反面煙が多めに出る・・・といった違いがあります。味は・・・自分としてはあまり違いがわかりません。:P

最後のUnflavored E-juiceというのは、ニコチンをPGやVGに溶かしただけの状態のリキッド。匂い・味無しのリキッドです。自分で香料を買ってきて自作する時に使います。



分量選択
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海外のサイトでは、割と分量を選んでから実際のフレーバーを選ぶ場合が結構あります。フレーバーを選んでから分量やニコチン濃度を選ぶ場合もあり、まあ半々というイメージでしょうか・・・。ちなみに、PG Baseと書いてあるので、これは主原料がPGということです。一概には言えませんが、PGベースの方がリキッド供給が行われやすい印象があるため(VGはネットリしててリキッドがいきわたるのに時間がかかるイメージ)、今回はPGベースを選びます。



フレーバー選択
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前回のエントリでご紹介した Ruyan#4(通称RY4)リキッドのStrength(ニコチン濃度)18mgを1つ注文する場合、右側のQtyを0から1にして、Add to cartを押します。1個買いますよ、ということです。この選択方式はサイトによってぜんぜん違うので、応用を利かせてください。まあ、やってれば迷うことはあまりありませんが。そうそう、ニコチン濃度は18mgだと大体リアルタバコの0.6mgくらい。自分は元々5mgのタバコを吸っているので、このあたりを選択しますが、最初はちょっと重めかなくらいのを選ぶことをオススメします。理由は追々・・・。

あ、自分はタバコ味のリキッドはあまり好きじゃないので、Ruyan#4は会社の同僚に買わせて今回は違うのを買います。:D



ショッピングカート
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スイーツ大好きOhigesanはラズベリー味、レッドブル味(ネタ)、ピーチ味の18mgを1つずつ選びました。これでトータル8.4ドル。まあ630円くらいでしょうか。この店のリキッドはかなり安いほうで、普通は大体この倍くらいします。海外通販は送料がバカにならないので、ちょっとおまけで何か買っておきます。;D



チェックアウト-ユーザ登録
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チェックアウトするとユーザー登録を求められます。かなり一般的なパターンで、メールアドレスとパスワードを登録してから登録に進みます。



ユーザー登録
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まあこんな感じで入力します。画像作った後に気づいたんですが、2点ほど間違いが・・・。Addressは正しくは 5-52-15 #802, Nakano でした。最後の「Nakano」が抜けてますね :P
もう1点、Submitの上のTelephoneも必須項目でした。:P 例の通り、+81-3-1234-5678と入力します。全部入力したらSubmitを押してください。



注文確定
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次に発送方法を選択します。今回はとりあえず一番安い中国のエアメールを選択しました。更にペイパル支払いを選択します。黒い枠の中はワタクシのリアル住所が入っているので消しています。:D

下に画面をスクロールすると、Continue Checkoutのボタンがあるので押し、次の注文確認-確定画面でConfirm Checkoutのボタンを押すと注文確定です。ここからPaypalの支払いフローに自動的に飛んで、勝手に次の画面が出てきます。



Paypal支払い
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Paypalアカウントを持っていれば、ログインして「Pay Now」ボタンを押せばすぐに支払いが可能です。
大事なことですが、この画面は支払うまで消さないでください。オーダーは既に確定していて、ペイパル側に支払いコマンドが飛んでいる状態のため、支払わずに画面をクローズすると別途ペイパル内からお金を送金する形になって若干面倒です。


さて、これで購入はおしまいです。
ちなみに、さっきワタクシはまんまとアドレス記入を間違えてしまい、あわててペイパルの支払いメッセージとサイトのコンタクトページからごめん!直しといて!というメッセージを入れておきました。:D
まあこういうトラブルも楽しいものです、くらいに思って気軽に色々やってみることをオススメします!


---
7/12追記
ちゃんとスタッフの方から

hi,
ok!
then we will send the order to this address:
実際の住所

best regards!

というメッセージが来て、その後正しいアドレスへ発送された連絡が来ていました。
トラブルは割とあるものなんですが、大体何とかなるもんです。:D
by Ohigesan
04:21 | 初心者向け | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

お勧めのセット(2012年7月バージョン)

今回はオススメのセットをご紹介してみたいと思いまする。
で、なぜオススメ機種を紹介するのか、について最初にちょっと説明を。電子タバコはかなり玉石混交で、ヘタなモノを買ってしまうとリキッドだだ漏れのイガって吸えたもんじゃない!なんていう事態が普通に起きます。特に最初にジャンクな機種を買ってしまうと、 「電子タバコ = 使い物にならない」 というイメージが刷り込まれてしまい、それっきり足を洗ってしまう可能性が高いです。

なので、まず最初に電子タバコに興味を持った人は、とりあえずコレを買うことをオススメします。


ecig_stardust01.jpg

eGo-C Battery + Vision eGo Stardust Clearomizer

最近のオススメはこれです。
eGo規格のバッテリーと、同じくeGo規格のカートマイザーのセットです。
カートマイザーというのは、カートリッジとアトマイザーがワンセットになった(なのでカートマイザー)ものです。一つの部品になることで接続部から漏れることがなくなりますが、代わりに交換もワンセットになります。

会社の同僚にも毎回これをオススメして、今のところ皆さん満足してくれているようです。このセットのポイントは

1、大体1日バッテリーが持つ
2、2ピース構造で単純
3、リキッドの補充が楽ちん
4、漏れない、ジュルらない、イガらない

というとても取り回しが楽なところ。…なんですが、実はこれ、いわゆるスターターキットというセット商品ではありません。個々のパーツをバラ買いしてね!という結構難易度高いことを要求しています。とりあえずここから買えば揃います!というリンクも後で貼っておきますので、そちらからどうぞ。


大きさについて
よくスーパーとかで売っている電子タバコと比べると、かなり太いし大きいです。重さもそれなりにあってくわえタバコは基本できませんし、実際喫煙所で吸っていると若干視線が気になります。:D

どうしてこの大きめサイズをオススメするか、なんですが、それはバッテリーの持ち時間です。上の写真は900mah(ミリアンペア)ですが、まあ650mahもあればだいたい出勤して帰ってきてくらいまでは持ちます。いわゆるタバコに見える電子タバコは容量が相当小さく、普通に吸って1時間持つかどうかというレベルです。

じゃあバッテリー交換しながら吸えば…と思うかも知れませんが、これ、すごく面倒です。自分も最初はそういうものを買ったんですが、まーすぐに電池切れを起こして交換充電ばかり。自分はその状況から別の機種を求めましたが、電子タバコそのものを見限っても全くおかしくない状況だったと思います。

ちょっと見た目が気になるかも知れませんが、そんなの最初だけですよ!:D



使い方
ecig_stardust02.jpg

セットアップは簡単。この左側のカートマイザーを右側のバッテリーにねじ込むだけ。迷いようがありません。
次にリキッドのチャージ方法ですが、

ecig_stardust04.jpg

ecig_stardust03.jpg

こんな感じに、吸い口を回しながら抜き、中央の穴にリキッドが入らないように外壁沿いに流しいれるだけです。1点だけ注意ですが、パンパンには入れないでください。リキッド供給過多になって煙量が落ちることがあります。まあ、カートマイザーに目盛りがついていますので、それの目いっぱいまでです。

入れたら最低でも10分は放置してください。カートマイザーの中までリキッドがいきわたるまで少し時間がかかります。いきなり吸ったりすると、たぶんすごく美味しくありません。


あと、大事なものは充電器です。
ecig_stardust05.jpg

こんなのなんですが、これはACアダプターとUSBケーブルをそれぞれ買うことができます。最初のうちはUSBケーブルだけでいいと思います。そっちのが安いですし。


買うものまとめ&リンク
ここまでのバッテリー・カートマイザー・充電器は国内のショップで買うことができます。

沼田茶舗 eGo-Cバッテリー 650mah ×2本
沼田茶舗 Vision eGo Stardust Clearomizer ×3~5本
沼田茶舗 eGo USB充電ケーブル ×1本

細かく商品ごとには貼りませんが、同じく国内ショップである

Nexmoke

さんでも購入することができます。上に書いてある内容をそれぞれ探してみてください。
ちなみに、バッテリーを2本買うのは1本切れた時の充電中にもう1本無いと充電終わるまで吸えないからです。:D
カートマイザーは3つも買えば、最初1ヶ月くらいは持ちます。


リキッド
で、最後にリキッドです。リキッドは…、ちょっと紹介が難しいんです。普通まずは 「タバコ味」 か 「メンソール味」 のリキッドで入り、段々色んなフレーバーのリキッドへと広がっていきます。なんですが、実は自分、タバコっぽいフレーバーのリキッドをほとんどすっ飛ばしてフルーツ味にハマってしまったので、オススメのタバコ味リキッドを知らず・・・m(_ _)m

というのも無責任なので、割と評判がよいサイトを2つご紹介したいと思います。
他のリキッド系サイトはまた今度・・・。

Health Cabin
Ruyan#4 :いわゆる 「タバコ味」 のリキッドとして人気があります。海外でも評判が高いリキッドです。
これに加えて、Menthol味とフルーツ系あたりをそれぞれ10mlずつ、30mlくらいの購入をオススメします。

2、Blue Cig Japan
Tiny Devil :リアルタバコ好きのために店主がチューニングした評判のよいフレーバーです。
同じくMenthol味とフルーツ味あたりで計3種、30mlくらいの購入をオススメします。
・・・が、肝心のTiny Devilが絶賛品切れ中・・・。


そうそう、ニコチン入りリキッドは原則として 海外からの個人輸入 です。国内でニコチン入りのリキッドを販売すると薬事法違反になるらしく、基本は個人輸入になります。個人で買うのはOKなのか、といわれると実は微妙なラインで、あまり買いすぎると税関で止められたりするとのこと。まあ30ml程度であれば大丈夫と言われています。

海外輸入の場合、Paypalを使うことが多かったりちょっと面食らうかも知れません。まあ、その辺の流れはまた今度ということで・・・。:P




ちょっと片手落ちな感もありますが :D めくるめく電子タバコワールドへようこそ!
by Ohigesan
04:33 | 初心者向け | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

電子タバコの特徴(メリット・デメリット)

電子タバコにはいいところもあれば、わるいところも色々あります。自分はいいところのが多いぜ!と思っていますが、人によって感じ方は違いますので、長所短所知った上で電子タバコをやってみるのがいいんじゃないかなと思いまする。ちょっと長いですが、ちゃんと知った上で始めたい人はお付き合いくださいな。



1、安い
結構びっくりされることが多いんですが、現状は電子タバコの方がリアルタバコよりかなり安いです。自分は元々1日1.5箱を吸いきるヘビースモーカーだったので、大体週1カートンを消費、つまり1ヶ月16,000~18,000円くらい使っていたわけです。自分の電子タバコのランニングコストなんですが、大体月に4,000~5,000円くらい。おおよそ1/4~1/3くらいになります。初期コストがまあ5,000~7,000円くらいなので、その月のうちに実は元が取れます。

やすいぜ!

電子タバコは実はあらゆる部分が消耗品で、それぞれ寿命があります。機種や使い方によってぜんぜん違うので一概には言えませんが、

・カートリッジ(50~100円)
 洗えばまあいくらでも。違うフレーバーのリキッドに変えるなら、交換してもおk。

・アトマイザー(100~500円)
 2週間くらい。

・リキッド(500円/10ml くらい)
 自分の場合、10mlを5日くらいですかね。

・バッテリー(1500円くらい)
 まあヘビーに使って2~3ヶ月くらいでちょっとヘタってくるかな…?

・・・というわけで、
バッテリー1、アトマイザー2、リキッド60mlで大体4~5,000円くらい。バッテリーなんて毎月買うもんじゃないので、安く抑えることもできます。ただ、ハマってくると色んなアトマイザーを試したくなるし、色んなリキッドを吸ってみたくなるもの。最初のころは、リアルタバコの差額はお気に入りセッティング探しに消えてもいいか!くらいのつもりでいるのがいいかなと思います。

ちなみに、自分のようにハマると次から次へといろんなものに手を出して、毎月5万とか飛ぶようになります。まあ、そこまでハマれるならむしろ幸せだからいいんですが。:D


2、タールがない
発癌性物質であるタールは、植物を熱したときに出る樹脂(ヤニ)です。電子タバコはそもそも植物を熱してるわけじゃないので、タールがほとんど含まれません。・・・はずです:D。ニコチンは毒性のある劇物ですが、発癌性はありません。

ただし、気をつけてもらいたいのですが 「電子タバコの健康被害」 がどの程度のものなのか、は実はよくわかっていません。リキッドの主成分は食品添加物に使われるものなので安全!と言われていますが、そんなものを数十年吸い続けた人が世の中にだれもいないので、その意味では電子タバコ愛好者は全員人柱でもあります。

なので、確実に健康に悪いものを選ぶか理論上悪くなさそうだけどよくわかっていないものを選ぶか。
健康面で言えばそういうものです。ついでに、タールがないので壁紙が黄ばんだりはしません。


3、美味しい
E-リキッドには色々なフレーバーがあります。これは本当に多種多様で、マルボロ味やら葉巻味、メンソール味からイチゴ味、チョコミント味、レモンドロップ味、ウィスキー味などなど、挙げればキリがないほどです。これだけ色々あるので探せば自分好みのものがあるでしょうし、気分によって変えながら楽しむことができます。

反面、これはすごく大事なことなんですが、リアルタバコと全く同じ味のフレーバーは存在しません。

リアルタバコの完全な代替品を求めるのは不可能です。やっぱり葉っぱを燃やさないとあの味は出ないんです。「まあ、これはこれで!」という頭の切り替えスイッチがいつまでも入らず、リアルタバコに戻ってしまう人も実際に存在します。

そういうものです。その代わりリアルタバコに代わる新しい味に沢山出会えます。


4、ちょっと複雑
リアルタバコは箱を開けて火をつければ毎回同じ味が楽しめますが、電子タバコはもう少し複雑です。前にお話したとおり、リキッド供給量とコイルと電気出力のバランスで味が変わるので、吸い始めはまずい!ちょっとするとおお、いつもどおり美味しい!といった状況は毎日あります。そもそも電子タバコの機材は大半が中国産、多少のフレ幅はご愛嬌なんです。

アトマイザー変えたら味がぜんぜん違う!とか、バッテリー変えたら味が少し変わった、とか、リキッドを変えたら急に煙の量が減った、とか、電子タバコは結構不安定なものです。それは逆に言えば試行錯誤して味をよくする余地があるということなので、そういうことが好きな人には最高です。反面、面倒なことはとことんいやだ!という人に正直な話あまり向いていません。

面倒なことを極力なくせるよう安定した機材をお勧めすることはできますが、根本からこの特性をなくすことはできません。ガジェットカスタマイズが大好きな人は今すぐ始めましょう。超たのしいですよ!:D


5、電子タバコの3大問題
電子タバコをやっていると、よくぶち当たる3つの大きな問題があります。

「漏れる」 「ジュルる」 「イガる」

の3つがそれで、液体のリキッドがスキマから漏れたり、蒸発したリキッドが吸い口のあたりで液化してジュルジュルしたり、リキッドの供給バランスが悪くて吸った時イガイガする感じが出たりします。これは割と機種依存で発生することも多く、ダメな機種を買うと当然のように発生します。最初に買った機種がダメだったりすると電子タバコそのものがダメ、という認識ができてしまうので、最初はこういった問題が起きないお勧め機種を購入してください。

お勧め機種は次回あたりでご紹介しまーす。

この3大問題は機種依存でなく起きることもあるし、対処すれば意外に気にならないものもあったりします。
細かいことはまたそのうち別のエントリでフォローしようかなと。


6、細かいポイント
1、匂いがほぼつかない
リアルタバコ特有のあの匂いは電子タバコにはありません。部屋に女の子を呼んでもくさい!とは言われなくなります。

2、灰や吸殻が出ない
灰皿ひっくり返したり鼻息で灰を撒き散らしたり、吸殻を捨てたりとかの手間はなくなります。

3、深夜にタバコ切れた!がほぼない
リキッドは海外からの通販で、1回買うと2週間は持ちます。多めに買うことになるので、深夜にタバコが切れてコンビニ行くのが面倒!という事態は起きにくくなります。まあ、海外通販は到着に1週間かかるので、途切れさせると笑えない状態にはなるんですが・・・。:D




うーん、他にもいっぱいあるんですが、とりあえずこんなところでしょうか。
色々書きましたが、面倒なことが嫌いな同僚も使っていますし、大抵の人には対応できるデメリットだと思っています。最初のハードルがちょっと高いかも知れませんが、いい点の方が多いです。ぜひ飛び込んできてください ^_^/~~
by Ohigesan
05:44 | 初心者向け | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

電子タバコの基本機能

メリット・デメリットとか書こうと思ったけど、その前に基本機能を知ってもらわないと
理解できないことが結構ありそうだったので、まず基本機能から。
ちょっと難しそうに感じるかも知れませんが、大丈夫です。
あとで 「まーとりあえずこれ買えばおk」 って機種を紹介しますんで。


ecig_element04.jpg
これは、結構人気のある機種、 「BIANSI IMIST」 です。

電子タバコは色々な種類があるんですが、すべてに共通して「リキッドを蒸発させ、その煙を吸い込むもの」です。

まず上の写真のような3つのパーツで構成される 「3ピース構成」 が基本になります。左から 「カートリッジ」 「アトマイザー」 「バッテリー」 という名前です。おおざっぱに言えば、カートリッジはリキッドを入れておくタンク、アトマイザーはそのリキッドを蒸発させる熱を発生させる場所、バッテリーはその熱の電源です。どんな電子タバコでも、ほぼ必ずこの3機能を備えています。

カートリッジ
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カートリッジはニコチン入りの電子タバコリキッド(E-リキッド)を入れておく場所です。ついでにカートリッジは吸い口になっていることが多く、カートリッジに入ったリキッドは一旦アトマイザーに送られて蒸発し、その蒸気はまたカートリッジのスキマを通って吸い口から吸えるようになっています。地味によくできています。 :D


アトマイザー
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アトマイザーにはコイルが入っていて、バッテリーから来た電気がコイルを高熱にし、コイルに触れたリキッドを蒸発させる仕組みになっています。上の写真の白い輪の中にある銀色のもにょっとしたのがコイルです。コイルには程よくリキッドがカートリッジから伝わってくる必要があり、この 「程よく」 が上手くいかないと煙がぜんぜんでなかったり、味が辛くなったり色々具合が悪いことがおきます。

どうやって 「程よく」 リキッドをコイルに送るのか!という機構によって、電子タバコの機種が色々存在します。そのくらい、「程よく」 が大事だ、と思っといてくださいな。


バッテリー
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バッテリーはアトマイザーのコイルを熱する電源です。上の写真は見た目がぜんぜん違いますが、どれもバッテリーです。違いはまあ電源の容量や電圧で、高出力で長持ちするほど大きくなります。高出力であるほどコイルがより熱くなり、沢山のリキッドを一気に蒸発させることができ、味が濃くなります。

このバッテリーの出力とアトマイザーの機構のバランスがすごく大事で、どのくらいのリキッドを、どのくらいの熱量で蒸発させるのか?によって、電子タバコの美味しさが変わる!と思っておいてください。この組み合わせで遊べるところが、電子タバコの超楽しいところでもあり、人によっては面倒なところでもあったりします。



ってなわけで、次回こそ電子タバコのメリットとデメリットなぞ。
by Ohigesan
04:27 | 初心者向け | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

電子タバコってどんなもの?

ecig_element03.jpg
見た目はこんな感じです。
これの機能とかは、追々説明ですかね。
まずは電子タバコってどんなものか。細かい話はまあそれからです。


ニコチンが入っています!

電子タバコを吸っていると、よくこう言われます。
「あれ、Ohigesan禁煙するんですか?」

バカ言っちゃいけません、喫煙する気満々です。・・・なんですが、こう問われてしまう現状自体に実は大きな問題があるんです。日本での電子タバコは、 「なんか煙の代わりに水蒸気を吐き出す、禁煙パイポの高機能版」 みたいに認識している方が多いと思います。あんなので禁煙できるわけないじゃん、と。事実、自分もそうでした。


これ、大間違いです。


ちゃんとした電子タバコにはニコチンが入っていて、あの 「肺にガツンとくる感じ」 もちゃんとあります。
吸ってみた感じは、 「思った以上にタバコ」 で、更に色々なフレーバーを楽しむことができます。
つまり、禁煙するものではなく喫煙をより楽しむためのものです。
確かにその先に禁煙を成功させることもできるのですが、その前に電子タバコには色々な魅力があるんです。


電子タバコに懐疑的な喫煙者は、ここの認識を変えてください。
ちゃんとした電子タバコは、その辺のスーパーで売っているものとはぜんぜん違いますよ!



煙じゃなくて、蒸気!

電子タバコは、ニコチン入りのリキッド(E-リキッドと言います)を電熱で蒸発させ、その蒸気を吸うものです。
リアルタバコは葉っぱを燃やして煙を吸うもので、この煙には発癌性の高い植物樹脂、タールが入っています。
電子タバコリキッドはそもそも葉っぱ由来ではないので、タールが入っていません。
なので、いわゆる 「肺が真っ黒になる」 ようなことはないはずです。えー、たぶん。

で、このリキッドにはすげー色んな種類があります。
普通のタバコ味やメンソール味、フルーツ系のイチゴ味やラズベリー味、
果てはチーズケーキ味とかウィスキー味にいたるまで・・・。
リアルタバコはどうやっても 「葉っぱの味」 から逃げられませんが、電子タバコにはその枷はありません。
自由なフレーバーでタバコを楽しむことができるんです。



そんなわけで、電子タバコを手に取ると、タールフリーでより広く、より自由なタバコワールドが待ってます!
・・・と煽ってみたところで、次回は電子タバコのメリットとデメリットあたりを書こうかな。
いや、ぜんぜん違うこと書くかもしんないけど。:D
by Ohigesan
04:19 | 初心者向け | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はじめに

どうも、はじめまして、Ohigesanと申します。
電子タバコを始めてたかだか4ヶ月程度の初心者です。

ええ、初心者・・・のはずなんですが、開始2週間でリアルタバコを卒業、気づけば海外から個人製作モノを入手するまでにどっぷりとハマって周囲からマニア扱いされる始末。会社の同僚を次々と電子タバコ道へ引きずりこんでいるうちに、「お前の知識を共有せよ」というご要望を頂きまして、こんなブログを始めてみることになりました。

何を書こうか若干迷うものの、まずは物欲人柱として色々ご紹介していこうと思っています。
なにぶん初心者が書くことですので色々間違いもあるかと思いますが、よろしくお付き合いくださいませ。
by Ohigesan
02:44 | 初心者向け | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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