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by Ohigesan
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Gabisis (Genesisアトマイザー)

今日は久しぶりに午前様にならずに帰れたので、Gabisisにチャレンジしようと思います。:D

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Gabisisは日本初の日本発Genesisアトマイザー。自分も毎日チェックさせて頂いている超有名電子タバコブログ「電子タバコのひとりごと」を書かれているGabishさんと、これまたコアな電子タバコブログである「猫と電子タバコ」を書かれているTakajinさんのお二人で製作されたMODアトマです。


ざっと見た感じの特徴は

・常用を意識し、軽さ重視のアルミ製
・重要パーツ以外は自分で調達が可能なパーツを採用
・トップコイルボトムタンク方式
・太めのウィックホール
・エアホール位置調整が可能なOリング固定のトップキャップ

あたり。SomniumCobraと同系統の機構を採用した上で、持ち運びやパーツ紛失時の再入手性を考慮して開発されたようです。JPVapersの専用スレで募集が行われていたのですが、募集締め切りギリギリで気づいて飛びつかせて頂きました。:D

詳細な組み立て方はTakajinさんのブログにて紹介されているので、以下はざざっと組立経過なぞ。


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上下パーツにOリング(太)をはめ、センターポールにOリング(小)をはめます。


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アトマイザーベースにジュラコンスペーサーをはめ、Oリング(小)・ジュラコンスペーサーを通した軸ネジを通し、ステンレススペーサーで固定。ステンレススペーサーにネジ(小)を挿し、クリアチューブとトップキャップを装着してベースのセットアップは終了です。


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いつも通りステンレスメッシュをバーナーで焼いて丸めてPG液つけてライターで燃やしてウィック完成。自分はPeaterK方式(先に精密ネジ等を軸にコイルをセットアップするやり方)はあまり成功したことがないので、普通にウィックを挿してからコイルを巻いています。

ちょっとウィックがひん曲がっておりますが、

・ウィック内の空洞が潰されない
・ホットスポットが出ないよう調整してある
・ウィックの絶縁がきちんとできている

ことさえできていれば、大抵は美味しく吸えます。自分もあまりGenesisアトマのセットアップは得意ではないのですが、最近は大体一発でセットアップできるようになってきました。あくまで自分なりではありますが、失敗続きの時から

・かならずPGのみの液でウィックを焼く(フレーバー入りリキッドで焼かない)
・リキッドを入れない状態でさっと均等に赤くなるまでホットスポットを調整する

というあたりを工夫した結果、ボチボチ成功率が上がったかなあと思っています。特に後者の方ですが、リキッドを入れた状態でホットスポットを調整するとリキッドが全部飛んでからやっとワイヤーが赤くなる場所がわかり、何度も繰り返すうちにウィックにどんどん焦げがたまって美味しさが半減する気がしています。



まあ、あくまで自己流なので参考までに、ということで…。



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…というわけで、セットアップ完了。吸ってみます。


・なかなかの爆煙
・味はGenesisらしくクリアで美味しい
・ドロー重っ!
・煙滑らか


ざっと小一時間吸ってみたところでは以上な感じでした。爆煙や味はセットアップが上手く入ったかなと思いますが、ドローの重さと煙の滑らかさはなかなか特徴的。ちょっとクリアチューブの加工が斜めになっているせいでボトムパーツとトップキャップの間にそれぞれ隙間ができてしまっているので、これは週末にでも細めのヤスリで削ろうと思います(元々チューブの加工調整は想定されているようでした)。

なんにせよ吸い心地は満足行くものだと思います。最近買って調子が良かったSomniumと甲乙つけがたい美味しさで、値段が半分程度(6000円)というのも良いなあと思います。パーツ単体で見た時はアルミの明るい感じがちょっと安っぽく感じたのですが、組み立てて吸ってみるとそんな感じは消え去る不思議…。:D


いやー、国内でこんなMODアトマが産み出されるとか幸せですね。:D


Takajinさん、Gabishさん、お疲れ様でした!
お支払い遅くなりましてすみませぬ…。
また何かやるようでしたら乗らせて頂きたいと思います。:D
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by Ohigesan
01:38 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Golden Greek Telescopic Storm Stainless Steel

今日は待ちに待ったSS GGTSを試してみたいと思います。

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Golden Greek Telescopic Storm Stainless Steelはギリシャの神Modder、Imeo氏によるバッテリーチューブMOD。Imeo氏による一連のGolden Greekが銘打たれたMODシリーズはその機構の複雑さ、完成度の高さ、技術の高さから高い人気を誇っています。自分もGolden Greek Penelopeを入手して以来(にわかですね)大ファンになっています。:D


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今回紹介するGGTSはテレスコピック方式を用いて様々なバッテリーサイズに対応し、エアフローコントロール機構を備えたバッテリーチューブMOD。テレスコピック方式は径の違う2つの筒を用いて筒の全長を可変にした機構で、元々はtelescope(望遠鏡)で使われています。同じテレスコピック方式を用いたUranosがイマイチだったこともあり若干懐疑的だったのですが、届いてみたらさすがImeo、格が違う完成度でした…。:D

写真の一番左がスイッチのあるボトムチューブ、二番目が内側に入るセンターチューブ、三番目がトップチューブで右端がトップキャップです。


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ボトムチューブはこんな感じ。ボトムからは一旦絶縁された小さい金属チューブが立っており、そこにスプリングがはまっています。このチューブにスイッチが触れることで外壁と接触、通電される仕組みのようです。スイッチはよく見ると2銃にリングがはまっていて、外側のリングを回転させることでスイッチがロックされるロック機能が搭載されています。


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で、装着する順に並べてみるとこんな感じ。対応するバッテリーサイズは

⁃ 1 x CR123A 3.7v
⁃ 1 x 16340 3.7v
⁃ 1 x 17670 3.7v
⁃ 1 x 18350 3.7v
⁃ 1 x 18500 3.7v
⁃ 1 x 18650 3.7v
⁃ 1 x 18500 3.7v
⁃ 1 x 14500 3.7v
⁃ 2 x CR123A 3.0v for a total of 6.0v (High resistance atomizer recommended)
⁃ 2 x 17340 3.2v for a total of 6.4v (High resistance atomizer required)
⁃ 2 x 16340 3.7v for a total of 7.4v (Very high resistance atomizer required)
⁃ 2 x CR123A 3.6v for a total of 7.2v (Very high resistance atomizer required)

⁃ 2 x CR123A 3.7v for a total of 7.4v (Very high resistance atomizer required)

とのこと。これ全部持ってる人そうそういないと思います。:D
とりあえず以下では一般的な18350,18490,18650の場合を試してみようかなと。


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18350

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18500

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18650

…とまあ、3種類のバッテリーを使う場合はこんな感じ。18650バッテリーを使わない限りはトップチューブは使わず、ボトムとセンターのチューブのみで動作させられるようです。ええ。たぶんこれで合っているはず…。:D


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で、かなり特徴的なのがこのトップキャップ。トップキャップは510サイズのアトマイザーに限りエアフロー調節機能を使うことができます。…というより、恐らくこのMOD自体が510アトマ用にデザインされているので、eGoアトマやらクリアーロマイザーやらを使う場合はおとなしく他のバッテリーを使った方がよさそう。

一応、左端のパーツのみで運用すれば510コネクタのクリアーロマイザー等も使うこと自体は可能です。
それにしても、トップキャップ外してパーツが4つ以上とか、相変わらず見たことないい複雑さです。:D

そうそう、左端のパーツがバッテリーキャップ兼510コネクター、二番目がエアフロー用の穴が空いたチューブ、三番目がその穴を開閉するためのリング、右端がキャップになっています。


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使い方は(たぶん)こんな感じ。510コネクタにアトマイザーを装着し、チューブ、リング、キャップをそれぞれ装着していきます。底部パーツ、チューブ、キャップ全てに気密用のOリングが仕込まれていて、全て装着するとチューブに開いたスリット以外からは空気が出入りできない状態になります。

で、リングを回転させるとスリットが開閉し、これによってエアフローのコントロールを行うわけです。なんでしょうね、このむやみに複雑で高機能な感じは!いじっていて顔がニヤけますね!:D


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いやー、特にVV機構もないバッテリーチューブMODの紹介に写真を20枚も使わされるとは…。:D
さすがの複雑さです。

しかもこれだけ複雑になっているのに510直ドリアトマに思いっきり焦点を当てていて汎用性は低め。そのかわりその1点には極上の使い心地が提供されています。言うまでもないのですがネジスレッドの回りも超スムーズで、Oリングがない場所でもパチっとはまってくれて大変快適。今更技術の高さを云々言うまでもないんですけど。


正直に言えば万人にオススメできるMODでは全然ないと思います。ただ、好きな人が手に入れていじっていると最高に楽しい逸品であることは間違いありません。残念ながら入手は大変困難なので今すぐに入手はできないのですが、またそのうちプリオーダーが行われると思いますので、行われたら告知しようかなと思います。

(プリオーダーされたのに告知してなかったら気づいてないってことです。教えてください。:D)



Golden Greekのワールドワイドサプライヤーはこちら。お値段は160€(1万6000円くらい)。次は確かProteusという新作アトマが開発されていたと思うので、今から楽しみです。:D
by Ohigesan
02:53 | MOD(APV)バッテリー | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑

HANGSEN E-Liquid

そろそろリキッドレビューも…ということで、今日はHANGSENのリキッドを試してみたいと思います。

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HANGSENは香港にある中国系リキッドのメーカー。HPを見る限り自分たちはE-Liquidのパイオニアである!PG/VG混合リキッドは我々が開発した!的なことを豪語していらっしゃって、ほんまかいなと思いながら購入してみています(なので3本だけ:D)。ついでに、最近直ドリ系アトマであるHH.357AeroVision Steel Hybridを使ってあげていなかったので、ホコリ落としを兼ねてレビューしてみようと思いまする。:D


今回購入したのは

・Lemon Limed
・Strawberry
・Fruit Mix


の3本で、全て18mgのPG/VG 70/30です。チョイスしたリキッドは、まあ、いつも通りフルーツ系で小手調べしようかな、という感じ…。正直地雷臭を感じたこともあり味をブーストした方がいいかなということで、今回はお高めな直ドリアトマ3本でのレビューです。あまり説明することもなさそうなので、とっとと試し吸いに移ろうかなと思います。:D


・Lemon Limed
う、うーん。吸える。不味くはない…。んだけど、致命的なまでにリキッドの味しかしない…。レモンとかライムってどこにあるのん?いや、感じなくはないかも…?という感じです。ケミカル臭は一切ないし吸って吸えないことはないんですが、中国系リキッドによくあるトウモロコシっぽい風味だけが出ていて、あとはスカスカ…。

HH.357でこれだと普通のカトマではトウモロコシリキッドになってしまいそうです。残念。


・Strawberry
おお、これはさっきのよりマシかなあ。ちゃんとイチゴの風味を感じます。結構自然な風味なので美味しく吸える…のですが、やはり全体的に甘さ控えめというか味抑え目。先ほどのトウモロコシ風味はフレーバーに覆い隠されて目立ちませんが、肝心のイチゴ味がもう一つ目立ってこない…。

うーん、やはり地雷だったですかねぇ…。


・Fruit Mix
うーん、これはよくあるケミカル系フルーツミックスですね…。美味しくないです。フレーバーは爽やかな酸味と甘みがミックスされた感じで悪くないのですが、ケミカルな風味を感じるので台無し。トウモロコシ風味はあまり前に出てはませんが、これはないかなあという感じでした。

残念。:D



総じて見るとやはり中国系メーカーだなあという印象でした。今までTruemanやHealth Cabin、Joyetechあたりの中国系リキッドを使ったことがあるのですが、特にTruemanのリキッドに似ているトウモロコシ系の風味に、HCやJoyetechで味わったことのあるフレーバーが乗っている感じ…。

地雷かもなあと思って買ったのであまりショックは受けていませんが、まあ当面中国系リキッドは買わないかなあと思ってしまいました。



久しぶりに大敗北!次行ってみよう!:D
by Ohigesan
01:38 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Pro-V Cartomator SS

今日は久しぶりのカートマイザータンク、Pro-V Cartomator SS を試してみたいと思います。

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Pro-V CartomatorはVaperfexionというアメリカのショップが開発した、Cartomatorというカートマイザータンクの派生品。その名の通り、ProVariとのデザイン親和性を重視して産み出されたカートマイザータンクです。以前紹介したPrive Tankと同じコンセプトのアイテムで、自分のProVari信者っぷりが覗えます。:D

カートマイザータンクは正直言ってあまり機能に大差ないため(多少はあるんですが)、ほぼデザインで選んでOKなアイテム。Vaperfexionでプリオーダーやっている際に喜び勇んで注文し、その1週間後にKir Fanis氏によるPrive Tankの存在を知って両方テンション買いするという暴挙の果てに我が家に到着しております。

と言ってもさすがに同じカトマタンクを両方同時使用するのもアレなので、しばらくお蔵入りしておったわけです。:D


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カートマイザータンクなので機能紹介はあまりするところがございませぬ。デザインとしての特徴は上下に彫り込まれたティアドロップマークと、色々なカラーを選べること。確かPrive Tankは個人Modder製作ということもあり、カラーはクリアのみだったはずなので、カラーも含めて統一感を図るならこちらが良いんじゃないかなと思います。


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Prive Tankとの長さ比較。すみません、ちょっと上下の写真で左右の配置が入れ替わってしまっていますが、見て分かる通りPro-V Cartomaterの方がわずかに長いです。それに伴い使用すべきカートマイザーも異なってきて、Pro-V Cartomaterは若干長いBoge製カートマイザー(下の写真右)を使用することをオススメします。

Kanger製カトマでも使用はなんとかできるのですが、ふとしたタイミングでズレるとダダ漏れの危険が…。:D


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Pro Variに装着するとこんな感じ。この黒Vari Miniにどうしても合わせたくて黒を注文してみました。:D

使用感は…ええ、普通に美味しいです。自分はカトマはKanger派なので若干違和感はありますが。プリパンチされたカトマを試しに買ってみたのですが、ちょっと穴が中央すぎ…。これはやっぱり自分でやった方がいいですね。縁ギリギリの位置に穴を開けて、ちょっとずらして穴を塞ぐことで超時間放置の際にリキッド供給過多になるのを防ぐテクニックは結構便利なので。:D


…とまあアイテムの紹介としてはこんなもの。あとはPrive Tankと並べた写真でもごらんください。:D


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Prive Tankの方がティアドロップマークのラインがシャープだったりリキッド補充口がついていたりと質感としては高めですが、Pro-V Cartomaterは黒Variと合わせて楽しめる。そのあたりから選ぶのが良いんじゃないかなと思います。

自分のようなProVari大好きっ子がどれくらいいるかわかりませんけど。:D



購入はVaperfexionから。お値段$57.95です。
国内でBogeカトマを買う場合は、Vapor Coneさんからどうぞ。ちなみにこのお店はCartomaterのノーマル版も取り扱っています。mitche1995さん、情報ありがとうございました!:D
by Ohigesan
02:22 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

eGo Variable Volt/Watt APV V2

2日間更新をお休みしてしまいました。3連休だったのですが休日出勤まみれかつ夜は冬モードにお部屋の改造を行なっていたので、PCが使用不能な状態でございました。やっとホットカーペットの敷設も終わってPCも復活しましたので、更新を再開しようと思いまする。:D

…というわけで、今日はVV / VWのバッテリーMOD、eGo Variable Volt/Watt APV V2(以下eGo APV V2)を試してみようと思います。

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eGo APV V2は…、すみませぬ、メーカーは調べられませんでした。どうやらRHという略称の中国メーカーらしいのですが、そこから先が探しきれず…。まあ、所謂中国の安価なVVバッテリーMODラインに乗った商品です。:D

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お茶屋さんから情報頂きました。
Shenzhen RainbowHeaven Technology Co., Ltdの商品である可能性が高そうです。
情報ありがとうございました!:D
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最大の特徴はVV(可変電圧)とVW(可変電力)を39ドルという値段に収めてきたこと。たぶん以前から発売されているSmokTechのZMAXの廉価コピーなんじゃないかなと思います。推測ですけど。ZMAXは120-130ドルくらいだったので、eGo APV V2はその1/3。発売即瞬殺が2回続いたのですが、やっと安定供給できるようになったようなので購入してみることにしました。:D


■PWM問題の解決
えー、実はこのエントリ、1回誤って消してしまって2回目なのです。前回書いてる際は長々とあやふやなウンチクを垂れ流していたのですが、さすがに2回書く気にならないので簡単にまとめてしまいまする。:D

PWMというのはPulse Width Modulationの略で、高電圧を高速でOn/Offすることで平均電圧を調節し、それによってVV機構を達成しようとするもの。中国の安価なVVバッテリーMODで良く採用されるこの方式自体は特に問題のある機構ではないのですが、設定した電圧より実際の出力が高くなってしまう誤った計算方法(AVG)で回路が動作してしまっていました。

その結果、例えばPWM方式であるZMAX等で、「なんか妙に味が辛い!」「アトマが焼き切れた!」というトラブルが続出、PWM = 悪、という風潮さえ生まれてしまう状態でした。


ただ、結局問題は回路の計算方法が間違っていただけなので、それを直せば問題なし。今回のeGo APV V2ではその問題が解決されており、設定した電圧通りの出力(RMS)が出るようになりました(ちなみにZMAXもRev.2が出て、PWM問題が解決されています)。

まだ今市場に残っている中国系のVVバッテリーMODでは誤った回路が積まれたものが残っているのでPWM方式のバッテリーMOD全てが安心というわけではありませんが、これから先は安心して使えるものになってくれそうです。


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■特徴・機能まとめ
・eGoコネクター採用
・VVは3-6Vまで0.1V刻みで設定可能
   ⇒左右のミニボタン
・VWは3-15Wまで0.5W刻みで設定可能
   ⇒左右ミニボタン3秒長押しでVWモード移行、その後左右ミニボタンで電力設定
・アトマイザー抵抗測定機能
   ⇒右ミニボタン3秒長押し
・バッテリー電圧表示
   ⇒左ミニボタン3秒長押し
・AVG/RMSモード切り替え
   ⇒左右ミニボタン10秒長押し
・5クリックオンオフ
・10秒通電で自動オフ
・18650、18350、18350x2スタックに対応

…なんとまあ驚愕の高機能っぷりです。これで39ドルとかどうなってるんですかね。:D

そうそう、多分これ材質ステンレスではなさそう。通電する合金にクロムメッキしたものと思いますが、まあここまで安価で高機能なものに材質までは…という感じ。とはいえ持った感覚はずっしりしていて悪くないです。


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eGoコネクター。ProVariはeGo系アトマを使う場合にはアダプターが必要ですが、これは必要ありません。地味に便利!


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AVG/RMS切り替えモード。NO1の表示だとAVG、NO2の表示だとRMSで電圧が設定されます。細かくは説明しませぬが、NO2のRMSモードで使用すればディスプレイの設定電圧通りの出力がされる、と思って下さい。


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VW(可変電力)モード。可変電力というのは仕事率であるワット(W)の値を設定する方式。熱量であるジュール(J)は

1J = 1W × 1秒

なので、ワットを設定するということはアトマの発熱量をコントロールすることと同義です。です。たぶん。:D つまりどのくらいアトマが熱されるかを直接設定できてしまうので、抵抗が違うアトマを装着しても自動的に出力が調整され、毎回同じ熱量でリキッドを蒸発させることができる、ということです。

ちなみに、

1W = 1V × 1A
A = V / Ω
W = V × V / Ω

なので、普段4Vで2ΩのSRアトマを吸って満足!という場合は

4 × 4 ÷ 2 = 8W

に設定すれば、違う抵抗のアトマを接続しても同じ熱量でリキッドを蒸発させることができます。ええ、たぶんそういうことのはずです。:D


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eGo APV V2は途中のチューブを付けはずしすることで、18650バッテリー1本、18350バッテリー2本スタック、18350バッテリー1本(ミニモード)の3パターンの使い方をすることができます。ロングモード時はかなり大きいので、途中のチューブを抜いてミニモード(18350バッテリー1本)で使用するのがよさそう。

18650バッテリーでも問題なく動作しますが、赤ラベルのハイドレインバッテリーを使うと長さが微妙に短いらしく、上下に振ると一瞬通電状態が切れて電圧等の設定がリセットされてしまうことがあります。また、ミニモードにしようとして間のチューブを抜くと、ネジスレッドの回りが若干イマイチ…。

まあ、多少の作りの粗さはご愛嬌かなと。なにせ安いですしね。:D


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ミニモードでの長さ比較。上からProVari MinieGo APV V2eGo-C Twist 650mahです。eGo-C Twist 650mahとほぼ変わらないので決して大きい印象ではありません。写真は撮っていませんが、太さはProVari Miniと全く同じです。


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…というわけで使ってみました。PWM方式は高電圧状態のOn/Offを繰り返すので、一瞬はすごく高い電圧負荷がかかります。それが味にどう影響するかなあと思ったのですが…。

不安に反して使用感は全くもって良好!ReduxE1 V2で試してみましたが、刺々しい風味や辛味が出ることはありませんでした。当然ですが設定電圧通りの吸い心地で、VV Gripper(ダメPWM時代に買ったもの)のように辛い!と感じることもありません。

実際の電圧はPWM方式の場合メーターが点滅してしまい自分では測れないのですが、体感ベースでは全く問題ないように思いました。



総合してみると、かなり良いものだと思います。ネジスレッドの回りが悪いところがあったり、ボタンの感触が若干悪く感じるなど短所もありはするのですが、大きな問題とは感じません。さすがにProVariと比べれば質感の面で見劣りはしますが、だからといって安っぽいとも思いません。機能面でもProVariに迫る高機能っぷりです。

うーん、これが39ドルとかさすがにすごいです。すごくすごいです。PWM時代始まったなあという感じ…。

電子タバコ初心者の方で高機能MODに興味がある方に十分オススメできるアイテムだと思いました。



かなりオススメ!



購入はHealth Cabinから。お値段$39.00です。




しかし、忙しくてなかなかGabisisに手が出せない…。月末超えるまでは無理かしらん。:D
by Ohigesan
03:50 | MOD(APV)バッテリー | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

E1 V2 Clearomizer

直ドリやったらクリアーロマイザー、ということで、今日はE1 V2 Clearmizerを試してみたいと思います。

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こちらは先日沼田茶舗さんからXcubeを購入した際、サンプルで頂いたもの。その後メールでE1 ReLOaDとほぼ同じ気がするので比較して欲しい旨ご連絡を頂きましたので、ざざっと比較をしてみようと思いまする。:D

そもそもE1クリアーロマイザーはEsco社による商品で、前回見てみた際はE1 ReLOaDは多分そこからドリップチップを交換しただけに思えました。で、今回のE1 V2はネジを回転させる部分をジャギジャギさせて持ちやすくしたのとドリップチップ以外はぱっと見同じ…。同じであれば十分使えるカトマだと思うので、吸い心地含めて比べてみようと思います。


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使用中で申し訳ないのですが、左がE1 ReLOaD、右がE1 V2です。ぱっと見では先程の印象以外の違いは見当たりません。


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上がトップキャップを外した状態、下がクリアチューブを外した状態です。よく見ると根本の部分が若干違うようですが、それ以外のウィックが左右2本ずつ出ている構造やシリコンキャップや最上部のパーツ形状等は全く同じなようです。念のため交換してつけてみましたが、問題なく装着できます。

うーん、リビジョン違いでちょこっとだけマイナーチェンジされているのかも…。


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リプレイスパーツを外した状態。上がE1 ReLOaD、下がE1 V2です。E1 ReLOaDは以前レビューした画像を持って来ました。:D

やはりリプレイスパーツの根本の形状が若干違う以外は同じに見えます。太いウィックと細いウィック1本ずつ、というのも全く同じ。推測ですが他機種のリプレイスコイルパーツと共通化を図った結果形状が若干変わったのかなと…。センターポールの太さ等は全く同じようなので、使い勝手に大きな違いが出るとは思いにくい感じでした。


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唯一違いがあったのは最下部のカバー部の形状。E1 ReLOaDは溝2つ、E1 V2は溝4つです。この差はReplaceable StardsutReduxの違いと酷似していて、結果が同じであればエアフローがE1 V2の方が通りがよくなり、ドローが軽めになる影響がありそうです。


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…とまあ、色々比較してみましたが、ぱっと見でわかる部分以外では

・リプレイスパーツの根本形状
・eGoスレッドカバー部の溝数

以外の違いは見当たりませんでした。というわけで、早速両方共吸いながら比較してみようと思います。:D
そうそう、抵抗が若干違ってE1 ReLOadが2.6Ω、E1 V2は3.1Ωでしたので、後者を吸う際は若干電圧を上げて吸っています。今沼田茶舗さんから発売になったE1 V2は2.4Ω±0.2Ωとのことなので、新たに購入する場合はこの差は気にしなくても問題なさそうです。


吸ってみたところ、

・煙量はそこそこ多め(ギリギリ爆煙と言えなくも…)
・煙質は普通、やや滑らかかも
・味はややライト…というか、乾いた雰囲気
・キックはまあまあ強め
・ドローはちょうどいいくらい、やや軽め
・最初わずかにイガる

…という感じ。えー、ぶっちゃけE1 ReLOaDとほぼ変わりません。わずかにドローがこちらの方が軽い気もしますが、気のせいと言われれば気のせいかも、というレベル。やや乾いた風味もわずかにイガる感じが最初するのも同じ。リプレイスコイルパーツはほぼ同じ性能と言ってよさそうです。

実際数日E1 ReLOaDを使い倒してみているのですが、全く問題ないカトマです。Reduxは強い負荷がかかるとクリアチューブが抜けてしまうことがありますが、これはそんなことありませんし、リキッド保持量も2mlと少し多め。あとはこのやや乾いた風味さえ問題なければ常用にも全然耐えるクリアーロマイザーかなと…。

乾いた風味といってもメンソールのスッとする感じはこちらの方が出ると思うので、完全に好みの範囲内。色々試そうかなと思っている方であれば試す価値は十分あるものだと思います。


一応お値段がE1 ReLOaDが7ドルほど(560円くらい)、E1 V2は650円ですが、これはまあ海外からの輸送費等国内で入手できる利便性を考えればそんなものかなあと思います。海外から購入するのが面倒でない!かつドリップチップはあっちのがカッコイイなあ、と思われるのであればE1 ReLOaDを選択するのも全然アリです。



えー、ということで、まあまあオススメ!



購入は沼田茶舗さんから。お値段650円です。
by Ohigesan
03:19 | eGoアトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Ikenvape IO6 アトマイザー

たまには直ドリアトマを、ということで、今日はIkenvape IO6 アトマイザーを試してみたいと思います。

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Ikenvapeはアメリカにある電子タバコメーカーで、色々と独自のアイテムを展開しています。このIO6アトマイザーは306アトマイザーを更に改良する目的で生み出された直ドリアトマで、306アトマを分析してさらなる長寿命と爆煙を生むよう改善したとのこと…。

…といっても結構前に出たアトマなので試してみたいと思っていたのですが、その前に510やらCannonやらを試していたらなかなか到達できず。最低限のIkenvape製品を試したかなあということで、満を持してIO6アトマにチャレンジすることにしました。:D


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見た感じの特徴は結構厚めの金属メッシュが上部に配されていることと、やや306アトマよりも縦長の形状であるということ。製品ページを見る限りリキッド保持量は4滴程度と306と大差ないようなので、何のためにこうしたのかは若干謎。吸ってみて金属臭がしないといいんですが…。

バッテリーコネクタ側のエアフロー機構も一般的なものと同じ。コネクタ中央部の大きな穴と、ネジスレッド上部の小さい穴2つで、306と同じのようです。


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このIO6アトマは新たな規格として産み出されたため、既存の510アトマや306アトマとはアトマの径が違います。実際は306より少し大きいため、IO6アトマを使うためには専用のシールド型ドリップチップを使う必要があります。

写真右のものはドリップチップを逆さまにした状態。一般的なものはdelrin製なのですが、このドリップチップはSiam Modsによるステンレス製ドリップチップです。以前はこういうステンレス製のものはなかったのですが、しばらく前に幾つかのMODメーカーから発売になっているようです。

ドリップシールドの機構も兼ねるため、内部にはOリングが配されていて、アトマからのリキッド漏れを防止する形状になっています。


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…というわけで、機構の説明はオシマイ。早速試し吸いに移ってみようと思います。いつも通り、小一時間使ってみてのファーストレビューです。


まずは4滴垂らして30秒待って準備完了!
吸ってみたところ、

・煙量は多い、が、306Ciscoのが多いような…
・煙質は滑らかだが、これも306Ciscoのが滑らかに感じる
・キックは結構強めで、煙質が滑らかなのに良い感じ
・12滴垂らしたところでジュルジュル言い始めた
・味は濃い目で大変美味しい
・ブレイクイン(ならし)はほとんどいらない

…という感じ。かなり使い勝手の良いアトマです。306Ciscoの時に感じた爆煙!煙滑らか!という感じには劣るかなあと思いますが、味の濃さは同程度でキックは多分こちらのが強い印象があります。リキッド保持量は結構多いのですが、リキッド切れの症状が出るまでの期間はそこまで長い印象がなく、やや長いかなという程度。まあこの点はプラスにもマイナスにもならないかなあと思います。寿命は…、306Ciscoもそもそも結構寿命がながいので比較できず。


トータルとしてはならしがあまり要らないこともあって割と使い勝手のよいアトマだと思います。お値段も8.99ドルと306Ciscoと全く同じですし、興味があったら試してみて好きな方を選ぶ、というのも有りなレベルかなと思いました。:D


結構オススメ!:D


購入はSafer Cigsから。違う場所でも買えますが、こちらであればSaim Modsのドリップチップも同時購入できます。アトマは£6.5、ドリップチップは£7.7です。
by Ohigesan
02:14 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

L-Rider Robust VV

今日は小型高機能VVバッテリー、Robust VVを試してみたいと思います。

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Robustは超メジャーなVVバッテリーMOD、Lavatubeを開発するL-Rider社が新たに送り出した、14500バッテリーを使用する小型のVVバッテリーMODです。Lavatubeは幾つかのメーカーが開発しているようでL-Rider社はそのうちの一つらしいのですが、PWM方式が多い安価なVVバッテリーの中でも珍しくLinear Reguratorの昇圧方式を採用しています。


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Lavatube関連を話しだすと長い上に知識が恐ろしく適当なのがバレるのでこのくらいにします。なにせ自分、Lavatube持ってないですし!:D …というわけで、今回のRobustの特徴なぞ。

・リニアレギュレーターの昇圧方式
・3.0V-6.0Vを0.1V刻みで調節可能
・アトマイザー抵抗表示
・バッテリー電圧表示
・連続通電10秒でのカットオフ機能
・逆流防止機能
・短絡防止機能
・空気を逃がすベントホール有り
・eGoコネクタ

特徴としてはこんなところ。かなりProVariと同程度の機能を持っていて(ProVariの抵抗がついてもその電圧に合わせる機能はないけど)、この小型サイズによくここまでの機能を載せたなあと思います。:D

そうそう、写真は四角いタイプですが、円柱型のものも発売されています。自分は転がらない四角いバッテリーを持っていないのでこちらを選択した…んですが、円柱型のも買っておけばよかったかなとちょっと後悔中です。:D


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コネクタがeGo規格なのも地味にポイントで、ProVariや一般的なバッテリーMODでは普通510アトマしかつけられず、eGoアトマを装着する場合はアダプターを噛ませる必要があります。そこをRobustは周囲にeGoアトマのカバーを収められる溝を掘ることでそのままStardust等のeGo系アトマの装着が可能に…。

一般製品メインな人をきちんとターゲッティングした良い機構だと思います。:D


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ボタン部分。+-ボタンで電圧を上下させつつ、+ボタン長押しで電圧表示、-ボタン長押しで電源On/Off、+-ボタン長押しで電圧ロック、通電ボタン5クリックで接続する抵抗表示が可能です。ProVariは通電ボタンを何度も連打する必要がある代わりにボタン一つですが、こちらはボタン3つの代わりに各機能にダイレクトアクセスが可能。

うーん、正直こっちのが便利かなあと思ってしまうところ。:D


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バッテリーは14500サイズのみの対応。ポジティブ側を奥にして差し込みます。


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上が電圧設定時、下が抵抗表示時のインジケーターです。iPhone撮影なので単位がボケてしまっていますが、V、Ωがちゃんと表示されています。見た目が変わらないので写真はありませんが、バッテリーの電圧表示(残量が減ると徐々に電圧は下がる)機能もついてます。



ここまでの所はかなり高機能で素晴らしい機構を備えている、と言えます。が、ここから先が色々問題がありまして…。どうやらこれ、1.5Aあたりを超えると電流量のカットオフが働くようです。カットオフは回路保護等を目的に一定量以上の電流が流れる設定の場合に自動的に電圧を下げて電流量を減らす仕組みなのですが、これの場合その設定数値が1.5A程度(振れ幅有り)である模様…。

これがどういうことを指すかというと、例えば1.5Ω、2Ω、2.5Ωくらいで考えるとΩの法則から

電流(A)×抵抗(Ω)=電圧(V)
1.5A × 1.5Ω = 2.25V
1.5A × 2Ω = 3V
1.5A × 2.5Ω = 4.25V

…が最大電圧となる、ということ。つまり2.5Ωくらいないと、まともにVV機構が機能しないということになります。地味に、というか結構な大問題…。で、色々調べてみたところ、AW IMR High Drain Battery(14500/600mah)のバッテリーを使え!というアドバイスを見つけました。

自分もちょっとよく理解できていないのですが、どうやらリチウムイオンバッテリーでも放出できる電流量に違いがあるようで、赤ラベルのIMR 14500/600mahのバッテリーはその量が多い模様…。で、これを使うと多少上記のカットオフされる上限を上げることができるようです。

すみません、ウソかも知れません。:D


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ただ、実測してみると違いがあるのは確かでした。上2つの画像は2.6Ωのクリアーロマイザーを装着して最大電圧がどこまで出るか測ってみたものなのですが、一番上は赤ラベル、真ん中は普通のプロテクト付きバッテリーを入れて試してみた状態です(試したバッテリーが一番下の画像です)。

実際赤ラベルで試した所最大電圧は4.7V、普通の保護機能付きバッテリーで試したところ4.4Vでした。10%くらいは差があるようで、赤ラベルの場合は1.8Aあたりでカットオフが働くようです。


まあ、と言ってもこれは多少状況をマシにする程度のもので、根本解決にはなりません。赤ラベルのバッテリーを入れた状態で1.5ΩのLRアトマを装着した場合は、最大電圧3.3V、1.8ΩのSRアトマを装着した場合は3.7V程度が限界でした。デュアルコイルは試していませんが、恐らくデュアル1.5Ωではあまり良い結果は得られないんじゃないかなと思います。


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…とまあ、結論としては

・2.5Ωを超えるクリアーロマイザーでは十分使える
・2ΩくらいのLR/SRアトマではあまり有効でない
・リビルダブルアトマで2.5Ωくらいに設定したのはOK!

という感じなのかなと…。ぶっちゃけて言えば、1.5ΩくらいのLRカトマ等を使うのであれば、普通のeGo-C Twist等の方がいい、という結論です。逆に、Stardust系のやや抵抗高めのクリアーロマイザーがメインなのであれば、これは十分な役割を果たしてくれます。



ダメなもののように感じるかも知れませんが、自分はしばらく使ってみてかなり気に入っています。しっくりと手に馴染む長さや重さで、明らかにeGo-C Twistよりも握って良い気持ちになれますし、吸ってみた煙の感じはeGo-Vよりも滑かでProVari寄りに感じます。

あくまでLRアトマが使えないというだけの話で、長所短所をきちんと勘案できるなら十分選択肢に入るアイテムだと思います。普段Stardust系とMODアトマを併用する自分としては握った感じの良さからこちらを選択するかなあという感じで…。


総合的には小型・高機能・ただし制限有り、というアイテムです。何も考えずに購入するのはオススメできませんが、用途を考えた上でであれば十分オススメできます。なにせ握った感じがいい!:D



オススメ!ですが、上のを読んでOK!と思えるならば!:D


購入はSafer Cigsから。お値段£41.00(5200円くらい)+14500バッテリーが£8.00(1100円くらい)です。
バッテリーは他から買った方がお買い得ですけどね。:D
by Ohigesan
02:15 | MOD(APV)バッテリー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Xcube

今日は木製バッテリーMOD、Xcubeを試してみたいと思います。

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Xcubeは(多分)UKにあるショップのOakley Vapingによる小型の木製バッテリーMOD。バッテリーは18350にのみ対応のためKickを仕込む等はできませんが、サイズはかなりコンパクト。前々から一つは木製MOD欲しいなーと思っていたんですが、大抵の木製MODは大型でもっさりしたフォルムのためどうも食指が動きませんでした。

そこにきて沼田茶舗さんに小型の木製MODが入荷!ということで、ホイホイとポチってしまいました。:D

…といっても基本はただのバッテリーMODなので、あまり説明する所はないんですが…。簡単に挙げて

・小型コンパクトでかわいい!
・eGoコネクター搭載でeGo/510アトマに対応
・18350バッテリー
・木製

…くらい。うーん、eGoコネクタくらいしか情報が増えませんでした。:D
あ、そうそう、Oakley Vapingのショップを覗いてもなぜかこれ売ってないんですよね。謎です。


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見た目の特徴は直方体ボディの長い側面にコネクターが、小さい側面にスイッチが付いている点。後で写真を載せますが、小さいトンカチみたいな見た目になります。


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蓋はマグネット固定式で、ネジ止めではありません。スイッチはこの穴にカポっとはまっているだけで、スプリングによってスイッチが外に押し出されるシンプル設計。18350バッテリーを入れるチューブ内周部は金属製になっていて、スイッチが押されるとスイッチの外周部とチューブ内周部が接触、通電する仕組みのようです。

小型サイズを狙った故のシンプル構造なのだと思うのですが、残念ながらスイッチロック機構などはありませんし、もちろん5クリックオンオフ等もありません。スイッチが斜めに押されても通電してしまうため、ポケットフレンドリーとはちょっと言い難い感じがします。

いいんですけどね。かわいいので。:D


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アトマイザーコネクタはeGo規格。510とeGoアトマイザー両対応です。これは使い勝手が良くて良い感じ。通電するとコネクタ周囲が赤く光って通電状態を知らせてくれます。


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アトマイザーを装着してみるとこんな感じに。指3本で握れるほどの小ささです。使ってみた感じスイッチがやや柔らかく感じますが、概ね使用感は良好。性能的には入れるバッテリー準拠のため特筆すべきところはありませんが、小型で木製の手触りのおかげで握って気持ちいいアイテムではあると思います。

付属の18350バッテリーが900mahのためバッテリーも長持ちしますし、見た目もオシャレ小物っぽくて良い感じ。自分が小さいギミックスキーであるというのもありますが、会社に一つ転がしておいて換えのバッテリー忘れた!という時にでも使ってあげようかなと、そう思える可愛い奴です。



オススメするか…はまあ個人の好き好きかなあと思いますが、見た目が気に入ったら手をだしてみてもいいんじゃないかなと思います。こういうものは一度見逃すと大抵は二度と出会えないので…。:D



購入はいつもの沼田茶舗さんより。お値段6,800円です。残り3セット!
妙にくすぐられるものを入荷されるので沼田茶舗さんをご紹介することが多いですが、特に何かもらってたりとかはございませぬ。念のため!:D
by Ohigesan
02:37 | MOD(APV)バッテリー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Gabisis届きました!

チョイネタ第2弾。

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日本初の日本発Genesisアトマイザー、Gabisisがやっと届きました!なかなか銀行振込するタイミングが取れずでようやくの到着。本当は今日レビューしようかと思ったのですが、見ての通りかなりのパーツ数のため、諦めて後日に回すことにしました。:D

うーん楽しみ!
すみませんそれだけです。:D
by Ohigesan
02:48 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Vape Tray

仕事で休出してさっき帰ってきたので、今日はチョイネタ。使える小物を一つ紹介しようと思います。

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灰皿の英語名はAsh trayなので若干混乱する名前ですが、このVape Trayは以前紹介したDesktop eGo Holderと同じeGo径バッテリーのスタンドです。Desktop eGo Holderはすごく気に入ってずっと使っているのですが、

・eGoバッテリーよりちょっとでも太いと使えない
・ピッタリすぎて抜く時にいっしょについてきて転がることがある

…という問題を抱えていました。
また、自分はいつもProVari MiniとeGo系バッテリーを併用していて、eGo系バッテリーはeGo-C Twist2本とeGo-Vバッテリーをぐるぐるしながら使っているので、同時に3本のeGoが机の上にある状態が結構あります。そんな時にこれを見つけ、これは良さそう!ということで購入してみることにしました。


で、使ってみるとこれが良い!

・eGoより若干太いものも入る
・なので抜く時ついてきたりしない
・結構重く、横幅がややあるので安定感がある
・アルミ削り出しで高級感もある

程よく倒れず、かつ邪魔にならず、程よく重くて安定感があって良い感じ!:D


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上からのぞくとこんな感じ。筒の内部は2段構造になっていて、奥にいくと若干(1mmくらい)径が狭まります。つまり手前の方はeGoより径が太いため、抜き差ししやすい構造になっているようです。


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大きさはこんな感じ。18350バッテリーとほぼ同じ高さで、Desktop eGo Holder3個よりは明らかに小さいです。


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色々挿してみました。刺さっているのはeGo-C TwisteGo-V、タケミカヅチ真打で、転がっているのはSuper VV S2です。最も太いSuper VV S2だけはささりませんでしたが、わずかに太いeGo-Vは普通にささり、そこそこ太いタケミカヅチ真打は1段目の太い場所にピッタリはまります。

地味にeGo-Vがささるのがありがたいです。:D




…とまあ、3本を同時併用するのが前提のアイテムなので、若干Geek臭がしますがそれはそれ。大変使いやすくてオススメのアイテムです。購入は沼田茶舗さんから…なのですが、残りわずか3つ!購入はお早めに…。

そうそう、お値段は880円です。
by Ohigesan
02:45 | 小物・アクセサリ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Somnium Rebuildable Atomizer

今日は久しぶりのGenesisアトマ、Somniumを試してみたいと思います。

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SomniumはフィンランドのModder、Sidni氏によるGenesisアトマイザー。Somniumとはラテン語で夢・幻想を示す言葉らしいのですが、機構は極めてオーソドックスなトップコイルボトムタンク方式。各パーツがすごくきっちりハマっている感じやネジスレッドのスムーズさは幻想、というより現実、という名前の方が似合いそうなMODアトマイザーです。:D

正直そろそろこういうDID系のGenesisアトマには飽きが来ている感もあるのですが、新しいのが出るとついオーダーしてしまう悲しい性…。しかもこれ、最近流行りのデュアルセットアップ機構もなく、本当にシンプル。正直あまり期待せずにオーダーしていたのですが…。

届いてみたらこれがなかなか全体の出来が良い感じで、早速レビューしてみることにしました。:D


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トップキャップを外すとアトマイザーベースがこんにちは。トップキャップは2本のOリングで固定する方式になっていて、これはSiam ModsのCobraと同じ。…というか、サイズや機構が全体的にすごく似ています。:D

エアフロー構造はトップキャップにエアホールが一つ開いているのみ。トップキャップの固定がOリングのため、ウィックの目の前にエアホールを置くことができて良い感じです。そうそう、ボディやトップキャップはステンレス製、タンクはPyrexガラスです。


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ワイヤーの固定は、ネガティブ側はネジ固定、ポジティブ側(センターポール)は2つのネジの間にワイヤーを挟む方式です。以前紹介したSiam ModsのCobraはセンターポールの構造はほぼ同じ、ネガティブ側はアーレンキーを使って固定する方式でしたが、これは両方ともネジ式です。

しかも精密ドライバー等は特に必要なく、指のみでセットアップすることができます。


…できるんですが、センターポールの方はいいとしてもネガティブ側は指で固定するのはすぐ近くにウィックやセンターポールが邪魔をしてやりにくい感じ。ここは素直にドライバー使用にしてくれた方が楽かなあと思ってしまいます。

センターポールの2つのネジに挟む方式はスタンダードな構造なのですが、下側のネジが緩みやすいかどうかが気にかかるところ。下側が緩むと挟んでいる場所も緩みがちになるので、固定にものすごく苦労することになります。以前The DIDではそれで苦労させられました…。

デュアルコイル用のセットアップはできず、シングルコイルのみ対応。全体的にシンプルにまとめられています。


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Cobra(右側)との比較です。デュアルコイルセットアップ用の穴がないこと、ワイヤー固定にアーレンキーが必要ないこと以外はほぼ同じ構造です。若干違うのはウィックホールに絶縁用のゴム(多分)が仕込まれていて、その上で大きめの径が取られていること。

最近の印象としてGenesisアトマはウィックホールが大きめである方がリキッドの通りがよく、使い心地がいい印象があります。また絶縁対策も施してくれてあるあたり、地味ですが細かいポイントで出来がいいなあと感じさせられます。:D


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…とまあセットアップはいつも通り、バーナーで焼いて丸めてPGつけて火をつけてワイヤー巻いて完成!最近の自分の方式として、リキッドを入れずにホットスポットチェックをしてからリキッドを入れています。そうそう、最近はGenesisアトマのウィックにはシリカウィックを芯に仕込むのをやめています。どうも中が中空の方がリキッドの吸い上げが良い印象があるので…。

ワイヤー固定の際に下のネジが緩むこともなく、比較的簡単にセットアップは終了しました。ただ、ネガティブ側のネジを指で締めるのにはやはりちょっと苦労がありましたが…。:D


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カンタルDワイヤー0.20mmで5巻き、狙い通りの2Ω近辺、スタンダードレジスタンス設定です。


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…というわけで完成!機構がシンプルなので細かい説明はあまりありませぬ。:D

触っていて思うのはタンクにせよトップキャップにせよ、本当にきっちりハマるのでかなりの安定感。センターポールのネジの周りもスムーズですし、全体的に作りの良さを感じるなあと思いました。


…ってな感じで、試し吸いに移ってみたいと思います。
吸ってみたところ、

・なかなかの爆煙!
・煙質もかなり滑らか
・ドローはやや軽めだが、ちょうどいい範囲内
・キックは煙質が滑らかな分やや軽め。長めに吸って爆煙にするといい感じ。
・煙温度が意外に低く感じ、メンソールが大変爽やか
・今のところ漏れやジュルりは発生せず(イガりはセットアップに依存するので除外)


…という感じ。吸い心地はかなり良いアトマイザーで驚きました。これはCobraよりも良いんじゃないかしら…。煙量はGenesisらしくなかなかの多さで、煙質は他と比べてもかなり滑らかな方。際立って滑らかと言ってもいいかも知れません。ドローはエアホールが結構大きめのため若干軽く、煙質と相まってキックはやや弱め。少し長めに吸うと煙量がかなり増え、キックも味も濃くなって良い感じでした。:D

単にセットアップに成功しているだけかも知れませんが、一発セットアップでここまで良い吸い心地が出ることはなかなかないので、正直かなり驚いています。またDIDコピーかよ…とか思っていてすみませんでした、という感じです。



唯一の問題点は値段。約120ユーロなので1万2000円程。大抵のMODアトマは1万を超えることはないので、かなり高い部類のアトマイザーです。しかも機構はすごくシンプル…。それでも今のところはかなり良いパフォーマンスを出してくれているので、下手なDID劣化コピーを買うならちゃんとしたものを買った方がやはり良いなあとは思わせてくれます。


オススメ!…したいのですが、値段が高いのでやめておきます。:D




購入は販売HPから。お値段119.90€です。

今のところ品切れにはなっていないようなので、入手することができそうです。まあ、買わないよね普通。あれだけシンプルな構造でこの値段だと…。:D
by Ohigesan
03:54 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

GS clear cartomizer

今日はGS clear cartomizerを試してみたいと思います。

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GS clear cartomizerはShenzhen Green Sound High-Tech Co.,Ltd製のタンクカートマイザー。Green Soundとはあまり聞かないメーカーですが、名前の通り中国は深センの電子タバコメーカーです。大抵の中国系メーカーのご多分に漏れずOEM製品をガンガン作っているのですが、一部で独自のVVバッテリーMODを作っていて今後面白くなりそうな感じがあります。

このカートマイザーはかなりシンプルな構造をしていて、トップコイル式、4mlの大容量タンク(6ml版もある)であること以外に特に大きな特徴はありません。買ってみたのはGreenSound社の将来性に対してどんなものを作るのか触ってみたかっただけなので、まあそんな程度のレビューだと思って下さいな。:D


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マウスピースを外すとシリコンのキャップがハマっているのが見えます。これには小さな穴が開いていて、シリンジを使ってチャージするスタイル。最近はマウスピースとキャップの合体が進んでいるので、かなり古い構造のアトマだと感じます。

エアフロー構造も一般的でバッテリーコネクタのネジスレッド上部に2箇所、バッテリーコネクタ中央に1箇所にエアホールがある構造。すごく普通です。


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説明できるところがあまりないのでとっととリキッドをチャージして試し吸いに進んでしまいますが、今のところの流れを見る限り結構安い作りに見えます。その割に値段が6.5ドルと高めなので、今のところどうかなあと思ってしまう感じ…。

ともあれ、実際に吸ってみないと根本的な品質はわからないもの。というわけで、試し吸いに移ってみたいと思います。いつも通り、小一時間吸ってみてのファーストレビューです。


吸ってみたところ、

・煙量はそこそこ多め(3Ωなので4V強で吸うとなかなかの煙量)
・味はライトな感じがあるが、まあまあ前に出てくる
・煙質はそこそこ滑らか
・漏れ、イガり、ジュルりなし
・煙温度がやや高めに感じる
・チェーンスモークしてもリキッド切れは起きない


…という感じ。すごく良くはありませんが、標準から比べると良い方かなあと思います。最近のKanger製クリアーロマイザーやRedux等はチェーンスモークに若干弱い印象があるので、チェーンスモークに強い点は好印象。元々の安い印象と比べて使い心地は良い方だと思いました。

とはいえVivi NovaScrew Tankと比べると同程度か若干落ちるかなあとは思ってしまうので、リプレイサブルコイル機構の有無も含めて製品としては追いついていない印象ではあります。値段が高いことも含めてトータルとして決して評価が高いものではないと思うので、差し引きゼロ、とりあえず今後に期待!というメーカーかなあと判断しています。


そこそこオススメ…ですが、これならVivi Novaでいいです。:D


購入はHeaven Giftsから。お値段$6.5です。
by Ohigesan
01:51 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SPECTRUM M1 リストオープン中

ちょっとネタが切れてきたので(:D)今日はMODオーダーのお知らせでお茶を濁そうかと…。

VaporWallのオーダースレッドSPECTRUM M1というMODが発売されています。ざざっと斜め読みする限り、特徴は


・バッテリーチューブMODと直ドリアトマ用タンクMODのセット
・510直ドリアトマを中に仕込み、リキッドをリチャージする機構を持つタンク
 (画像はタンクに見えるんですが、一度の内容量は15滴とあるので違うかも)
・バッテリーはスイッチ位置上下可変
・様々なバッテリーサイズに対応(18350サイズとかすごく小さい!)


…あたり。全然違ったらすみませぬ。詳細はこちらのスレッドでご確認下さい。:D


見た感じのイメージはGoldenGreek UFSGoldenGreek Telescopic Stormにすごく似ていて、機能も似ている印象があります。ただバッテリー部分はテレスコピック方式ではなく間のチューブをつけたり外したりして様々な形に対応するスタイルのようで、珍しくスイッチ位置を変更できる機能が実装されている模様…。


お値段225ドルとかなり高い部類ではありますが、紹介文を見る限りかなり高機能なMODに見えます。お財布に厳しいですがチャレンジする価値はありそうかなあと自分は判断しているところ。正直DIDコピーのGenesisアトマには飽きが来てしまっているところではあるので、こういう変わり種は正直歓迎です。:D


高い!でも楽しそう!ぐぬぬ…!:D



注文はスレッドに今までの注文者リストをコピペして、最後に

ナンバー) 自分のフォーラムニックネーム -1X SPECTRUM M1

と記載して書き込めばOK。まあ、前の人の真似して自分の名前を追加すればOKです。恐らくそのうち向こうから支払い方法の連絡が来るはず…。現状Paypal支払いかどうかがわからないのが若干不安ですが、まあ多分Paypal支払いだと思います。いつも通り適当です。:D

若干バクチ感はありますし相手は英語があまり得意でないようなので、いつもよりトラブルのリスクは高めに感じます。注文はくれぐれも自己責任で!
by Ohigesan
02:07 | 情報 / お知らせ | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Vape Dudes リキッド(その2)

今日は追加注文したVape Dudesのリキッドを試してみたいと思います。

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Vape DudesはUSのリキッドメーカー。前にICE(メンソール)系のリキッドを試してみて大変美味しかったので、追加で色々注文してみました。まあ細かいことは前回のレビューを見ていただくとして、今回はとっとと試し吸いしてみようかなと思います。:D


注文したリキッドは

・Lemon ICE
・Chocolate Strawberry
・Strawberry Lemonade
・Orange Cream
・Blue Honey

の5つ。今回はKangerの水平カトマでの試し吸いです。



・Lemon ICE
おお、美味しい。まあレモン…というよりもライムっぽい雰囲気ではありますが、これはこれでアリかなあと。Vermillion RiverのFlorida Citrus Exprosionにメンソールが加わった感じというか、レモンというよりシトラス系の甘さ控えめフレーバーに感じます。メンソールが入っていてもケミカル臭が出ないので、やはりVape Dudesのリキッドはいいなあと思いました。

自分はもう少し甘いのが好みなのでレギュラー入りするかは微妙ですが、爽やかな感じが欲しい時には引っ張りだすと思います。:D


・Chocolate Strawberry
おお、甘っ!チョコレートの雰囲気はなかなか出ていてなかなか美味しいです。…が、ちょっと違う…。やはりチョコレートではなくて、チョコレートフレーバーな何かに感じてしまいました。ケミカル臭も特にないですし今まで試したチョコレート系(といっても3種類くらいですけど)では一番美味しいと思うのですが、やはり何か違うんですよね…。

そうそう、正直イチゴのフレーバーは全く感じませんでした。悪くは全然ないし美味しいんですが、残念ながらレギューラー入りはしなさそうです。


・Strawberry Lemonade
うん、これも美味しい。全然吸えます。ただ、自分としてはちょっと甘さが足りないかなあと思ってしまうところで、もう少し甘い感じが欲しいところ…。Lemon ICEと同じくレモンが甘さ控えめで、ストロベリーもイチゴ的には抑え目な甘さなので、甘さの面でもうちょっと!と思ってしまいました。

Highbrow VaporのStrawberry Lemonadeの方が甘い分自分の好みはそっちかなあと思ってしまいますが、とはいえ十分美味しいです。


・Orange Cream
うーん、これも美味しい。美味しいんですけど、Highbrow VaporのOrane de Sangreの方が好きかなあ…。Creamの部分なのかも知れませんが、ちょっと後味がすっきりしない感じがあります。オレンジの雰囲気が出てきて美味しい!と思っても、最後にあれ?となるというか…。

今回の中では一番外れかもです。それでも十分吸えるんですが。:D


・Blue Honey
うえー、これはダメだ…。フルーツ系の中ではズバ抜けたレビュー数だったので期待つつ、でもブルーベリー系はケミカル臭が出ることが多くて怖がりつつ…という感じで注文したのですが、残念ながらケミカル臭の方が当たってしまった感じです。明確にケミカルな風味を感じて薬っぽいので、自分は残念ながら合いませんでした。

…海外ではDr.PepperやRoot Beerが人気ありますし、こういうのもアリなんでしょうね、きっと。




トータルでは割とどれも美味しいとは思ったものの、前回のICE系程にはインパクトのある味には出会えませんでした。ICE系はメンソールで薬臭くない!という時点で高評価なのですが、それがなくなると若干インパクト不足というか…。特に甘さ面が物足りないのが自分の好みとしてはもうひとつ!という感じかなあと。

今のところApple ICEとStrawberry ICEの2強ですかね。あくまで自分としてはのお話なので、興味があったら試して損はないリキッド達だと思います。


…そうそう、Appletiniを注文したつもりですっかり抜けていました。今度追加注文して試してみなくては…。:D
by Ohigesan
02:25 | リキッドレビュー | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

STALLION™ Hybrid Empty 510 Carto

今日は珍しいトップコイルの水平カトマ、STALLIONを試してみたいと思います。

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STALLIONはGotVapesが発売した珍しいトップコイル型の綿式水平カトマ。大抵の綿カトマはボトムコイルでトップコイル式の綿カトマっていうのは見たことがありません(もしかしたらあるのかも知れませんけど)。デュアルコイルであれば上部にコイルがあるのはありますが、シングルコイルでトップコイルというのは珍しいんじゃないかなと思います。


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トップコイルになると良さそうな点として、

・煙温度が高くなる
・リキッドを上からチャージしてもすぐにコイルに行き渡る

あたりで、ダメそうな点は

・リキッドは下に落ちていくので、上部コイルの湿り方が気になる

…あたりでしょうか。うーん、試してみないとわかんないですね。:D


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で、箱を見ると正直よくわからない構造…。これ、内部どうなってるんだろう?内部は中空で実は綿は上部にしかない、ボトムタンクの上部綿式カトマってことか…?で、そうだとするとこれはどうやってリキッドをチャージするんだろう…?一応調べてみるとシリンジをぶっ刺して中程に直接リキッドを流し込むようなのですが、実際のところ構造がわからないと自信をもってチャージできませぬ。

…というわけで、一つぶっ壊して試してみることにしました。:D


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えいやーっと引っこ抜いて(当然内部のワイヤーが切れます。:D)バラバラにしてみるとこんな感じに。なーんだ、ともかく最下部まで綿は入っているなじゃないですか。ちょっとわかりにくいのですが、コイル(中の写真の下側にあるもの)はシリカファイバーウィックに巻き付いていて、その周囲は浸透性の高いシリカ製のネットで覆われた状態のようです。

コイルを通り抜けるウィックは最下部まで垂らされていて、最下部では綿に直接触れる形で最下部に降りてしまったリキッドをコイルまで吸い上げる仕組みである模様…。中身を全部引っこ抜いた後の筒内部はコイル直下まで伸びるエアフロー用のダクトが伸びていて、それを取り巻くようにウィックや綿が配されているみたいです。


まあつまり、リキッドは最初はシリンジで中程にどばっとチャージして、その後は上からポタポタ垂らすので大丈夫なようです。内部のリキッドは全部消費し切るのは綿式カトマの構造上無理(綿に吸われて全体に散らばるため)なので、適当に味が薄くなってきたら上から滴下してやるのがよさそう。

うんうん、なるほど。紛らわしい絵を箱に描くんじゃない!:D


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…というわけでチャージ。2mlキャパシティと箱に書いてありましたが、試してみたところ1mlがいいところみたいでした。1.5mlも入れるとジュクジュクになって下から漏れてきます。一応公式の動画でやっている通りの方法なので、間違っていないと思うのですが…。:D

2mlも入れたら大変なことになりそうなので、途中でやめてしまいました。:D


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…というわけで出来上がり。結構長いカトマです。もしかしたらSmokTechのデュアルコイルカトマよりも長いかも…。正直なんでこんなに長くしたのかよくわかりません。

まあ一応吸う準備ができたので、試し吸いに移ってみたいとおもいます。いつも通り、小一時間吸ってみてのファーストレビューです。


吸ってみたところ、

・煙量は結構多い(長めに吸えば爆煙レベル)
・煙質は綿式らしく滑らか
・キックはそこそこ
・煙温度は…そこまで高く感じないかな?低くはない。
・味は綿カトマらしく美味しいが、やや飛んでいる気もする
・入れすぎたのかバッテリーとの接続部にちょっと漏れた
・イガりはしないが、最初しばらくジュルった


…という感じ。綿カトマらしく滑らかな煙で美味しいです。ちょっと味が飛び気味な気もしますが、Kangerのhorizontal coil cartoと比べてハッキリ悪い感じがするわけではありませんでした。ちょっと驚いたのはジュクジュクにしちゃった割には煙量が減ったりイガったりしなかったことで、割と安心してドバドバしても大丈夫そうな雰囲気。

なんだか久しぶりに綿カトマ吸ったので美味しく感じるのもありそうに思いますが、悪くないカトマだと思います。煙量に関して言えばKangerの水平カトマより良いかも…と思えますし、煙質やキックも特に文句なし。ただ、トップコイルの割に思ったより煙温度は高めに感じなかったのが少し残念。


…と言っても、値段がちょっと高いんですよね。5本で11ドルくらいという値段は、Kangerのカトマと比べて倍…はいかないまでも1.6倍くらいはあります。その値段差程性能差はないというか、別にKangerの水平カトマでいいんじゃないかなあと思ってしまう…。良いものだと思いますが、KangerやBogeのカトマを押しのけるほどのパフォーマンスは感じませんでした。


…わるくない!けど、もう少しなんか欲しかった!
まあまあオススメ!



購入はGotVapesから。お値段$10.95です。
by Ohigesan
02:46 | 510アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Kanger T4 510 Slim Clear Cartomizers

今日は510サイズクリアーロマイザー、Kanger T4を試してみたいと思います。

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Knager T4は最近意欲的なクリアーロマイザー製品を多数輩出しているKangertech社製のクリアーロマイザー。トップコイルスタンダードサイズでリプレイサブルコイルのT2、ボトムコイルかつリプレイサブルコイルのT3に続いて、今回のKanger T4は510バッテリーにフィットするスリムなクリアーロマイザーです。

なんだかルー語みたいになっています。

Stardustの成功によってクリアーロマイザーと言えば多くはeGoサイズ。そんな中で510径のクリアーロマイザーを出してくるあたり、ラインナップを揃えてクリアーロマイザー業界でがんばろうとするKangertechの姿勢が見える気がします。:D


とはいえ今回のKanger T4はかなりスタンダードな内容で、特徴としては

・トップコイル
・510径のスリムサイズ
・1mlの小型タンク

…くらい。いわば510サイズの初代Stardustな感じで、今流行りのリプレイサブル機構もなし。唯一面白いのはコネクタ部分にカバーがついていて、510バッテリーにつけるとeGoっぽい趣になるくらい。…言葉だと伝わらないと思いますので、これは後ほど。:D


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機構についてはあまりにスタンダードなので特に説明する部分がございませぬ。マウスピースを外すとコイルが入ったセンターポールが見えるので、外壁に沿うようにリキッドを流し込むチャージ方式です。


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バッテリーコネクタ部分が少し変わっていて、eGoのようにネジスレッドのカバーがついています。これは510バッテリーに装着すると細身のeGoっぽい雰囲気になって良い感じなのですが、このカバーが邪魔をして装着できないバッテリーが出てきます。

下の写真の左はGP PAPSで右はProVariです。ProVariはコネクタの周囲にあるリキッド漏れ用の溝にT4のカバーが収まるため装着できますが、GP PAPSの方はそれがないためカバーがバッテリーのボディにぶつかって装着できません。

試してみた限りでは、510バッテリー、eGoバッテリー、ProVariには装着できました。:D


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510のスタンダードバッテリーに装着してみました。真ん中の写真を見るとわかるのですが、接続部分をカバーが覆ってくれて細身のeGoみたいな趣が出ます。並べてみるとなんともかわいい感じで、これはこれでデザイン的にはアリだなあと思ってしまいました。:D

ちなみに、一番下は先日紹介した510 Nano(左)との比較。Kanger T4の方が若干太い印象です。510 Nanoも510バッテリーとのデザイン相性ばっちりだなあと思ったのですが、正直小型eGoっぽく見えるこちらの方が510バッテリーとのデザイン相性的には上かなあと思います。

もちろん性能的に510 Nanoはボトムコイル、こちらはトップコイルなので機構的に全然違うものではあるのですが。



…とまあそんなところで、試し吸いに移りたいと思います。いつも通り、小一時間吸ってみてのファーストレビューです。せっかくなのでそのまま510バッテリーで試してみました。:D


吸ってみたところ、

・煙量はそこそこ多め
・煙質は普通~やや滑らか
・キックは普通
・煙温度がやや高め
・味は…普通かなあ、Stardust系と大差なし
・漏れなし、ジュルりなし、わずかにイガる(最初だけかも)

…という感じ。普通~ちょっといいかなあという感じのクリアーロマイザーに思えます。わずかなイガりが出たり出なかったりするのですが、これさえなければ小サイズポケットフレンドリーな電子タバコとして結構アリなんじゃないかなと思います。なんというか、タバコライク電子タバコからeGoへの過渡期的なイメージで。:D

タバコライク電子タバコと言うにはちょっと長いのですが、eGoを吸うのはちょっと人目が気になる…という方はこれを510バッテリーで運用するのはアリっぽい気がします。一般的なボールペンよりも短いですので、ポケットに入れておいてもあまり気にならないかなと思いますし。

反面リプレイサブルコイルではないので交換はまるごと。そもそも3ドル以下と安いのであまり気になりませんが、コスパ的にはすごく良いものではありません。その点わかった上で使う分には十分良いものだと思いました。



小型eGoとして握ってみると、ちょっといい気分になれます。結構オススメ!:D


購入はGotVapesから。お値段$2.75です。
by Ohigesan
03:13 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Fahrenheit™ Rebuildable Dripping Atomizer

今日はリビルダブル直ドリアトマ、Fahrenheit™ Rebuildable Dripping Atomizerを試してみたいと思います。

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FahrenheitはShenZhen Hcigar Technology Co LTD製(とGotVapesの販売ページに書いてありました)の直ドリ用リビルダブルアトマイザー。HPを見る限り、最近の低価格リビルダブルアトマを色々作っている会社であるようです。他にもVVバッテリーのROBUSTなど新しい商品もラインナップされていているので、今後注目する価値アリなメーカーかなと思います。

FahrenheitはどうもGotVapesオンリーの名前だと思うのでよそでは違う名前で売られているんじゃないかなと思いますが、ちょっとメーカーのHPでFahrenheit自体が見つからなかったので本来の名前はわかっておりませぬ…。多分そのうち色々な場所で売り出されるんじゃないかなと思うので、名前がわかったらお知らせしようかと思っていまする。


えー、このブログは適当さ50%と物欲50%で運営されております。:D


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ドリップチップを外した状態。510ドリップチップであれば使えるようです。右のはeGoバッテリー用のネジスレッドカバー。コネクタ自体は510規格なので、そのままProVari等の510コネクタバッテリーと接続できます。


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パーツはドリップチップを除いて3パーツ。アトマイザーベースと2分割されたアトマカバーの3パーツ構成です。セットアップ方式は電極ポールにネジが刺さっており、そこにワイヤーを巻きつけてからネジを締めて固定する方式。精密ドライバーは必要になりますが、セットアップ方式としてはスタンダードなものです。


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以前紹介したA7 RBAVision Eternityの場合はコイルの真下にエアホール(がついたポール)が存在するのですが、これには特にそういったものはありません。上の写真の通りエアホールはアトマカバーに開いているだけで、よくあるバッテリーコネクタからアトマイザーベースに通り抜けるエアホールは存在しないようです。

当然バッテリーコネクタは密閉されたSealded状態。これはこれで下から漏れる心配がなくていいのですが、エアフロー機構がサイドからのみというのが若干問題がありそう。エアホールが開いたカバー部分はネジ固定なので、きちんとコイルの真ん前にエアホールを配置することができません。一応Oリングが噛ませてあるので多少緩めれば可能なのですが、その場合はリキッド漏れが心配になってきます。

ついでにサイドにエアホールが開いている場合は、今のところほぼ全てのアトマでリキッドのジワ漏れが発生します。うーん、このあたりの構造はA7 RBAの方がまだ優れた構造のように思えます…。


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…というわけで機構の説明はおしまい。試し吸いに移りたいと思います。最初からセットアップ済みの状態で届いたので、そのまま小一時間使ってみたファーストレビューになります。そうそう、セットアップ済みコイルは2.7Ω。やや高めの抵抗値に設定されているようです。


吸ってみたところ

・煙量は普通。多くはない。
・煙質も普通。特段滑らかでもトゲトゲしくもない。
・ドローはやや軽めだが、ちょうどいい範囲内
・キックは十分出る
・リキッド保持量は10滴程度がいいところ
・味はそこそこ濃い目に出る
・サイドのエアホールからやはりリキッドがジワ漏れする

…という感じ。えー、正直大変普通でした…。まずエアホールの位置の問題か、煙量にちょっと不満があります。爆煙アトマのVision Eternityと比べて劣るのは仕方ないとして、それ以外のRBAと比較しても多いとは思いません。その状態でリキッド保持量が10滴程度、サイドから発生するジワ漏れ、味もキックも普通…という状態では残念ながらこれを選択する理由はないかなあと思ってしまいます。

直ドリ系RBAではVision Eternityとどうしても比較してしまいますので、どこかしらとんがって素晴らしい!というポイントがないと評価しにくいんですよね。A7 RBAもちょっと中途半端かなあと思ったのですが、Fahrenheitは輪をかけて中途半端という印象で…。


…というところまで書いてから気づいたんですが、すごいポイントが一つありました。それは値段!なんと$14.95と大体1,200円程度の超安値です。いかに印象が普通であっても$15程度で買えるのであれば話は別。初めて手を出す場合でもこの値段であればお試しで手を出してもいいかなと十分思えます。あとは…、改造して遊ぶとかにもよさそうですかね。:D




うーん、これならVision Eternity使っとけ!と思いますが、とにかく安価でお試ししたい!とか、壊しちゃってもOKなつもりでいじりたい!とかであれば十分オススメできるものだと思いました。



購入はGotVapesから。お値段$14.95です。
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03:57 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Kanger T3 Clearomizer

今日はボトムコイルのクリアーロマイザー、Kanger T3 Clearomizerを試してみたいと思います。

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Kanger T3horizontal coil cartomizerで有名なKangertech社によるボトムコイル方式のクリアーロマイザー。最近Kangertech社はVision社に続けとばかりに積極的にクリアーロマイザー製品を発表しているのですが、中国系メーカーとしては珍しく部品の大半が独自仕様。元々水平カトマで質の高さは感じるのですが、最近は技術の高さも伺えるメーカーになってきています。


今日試してみるKanger T3の特徴ですが、

・2.4mlとやや大きめのタンクサイズ
・ボトムコイル
・リプレイサブルコイル機構
・eGo口金

…あたり。一見スタンダードなものに見えるのですが、多分ボトムコイルとリプレイサブル機構を同時に実現したクリアーロマイザーはこれが初。少なくとも自分は他に知りません。自分も購入の際は全然違和感を感じずに買ったのですが、届いて構造を見ていて地味に驚いてしまいました。:D


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バラしてみるとこんな感じ。驚いたことにマウスピースが外れません!この写真だとちょっと見にくいのですが、中にセンターポールがマウスピースまで伸びていて、そこに右側のベースパーツを差し込みながらネジ固定することになります。


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一番驚いたのは下からリキッドをチャージするということ!…だからマウスピースが外れないんですね。ベースパーツを外してセンターポールに入らないように、タンク外壁に沿ってリキッドを流し入れる方式です。よくあるボトムコイルのクリアーロマイザーはマウスピース側からリキッドをチャージするのですが、ボトムコイルなので最下部はリキッドをコイルに供給するための穴があり、そこからリキッドが漏れてしまうリスクが常につきまとうものでした。

まさかそれを下から入れれば大丈夫じゃんね!という発想でクリアしてくるとは…!その際下側のベースパーツを外す必要が当然出るのですが、それに合わせてコイルも外れてしまえばリプレイサブルコイル機構も搭載できて一石二鳥。すごく面白いのに大変合理的な構造になっています。:D



いやー、スタンダードな見た目なのにすっかり騙されました。構造的には初体験ずくめで、超異端児です。:D


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セットアップ完了。セットアップ自体はやり方さえわかれば一瞬です。2.4mlとタンクサイズが大きめなこともあり、やや太さがあります。若干eGoバッテリーより径が太いので、若干頭でっかちに感じるかも知れません。


…というわけで、試し吸いに移ってみたいと思います。いつも通り、小一時間吸ってみてのファーストレビューです。


吸ってみた感じ、

・煙量は普通。多くはないが、長めに吸えば十分出る。
・ドローはやや軽め
・キックはまあまあ強め
・煙温度が低く感じる
・味は…普通。特に濃くも薄くもない。
・今のところ漏れ・ジュルり・イガりなし


…という感じ。特筆して良いというポイントはないけれど、悪いポイントも特になし。かなりスタンダードな雰囲気のあるクリアーロマイザーだと思います。CE系のボトムコイルは甘めに味が出ると思っているのですが、これはあまりそういう雰囲気は感じず、トップコイルのものと大差ないように思いました。

…ということは、残念ながらあまりこれを選ぶ理由はなさそうかなあ…。リプレイスコイル方式はコイル部分のみの交換とすることでランニングコストを抑えることが利点なわけですが、これはベースパーツごとの交換のため若干換えコイルの値段が高め。味や吸い心地に大差ないのであれば、普通にStardust系でいいんじゃないかなあと思ってしまうところです。

強いて言えば煙温度が低いので、夏にメンソール系を吸うのであれば結構よさそうには思いますが、これから冬ですしねぇ…。:D



ボトムコイルでリプレイサブルコイル方式を実現!という点はすごく良いです。なので総じて言えば良いものだと思うのですが、比較検討すると選ばれないかなあ、という不遇なアイテムであるように感じました。


まあ、オススメは、できるんですけど。:D


お買い求めはGotVapesから。お値段$6.95です。
by Ohigesan
02:46 | eGoアトマイザー | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Joyetech eRoll

今日はJoyetechより新発売となったJoyetech eRollを試してみたいと思います。

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Joyetech eRollはJoyetech社製の新作スターターキット。Joyetech社と言えば510シリーズやeGoシリーズでJantyの下請けとして成功を収めてきた会社(だったはず!んで現在両社は決裂中。:D)で、しばらく前にeCabというeGoを小型にしたような商品を発売していました。

eCabは細くてスタイリッシュなボディにeGo-Cのアトマイザーヘッドを装着できるようにした商品。細くスタイリッシュなのですがその分バッテリー容量が小さく、でも別にタバコライクというほどまでサイズが小型であるわけでもない…という若干中途半端感のある商品でした。

今回のeRolleGo-Cアトマイザーヘッドを使える機構はそのままに、サイズを更に小型化。とうとうタバコライクなサイズにまで小さくしつつもeGo-Cの味を楽しめるようにした商品です。主なスペックは


・オートバッテリー(スイッチがなく吸うと気流センサーでスイッチが入る)
・3.7V / 90mah
・eGo-C アトマイザーヘッドを使用
・1000mah PCC(Portable Charging Case)付き
・510より一回り小さい8mm径


…という感じ。
タバコライクを求めて小型化かつオートバッテリーにしながらも、3.7Vと十分な電圧を確保。ただその結果90mahとバッテリーサイズは小さくなってしまったものの、1000mahのPCCをデフォルトセットにすることでその欠点を解決、eGo-Cの味を楽しめるタバコライク電子タバコ!という製品に仕上げられています。


欠点としてはeGo-C アトマイザーヘッド使用が前提のため、現状はそれしか使えない点。eCabは510コネクターが発売されていて510系アトマが使えますが、eRollは510よりも径が細いためコネクター発売は望み薄(発売されても510アトマをつけると太さが合わない)です。

まあとはいえ、タバコライク電子タバコの新星!ということであれば試してみざるを得まい!ついでに良かったら会社の同僚に売りつけよう!と思って購入することにしてみました。:D


だいぶ前置き長くてすみませぬ。:D


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内容物はこんな感じ。

・バッテリー×2
・カートリッジ×3
・アトマイザーコーン×1
・eGo-C アトマイザーヘッド×2
・ACアダプター×1
・1000mah PCC×1
・USBケーブル×1

です。
PCCが完璧iPhoneを意識したデザインなのですが、これがいい感じにパチモノ感があります…。こういう真似たりするのはやめて独自に高級感を出す方向を模索して欲しかったところ。大変中国メーカーっぽいです。:D


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セットアップは若干独特。まずバッテリーにアトマイザーヘッドを装着、その上からアトマイザーコーンをはめて、最後にカートリッジを装着して完成です。バッテリーのコネクタ部分が引っ掛けるような形になっていて、アトマイザーコーンの内側にあるポッチをここに引っ掛けて固定します。長さ・細さを少しでも抑えるためにこの方式を採用したものと思われます。


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バッテリー比較。上の写真は上から、下の写真は右から510eRollTiny Titaniumとなっています。長さはeRollが一番小さく、細さは恐らくTiny TitaniumeRollは同じ細さである模様。

蓄電量はeRollが一番小さく90mah、Tiny Titaniumが100mah、510が150mah。この中でスターターキットでPCCがセットになっているのはeRollのみで、その分お値段もやや高めになっています。


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カートリッジ比較。白い方が510-Tカートリッジ、黒い方がeRollカートリッジです。径が違うので当然510-Tカートリッジとの互換性はありません。カートリッジの蓋はシリコン製ではなくプラスチック製。ちょっと外れにくく外す際に壊してしまうのがちょっと怖い感じでした。

まあ、口が細めのリキッドボトルであれば蓋を外すことなくリキッドをチャージできますので、これは大きな問題にはならなそうです。


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iPhoneライクで大変パチモノ臭がするPCCです。:D

PCCの機構自体は大変良く出来ていて、カートリッジまで含めて完成した状態でPCCに収めるだけで充電が開始されます。バッテリーのおしりの部分が金属製になっており、どうやら電極が露出した構造になっているようです。


素晴らしい!…と思ったのですが、若干問題が。このPCCは完成状態でないと充電されないのですが、キットに入っているアトマイザーコーンは一つだけ。つまり2セット分セットアップしておけないので、バッテリーが切れたから換えのバッテリーにアトマイザーを付け替えて継続して吸う…という行為ができません。

購入の際はアトマイザーコーンをもう一つ購入して、2セットをセットアップ状態にしておけるようにすることをオススメします。ええ、自分はこれからもう一つアトマイザーコーンを買いますよ…。:D (試していないのでわかりませんが、コーンを付けずにアトマイザーヘッドとカートリッジを直接装着すればもしかしたらPCCから通電してくれるかも知れません。)


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…ということで、試し吸いに移ってみたいと思いまする。いつも通り小一時間使ってみてのファーストレビューです。



吸ってみた感じ、

・バッテリーの挙動はキビキビして心地良い
・ドローは結構軽め
・煙量は長めに吸えば十分出る
・味はeGo-Cと同系で十分美味しい
・チェーンスモークするとアトマイザーが熱くなる
・結構ガンガン吸っても30分くらいは十分持つ
・吸っていると通電状態を示す発光が見えない

…という状態でした。まずオートバッテリーの挙動はなかなか良い感じで、今までのオートバッテリーによくある吸った後ちょこっとだけ通電状態が維持される感じがありません。90mahと小容量ですがチェーンスモークしまくっても30分くらいは切れずに持ちますし、カートリッジ(多分1ml容量なさそう)1回分くらいは吸い切れます。

味の面ではeGo-Cのアトマイザーによって十分な煙量と味が確保されていて、特に不満はありません。ドローは軽めですが、長めに吸えば煙量キック共に十分。単品としての欠点は、チェーンスモークするとちょっと熱くなるのと、バッテリー底部のみが光るため吸っていると通電しているのかどうかがわかりにくいのが気になるくらいでした。


最大の欠点はやはり充電中に使えなくなることで、やはりデフォルトのキットにアトマイザーコーンがついていないのが大きいなあと思ってしまいました。バッテリーだけにしなくても充電されるのはすごくいいんですが、2セット作れないようではなあ…。

詰めが甘い!:D



全体的にはなかなか完成度の高い商品です。残念ながらここからの発展性は薄いので、次の機種に行く場合はスターターキットから購入する必要がありますが、タバコライク電子タバコとして初心者の方に十分勧められるアイテムだと思います。ただし、お勧めする場合はアトマイザーコーンとヘッドの換えパーツを購入するよう伝えてあげて下さい。:D


結構いいです!オススメ!


購入はHeaven Giftsから。お値段$60.00です。
by Ohigesan
02:24 | スターターキット | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

UDT-V6 Tank デュアルドライブ

さてさて、それではUDT-V6 Tankのデュアルドライブモードを試してみましょう!:D

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UDT-V6 Tankについては前々回のエントリを見てみて下さい。

今回はとうとうUDT-V6を2つつなげたデュアルドライブモードにチャレンジしてみます。…といっても試すだけであればリキッドをチャージしてマウスピースを外した所にもう1つのUDT-V6を装着すればOK。やってみるのは簡単なので、ざっくりどうやってデュアルドライブを可能にしているのか構造を考えつつ、前回の反省を活かして少しリキッド供給力を上げつつ…、デュアルドライブを試してみようと思います。:D


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…とその前に、前回紹介し忘れたもう1つのネジについて紹介してみます。前回説明したアトマイザーベースと接続するネジは写真の奥側、今回紹介するのは手前にあるネジで、これは上蓋に開いたエアホールの真上に位置しています。このネジ、実はかなり深く刺さっていてネジを回すとエアホールをネジがふさぐ状態になり、つまりエアフロー調整を可能にしてくれるもの…の、ようです。

ただ、エアフロー調整には単にドローの軽重をコントロールする以外にコイルにぶつかる空気の勢いを調整する意味もあるのですが、この形式では後者の方はできません。単にドローの軽重を調節できるだけです。まあそれでも、デュアルドライブのためにできた上蓋とマウスピースとの隙間を抜け目なく利用してくる姿勢はすごく買います。

こういう意欲的なメーカーは次のプロダクトが楽しみになりますね。:D


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で、デュアルドライブの方に移りますが、デュアルドライブにするのは先ほど書いた通りすごく簡単。上蓋からマウスピースを外してもう一つのアトマを装着するだけです。ただ、これを可能にするには上蓋の部分にまでバッテリーの電気が通ってきていないとダメ。これをどうやっているのか、ちょっと考えてみようと思います。:D


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左が上蓋の上側(マウスピースを外した状態)、右はバッテリーコネクタ部分です。一般的にバッテリーコネクタ部分は中央部(右の赤丸で囲まれたあたり)がバッテリーのポジティブ電極につながり、ネジスレッド部分(右の青丸で囲まれたあたり)がネガティブ電極につながります。

で、アトマイザーに電気を供給するためには、上蓋(左)の赤丸の部分がポジティブ電極、青丸の部分がネガティブ電極になる必要があります。ネガティブ側は青丸にちょうど接触しているネジがあり、これがアトマイザーベースにつながっていてバッテリーまでの経路を確保しています。ポジティブ側はセンターポールに上蓋から伸びるポールが接触、直接上蓋までつながる構造になっていて、これでバッテリーからの経路を確保しています。

特にセンターポールの構造が秀逸で、以前のエントリで書いた通り途中まではバッテリーコネクタからエアホールが通っていて、そこに上蓋からのポールが接触してます。こうすることでエアは横にあるコイルへ流し、電気は上蓋へ通しながらも上蓋を外すことができる構造を実現しています。


よく考えたもんです。そこまでしてやりたかったんですかね、デュアルドライブ。:D


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すみません、水滴でわかりにくいのですが、センターポールも右側のネジもアトマイザーベースと上蓋をつないでいます。センターポールは上蓋でポジティブ電極に、右側のネジはそのまま上蓋のネジスレッドと接触してネガティブ電極になる構造のようです。

あ、自分は電気とか全然詳しくないので、この書き方は電気工学的には全然間違っているかも知れませぬ。なんとなく意味が伝わってくれればいいかなということで…。:D


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次にリキッド供給力の強化です。強化…といってもやることは簡単。片一方のウィックをタンクから引き出し、短めに切ってウィックホールの近辺に配置してやるだけ。これはタンクとアトマイザーベースをつなぐ穴を2つにしてやることで、逆さまにした際に漏れやすい構造にすることが狙い。

多少漏れても周囲に配されたウィックが吸ってくれるので、横倒しにしなければ特に問題は起きません。カバンに入れて持ち運ぶのはちょっと難しくなりますが、これ以上改良しようと思うとピンバイスでウィックホールを拡張することになり、それは面倒なので今回はやりませぬ。:D


ともかくこれで4.2Vで吸っては逆さまにする…を繰り返せばリキッド切れの症状は起きないくらいに状況は改善しました。:D


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…というわけで、デュアルドライブ準備完了!あっはっは、でっけーーー!:D

ちなみに、2つ装着した場合の抵抗値は1.2Ω。これは2.4Ωのコイルが並列に並んだ状態になっているためで、この場合の合成抵抗は

1÷{(1/2.4) + (1/2.4)} = 1÷(2/2.4) = 2.4/2 = 1.2Ω

となるため。以前のエントリで予想した通りの結果となりました。


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うん、明らかに外に持っていくとかありえない大きさですね。最高です。:D


少し電圧を上げて4.5Vくらいで吸ってみましたが、明らかに煙の量が増えました。リキッド供給力もちょっとは改善したのでチェーンスモークしまくらなければリキッド切れは起きない状態。吸い心地の満足感は確実にアップした印象でした。

まあ、アップしますけど普通やんないですよね。最高です。:D


で、もちろん問題もあります。そもそもこのアトマイザー、マウスピースと上蓋の間に薄い隙間ができるので、ここにリキッドが液化して溜まってジュルジュル言います。デュアルにすればそれが2箇所に。ちょくちょく外して拭いてやる必要が出てきます。

次に下のコイルが出した煙は上のコイルの部分に一度吸いだされ、そこからマウスピースまで吸い出される状態になります。結果上のアトマイザーベース部分はすぐにびしょびしょになってしまいます。さすがにエアの通り道まで2通り作るとかはできませんし、しょうがない部分ではありますが。


まあでも、こんな欠点はどうでもいいことです。このサイズのリビルダブルタンクを2つつないでデュアルコイルにするんだーー!という強い意志で作られたこのアイテム、欠点なんて分別臭い考察は要りませぬ!:D



いやー、久しぶりに良い意味でアホなコンセプトのアイテムでした。ちょっと作りが甘い点はあるものの、試してみて楽しい気分にさせてもらいました。まあそのために5,600円払う人がどのくらいいるのかというと、正直ほとんどいないだろうなあとは思ってしまいますけどね。:D


楽しかったです!もちろんオススメはしません!:D
by Ohigesan
00:35 | MOD(APV)アトマイザー | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

E1 ReLOaD™ Replaceable eGo Clearo

今日はeGoタイプのクリアーロマイザー、E1 ReLOaD™ Replaceable eGo Clearoを試してみたいと思います。

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E1 ReLOaD™ Replaceable eGo ClearoはGotVapesから発売されたクリアーロマイザー。多分ESCO E1 Clearomizerと同じものか、改良品なんじゃないかなと思います。以前Esco E1を使っていて結構良かったんですが、落として無くしてしまったのでGotVapesから別のものを購入する際についでにE1 ReLOaDも試してみることにしました。:D

ちなみに、落とした際にくっついていたバッテリーはProVari Miniの初代さん…。

えー、ESCO E1が手元にないので直接比較することはできないのですが、Web上の写真で見る限りはドリップチップがクロムかDelrinかの違い以外ちょっとわかりませんでした。主な特徴は


・2mlタンク
・リプレイスコイル機構
・ロングウィック4本
・ストレートなシルエット
・eGo口金


…あたり。基本的にシンプルな性能です。確かESCO E1自体はReplaceable Stardustより前にコイルリプレイス機構を搭載していたような気がします。すみません、気がするだけかも知れません。:D


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ドリップチップがついている上蓋を外した状態。上蓋はネジ固定で、開けるとタンクの内部が露出します。このタンクチューブとコイルの入ったセンターポールの間からリキッドを流し入れるスタイルで、まなんというか、大変普通です。


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全部分解するとこんな状態に。片方のウィックがバラけてしまって少しわかりにくいですが、ウィックは太いものが1本、細いものが1本ずつ左右に出ていて計4本。それ以外は特に説明するポイントがないくらい普通な構造…。

このタンクチューブはGotVapesではセージグリーンのものが売られています。…が、他のeGo計クリアーロマイザーはもっと色んな色のチューブが作られているので、これもあんまり特徴にはならず…。:D


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普通普通としか言っていませんが、実際コイルリプレイス機構がある以外はものすごくスタンダードなクリアーロマイザーである印象。機構の面ではあまり説明する場所がないので、とっとと試し吸いに移りたいと思います。いつも通り、小一時間吸ってみたファーストレビューです。


吸ってみたところ、

・煙量は多い(ギリギリ爆煙と言っていいかも)
・煙質は普通
・キックはそこそこ強め
・ドローはやや軽めだが、心地良い範囲内
・味はややライトに出る印象
・わずかにイガる時がある…?(気のせいかも)

…という感じ。


煙量・キックの面ではStardust系列のクリアーロマイザーをやや上回る印象があり、最初の期待以上に評価は高め。その分若干イガるように感じる時があり(気がするだけかも)、ややピーキーなチューニングがされているのかなという印象でした。2.2Ωと抵抗はスタンダード(ReLOaD的には2.0-2.3と2.5-2.8の2ラインなので、LRとされますが)なのに3.7Vでまあまあ爆煙な感じの煙を出してくれます。

味はややライト…というか乾いた雰囲気を感じますが、まあこれはStardust系列に慣れているせいで焼けた風味がするとかそういうことはありません。若干濃さという面で比較するとこちらの方が薄く感じるようには思いますが。

全体的にはStardust系列と比較しても何劣る所はないように思われ、定価もほぼ変わらず、コイルリプレイスなのでランニングコストも安め。2.0mlと少しタンク容量が多い点と煙量がプラス、味やちょっと挙動が不安定な気がするところがマイナス…という印象。試してみても良いカトマだと思いました。


…まあまあオススメ!


購入はGotVapesから。お値段$6.95です。




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オマケ。510ドリップチップであれば交換可能です。付属のドリップチップも悪くない質感なので、500円のドリップチップだと思えば試してもいいんじゃないかなと。:D
by Ohigesan
02:35 | eGoアトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

UDT-V6 Tank

今日はリビルダブルタンク、UDT-V6 Tankを試してみたいと思います。

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UDT-V6 Tankは以前紹介したUDT-L Clearomizerと同じZhuhai Youde Technology Co., Ltd.によるウィック式リビルダブルタンク。このメーカーは中国系メーカーながらマカオは珠海市に立地していて、他の深セン系中国メーカーとは一味違うAPVアイテムを多数作っています。

残念ながら今回のUDT-V6は廃盤なようなのですが、他にも面白そうなプロダクトが沢山あるので興味があったらググってみて下さい。:D


で、このUDT-V6なんですが、シリカ(ファイバー)ウィック式で3mlタンクを備えている…まではVivi Tank等と大差ないのですが、内部の機構の複雑さが数段上。スタンダードなようで見たことのない構造が結構あり、中国系メーカーのMODアトマもかなり進化してきたなあと思わせるアイテムです。

最大のイケてるポイントは同じタンクを2つつないでデュアルドライブ!ができること…なのですが、ちょっと複雑なので今日はベースの機構のみ。デュアルドライブでゲラゲラ笑うのはまた今度にしようかなと思います。:D


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トップキャップ兼マウスピースを外すと、のっけから見たことのない絵面がこんにちは。なんなんですかね、この2つのネジは…。試してないのでわからないのですが多分これ、デュアルドライブ機構を搭載するためのワンクッションとしての構造なんじゃないかなと思います。


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ちょっとわかりにくいのですが、先程の2本のネジのうちの1本は上蓋を貫通してアトマイザーベースから飛び出したポールに接続されています。恐らくこれは通電回路を上蓋に通しつつ上蓋を固定するためのもので、これで上蓋の部分にネガティブ・ポジティブの電極を出現させているものと思われます。

えー、この辺の説明はデュアルドライブをやってみた時にでももう少しちゃんと説明しまする。:D


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で、上蓋に見えていた2つのネジのうち長い方のネジを外すと上蓋が外れ、透明なチューブもその状態からスポッと抜くと外れます。

アトマイザーベースには色々なものが飛び出したり穴が空いたりしていますが、中央にあるのがエアホール。これも結構変わった形をしていて、エアホールのあるポールの先端は若干溝が掘られています。この溝に上蓋から飛び出たポールが若干の隙間を残してはまり、下から出てくるエアが隙間から横に噴き出て目の前にあるコイルに当たる構造になっています。

うーん、文章で説明するのが難しい…。

エアホールの左右には電極ポールがあり、上にあるのは先程まで上蓋を貫通していた長いネジ(横に転がしてあります)が刺さっていたポール。2本の電極ポールに並ぶ形でウィック穴があり、下に開いた小さい穴がリキッドホールである模様…。最初からリキッドホールが開いているので、恐らくリキッド供給は大きな問題はなさそう。

まあ、試してみないとわかりませんが。:D


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コイルはポール似開いた穴にワイヤーを通し、上からネジを挿して固定する方式。これ自体は割とスタンダードですが、エアホールの上ではなく横にコイルが来るあたりが相当変わっています。恐らくこれはセンターポールを上蓋まで通しつつもエアの通り道の役目も果たさせるためにこうなっているようで、よくよく見ると全てはデュアルドライブのために複雑になっているように見えてきます。:D

いいですねーこういう発想!やってみたかった感が最高です。:D


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バッテリーコネクタ部はコネクタ中央の大きな穴とコネクタ上部サイドに2つ小さい穴が開いていて、ここから空気を取り込む模様。地味に上蓋にも穴が開いているのですが、塞いでみてもあまり大きな変化はありませんでした。:D


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そうそう、最初からコイルがセットアップされた状態で届いたため、今回は機能と使用感のレビューです。抵抗値は測ってみたところ2.4Ωとちょっと高め。これもデュアルドライブのための仕様ですかね…?デュアルドライブ時に並列にコイルが並ぶのであれば、2.5Ωが1.25Ωの合成抵抗になるはずで、あまり低い抵抗に設定してしまうとデュアルドライブ時に合成抵抗が1Ωを割り込む事態になりかねません。

ま、デュアルドライブやってみてないのでホントかウソかわかりませんけど。:D


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さて、やっとこさリキッドを入れて完成!見れば見るほど不思議な構造のカトマです。自分が推測する限り、すべての変わった機構はデュアルドライブに向けたもののようなんですが…。まあ、これは後日試して確認するしかないですかね。あ、もちろん2つ買ってるのでデュアルドライブは試せますよ!:D



さて、吸ってみた感じですが


・煙は普通で、多くはない(4.2Vくらいに上げてようやくまともになる)
・煙質は普通。刺々しくはないが、すごく滑らかでもない
・電圧を上げないとキックには不満が残る
・味も普通。特に濃くはない。(プライマー液のせいかも?)
・リキッド供給はギリギリいけるが、チェーンスモークを続けるとリキッド切れを起こしやすい
・上蓋内部でリキッドが液化し、ジュルる


…という感じ。いつも通り小一時間吸ってみてのファーストレビューです。

総じての印象は「普通」。すごく良くもないですし、すごく悪くもないです。以前試したUDT-Lは自分としてはイマイチなカトマだったので、それに比べれば全然まともに吸えます。初期状態でウィックがプライマー液で濡れていたので、味がイマイチなのは慣らしが終わってないせいかも知れませんが。

一つ問題があるとするとやはりリキッド供給力で、現状やや不満が残りました。少し電圧を上げないと煙量が不足しがちなのですが、その状態でチェーンスモークするとたびたびリキッド切れの症状を起こします。リキッドホールは開いていてウィック穴にも多少余裕がありそうなので、これはウィックそのものの性能が低そうな気がします。

この点は恐らくウィックをいつものに変えれば解決しそう…。まあ多少問題はありますが、解決できる範囲内かなと思いました。


多少手を入れないと最初から美味しく吸うのは難しいかも知れませんが、それはまあVivi Tankも一緒。値段もこちらのが高いのですが、その分製品としての構造のしっかりしている感じは段違いにこちらの方が高いです。チューブのハマり方やネジの回り方、ウィックホールの太さなど、全体的にきちんと作られていますので、リビルダブルで遊ぶ分には手を出しても問題なさそうなアイテムだと思います。

これで材質がステンレスだったらなぁ…。多分ブラスのクロムメッキだと思うんですけど、これでステンレスならModder製のMODアトマと遜色ない出来栄えだと思うんですけどね。まあそれだと2,800円には収まらないのかもしれませんが。



とりあえず、現状ではまあまあオススメ!
遊んでみたいなら手を出してみてOKかなと。ちょっと手間はかかりますけど。:D



お買い求めは沼田茶舗さんから。お値段2,800円です。
そうそう、現時点で残り8個。こういう面白アイテムにはなかなかお目にかかれないので、楽しいものスキーの方は手をだしてみてはいかがでしょうか。:D



さて、次は(仕事に余裕があれば)デュアルドライブやってみるぞー!




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こぼれ話。
とうとうPaypalの送金制限にぶち当たってしまいました。免許証の写真をUPして制限解除依頼中ですが、しばらくPaypal支払いができませぬ。ちょっとネタが切れてきているので、ネタが切れて更新お休みや適当話が出てくるかもしれませぬ…。:D
by Ohigesan
02:14 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Highbrow Vapor リキッドレビュー(その2)

今日はHighbrow Vaporのリキッドを試してみたいと思います。

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Highbrow Vaporはアメリカにあるリキッドメーカーで、安全性にこだわりFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得た材料でリキッドを作成しています。以前試した際に幾つか美味しいものがあったので、追加注文してみました。実はちょっと前に買っていたんですが、少し寝かせてしまっています。味に変化がなければいいんですが…。:D

まあともあれ、試してみたいと思います。


今回購入したリキッドは

・Highbrow Chocolate Cake
・Eve's Delight
・Peach Thymbra


の3つ(写真は間違えて前回レビューしたPure Pearも混ざって4つになってますが)。チョコレートケーキだけ普段とちょっと毛色が違うもので、残りは相変わらずのフルーツ系です。
今回はCheerful Drippy2が使用中のため、Horiontal Coil Cartomizerでのレビューとなります。



ってなわけで早速!:D



・Highbrow Chocolate Cake
うーん、ちょっとイマイチかな…。ケミカル臭がすごいとか、あからさまにマズい香りがするとかではないんですが、少なくともチョコレートケーキじゃないような気がします。どちらかというとビター風味のメープルシロップを煮詰めた感じというか…。カカオの苦味や香ばしさじゃない風味に感じて、イマイチ美味しくないなあと。

しまった…。迷っていたダークミントの方にしとけばよかったかも!
まあ、次に期待!


・Eve's Delight
イヴの喜び…ということで、リンゴ味です。

うーん、これはイマイチ。Vape DudesのApple Iceの心地良いリンゴ味と比べて、こちらはケミカルな風味が混ざって何かすえた雰囲気を出してしまっているように思います。マズくて吸えないということもないのですが、特に美味しくもないのでこれを選ぶ理由はあまりなさそう…。リンゴ味は地雷が多いので、まあ仕方ないっちゃ仕方ないんですが。:D


・Peach Thymbra
うぬぬ…、これもイマイチ。ピーチ味は割と外れにくい印象があるんですが、ややケミカルな風味を感じてしまいました。更に問題なのがそれによってピーチの風味が殺されて、なんだかよくわからないケミカル甘いフレーバーになっていること…。せめてピーチの味は伝わってくれないと話が始まりませぬ!

ピーチNo.1の座は相変わらずCopper CreekのPeachから動かなさそうです。



今回の3つは残念ながら全部ハズレ。今のところこのショップで買うならLimoncelloとOrange de Sangreの2つで安定ですかね…。うーん、Vermillion Riverの時にも思ったんですが、美味しい!と思って同じショップで違うの買うと外れることが結構多い気がします。ファーストインパクトの吸引力ってあるんですかね…?

まあ、リキッド探しの旅は果てしないもの。
近いうちにVape Dudesの追加リキッドをレビューしたら、また新たなショップの開拓でもするとしますか!:D
by Ohigesan
02:55 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SmartVapes Dripping 510 Atomizer

今日は久しぶりの直ドリアトマ、SmartVapes Dripping 510 Atomizerを試してみたいと思います。

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SmartVapes Dripping 510 Atomizerは(多分)アメリカのショップであるSmart Vapesのオリジナル直ドリアトマイザー。一応ショップの紹介ではSmart Vapesはブリッジレスアトマイザーのパイオニアである!…らしく、まあそんだけ言うなら試してみようじゃないかと相成ったわけです。:D

いや、オリジナルとか言われると買っちゃうんですよね。単純なものです。:D


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内部構造としてはセラミックカップにコイルが収まり、その周囲を金属メッシュが覆っている状態。まあ普通っちゃ普通なんですが、よくあるブリッジレスアトマよりもセラミックカップとコイルの隙間が大きい気がします。もうすこしセラミックカップが小さく、その分周囲の金属メッシュが多い…というのが普通かなと。


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内部構造を見る限りリキッド保持量的にはかなり不安があるんですが、実はこのアトマイザー、バッテリーコネクタ最下部に空気孔が開いていない所謂「Sealded」タイプ。下からの漏れはバッテリーコネクタ上部に開いた小さいエアホールからしか起きない構造のため、多少無理してリキッドを流し込んでも大丈夫っぽい気もします。

試してみないとわかりませんが。:D


で、Sealdedということはオートバッテリーやボトムフィーダーでは使えません。オートバッテリーはまあ使うことはほとんどないのでいいんですが、ボトムフィーダー非対応なのはちょっと難しいところ。直ドリのリキッド保持量の少なさをボトムフィーダーで補う使い方をよくするので、それが出来ない分リキッド保持量が少ない場合には減点せざるを得なくなりそう…。


まあ、直ドリアトマなので機能紹介はこんなところ。早速試し吸いに移りまする!:D
いつも通り小一時間使ってみてのファーストレビューです。


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えー、吸ってみた感じ、


・爆煙!
・煙質はまあまあ滑らか
・味はまあまあ濃い目
・キックは標準的
・リキッド保持量は8-10滴程度
・わずかにイガる時がある


…という感じ。なかなか良いアトマであるように思いました。

とにかく爆煙なのが素晴らしく、かつ焼けた風味を感じてからジュルジュル言うようになるまで8-10滴と優秀。スパスパ吸ってもすぐにリキッド切れは起こしません。味はやはり306Ciscoの方が強いように思うのですが、あちらはリキッド保持量は4滴程度。取り回しの面ではこちらの方が優秀かなあと思います。

雰囲気としてはVision Steel Hybridと似ていると思うのですが、あちらはボトムフィーダー対応でこれは非対応。代わりに煙の滑らかさや煙量の面ではこちらの方が若干上かなと…。ついでに言えば値段もこちらの方が200円くらい安いです。

全体的な評価としては思った以上に良いアトマイザーで驚きました。

そうそう、たまにわずかなイガを感じることがあります。一応これはまだこなれてないせいだと思っているのですが、長期にわたって使った結果イガりが頻発するようだと評価は下げざるを得ません。このへんは使い倒してみないとわからないかなあと思います。



で、全体的には高評価なアトマイザーなのですが、自分としてはボトムフィーダー非対応なのは結構痛いポイント。直ドリはボトムフィーダーで使うことがメインである自分としては、残念ながらレギュラーアイテムにはならないように思います。まあそれでもリキッド保持量が多く煙の量質ともに優秀なアトマイザーなので、ボトムフィーダーでの使用を想定しない方であれば十分オススメできるアイテムだと思います。


なかなかオススメ!:D


購入はSmart Vapesから。お値段$6.30です。
by Ohigesan
01:37 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Nano 510 Clearomizer

今日は小型のクリアーロマイザー、Nano 510 Clearomizerを試してみたいと思います。

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Nano 510 Clearomizerはボトムコイルの小型クリアーロマイザー。CE3は良かったけど、シリンジは使いたくないよね!ということで、CE3の概念をもとに改良を加えた商品…だそうです。510バッテリーにピッタリ来る細さだけあって、タンク容量は1mlとかなり小さめ。

まあCE3も小さかったですし、こちらはリキッドチャージにシリンジいらず。CE3はダダ漏れ個体率が上がってしまいましたし、ボトムコイルカトマの乗り換え先としていけるかな?ということで、試してみることにしました。:D


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マウスピースはネジで固定する方式。マウスピースを外すとタンク内部が露出するので、そのままセンターポールとの隙間にリキッドを流し込むことになります。確かにシリンジいらず…なのですが、紹介ページには下からの漏れを防止するためにキャップは40-60秒で締めて下さい、という但し書きがありましたので手早くチャージする必要がありそうです。


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センターポールの下の方には小さい穴が開いていて、ここから中のコイルに向けてリキッドを取り込む方式のようです。ウィックは特に露出しておらず、これはしばらく前に試したKanger Bottom Coil ClearomizerAlpha Starと似た感じのリキッド供給機構のようです。

この2つは若干リキッド供給量に問題がある印象があるので、ちょっと心配…。:D


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エアフロー構造はスタンダード。バッテリーコネクタのネジスレッドの上に小さい穴が2つ、それとバッテリーコネクタの中心に大きめの穴が一つ。すごく普通です。


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510のスタンダードバッテリーに装着してみると、eGo-C Twist 1000mahとほぼ同じくらいの長さ。Shorty Cartomizerのように小さい!ということはありませんが、全体的には小型にまとまっていると思います。


機構自体はシンプルなクリアーロマイザーなので、機構の説明はこんなところ。早速試し吸いに移りたいと思います。いつも通り、小一時間使ってみた感じのファーストレビューです。


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吸ってみた感じ、


・ドローは重め
・キックはそこそこある
・味は結構濃い目に出る印象
・煙量は結構多め
・煙質は普通
・漏れる、ジュルる、イガるは特に起きず


…という感じ。これ、結構良いクリアーロマイザーだと思います。CE3XLみたいに甘い感じの味ではないように思いますが、それでもなかなか味は濃い目な印象があり、他の要素も総じて標準以上に感じました。測ってみると抵抗は2.7Ωと出るのですが、3.7Vでも十分な煙を出してくれます。

逆にeGo-Vの3.7Vで吸うと焼けた風味が混ざるので、高めの電圧には対応できない模様…。というかeGo-Vさんはやっぱり出力が表示より高いですね…。


ドローはかなり重く、キックはそこそこ。長めに吸っても焼けた風味は混ざらないので、長めに吸えば結構良いキックを提供してくれます。何より今のところ漏れる気配がないのが高評価。ボトムコイルで漏れないというだけでも価値を感じてしまいます。:D


総合的にはCE3XLを使わなくなってからだいぶ経つので直接的な比較はできないのですが、多分遜色ない煙を出しているように思います。あくまで今のところではありますが、漏れ・ジュルり・イガりも起きずチェーンスモークしても全然大丈夫ですので、レギュラーアイテムとして使ってもイケるんじゃないかなと…。


3.7Vがベストスポットに調整されているので510バッテリーで使用しても十分なパフォーマンス。長さはそれなりにあるのでタバコライクとまでは行きませんが、細身のシルエットでポケットフレンドリー!という使い方もアリなように思いました。

弱点は1mlのタンクサイズで、結構な勢いでリキッドがなくなっていきます。まあチャージにシリンジがいらないので、ボトルを持ち歩くのを許容できれば問題ない範囲内かなとは思いますが。



えー、結論としては、十分常用に耐える良いアトマイザーだと思います!

オススメ!



お買い求めはAlt Smokeから。お値段$2.99です。CE3XLよりちょっと高いですかね…。
by Ohigesan
01:47 | 510アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

halo PURITY リキッドレビュー

今日はアメリカのリキッドショップ、halo PURITYのリキッドを試してみたいと思います。

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haloはアメリカで安全性を確認された材料にこだわってリキッドを生産しているらしく、FDA(アメリカ食品医薬局
)で認可され、FEMA GRAS(アメリカのフレーバー業界団体によって、一般的に安全と認められた)規格の材料を使っていることがウリである模様…。

実際にはFDAは電子タバコリキッドの認可は行なっておらず、FEMA GRAS規格も電子タバコリキッドに適用されるものではないようなので、あくまで材料ベースで安全性を確保しているみたいですが。:D


まあ細かい前置きはともかく、今回購入したリキッドは

・HX3
・Malibu Menthol
・Cafe Mocha
・Tiki Juice
・Mystic
・Freedom Juice


の6つ。割とこのショップはタバコベースのリキッドが多いのでいつもの好みからはずいぶん外れてるんですけど、まあたまには違うのも試してみたいよねということで…。まあ、好みが違うものを試している、という前提でレビューを見てみてもらえればと思いまする。:D

えー、今回はCheerful Drippy2Kanger horizontal coilでの試し吸いです。



・HX3
軽い甘さとメンソールのエッセンス、今まで味わったことのないタバコ味!だそうな。

…ほほう、美味しい。ケミカル臭なし、キックや煙量も文句なし。メンソールの風味は特に感じませんが、少し甘目であっさりした葉巻というか…。残念ながら自分の好みとは違うは違うんですが、タバコ系の味が好きであればオススメできるレベルのものだと思います。

うーん、やっぱり好みじゃないですね…。それでもクオリティは高いは間違い無いと思うので、次以降期待できそうな感じ!:D


・Malibu Menthol
フローズン・ピニャコラーダの風味をメンソールで包んだよ!だそうな。

おおー、これも美味しい。嫌なケミカル臭はなく、HX3よりも若干ふわっと抜けるメンソールを感じます。これもベースにタバコ風味が入っているようで、葉巻っぽい風味を感じます。どちらかといえばHX3よりもこちらの方が好みかも。これもタバコ系がお好きであればイケそうな気がします。

…まあ、自分の好みではやっぱりないんですけどね…。


・Cafe Mocha
うん、これも美味しい。ケミカル臭なしで、若干香るコーヒーっぽい感じ…といっても、強烈なコーヒー味ではなくカフェモカらしい柔らかいコーヒー風味です。で、やはりもれなくついてくるタバコ風味。タバコというかこれも葉巻っぽい感じなんですが、コーヒー風味と合ってなかなかイケます。

…ギリギリ自分の好みの中に入って来ましたかね、ギリギリですけど。:D


・Tiki Juice
タヒチアン・タバコ・フレーバー!だ、そうな…。

むむ、これは若干不思議味…。まあ美味しいんですけど、なんか不思議な風味とタバコ味のコラボレーションという感じです。不思議風味を言葉で表現できないのがアレな感じではありますが、どちらかというと爽やかな味に感じます。なんとなくメンソールっぽい味を感じるというか…。で、タバコの風味はこれが一番薄いように思いました。

ええ、でもタバコ風味であるだけで、やっぱり好みではないんですけどね。:D
いかんなあ、完全にフルーツおじさんになっている気がするぞ…。


・Mystic
心地良いメンソールに微かなミント風味!だそうな…。

おおー、これは爽やか!一番メンソールが良い感じに効いていて、タバコ風味をあまり感じない味です。ミントの風味はかすかに感じる程度なんですが、薬っぽくないメンソールが表に立ってくれているのを上手くサポートしている感じ。VapeDudesのICE ICEほどミントメンソール!という感じではありませんが、これはこれでクセのない味だと思います。

ええ、そろそろ自分はフルーツじゃないとダメであることがわかってきています。:D
スイーツおじさん…。


・Freedom Juice
ようこそhalo countryへ!トラディショナルな味を楽しんでくれ!…だ、そうです。
何がトラディショナルでフリーダムなのかさっぱりわかりませぬ。:D

あー、うん、美味しいです。これは葉巻系というよりギリギリタバコ系の味に感じます。PG/VG原料である以上甘さが混ざってしまうのは仕方ないので葉巻っぽい雰囲気も感じるんですが、結構甘さ控えめな部類。どこいらへんがフリーダムなのかはやっぱり全然わかりませんが、タバコ系の味としては良い方なんじゃないかなと思います。

まあ、もちろん好みじゃないんですけど!:D



えー、全部吸ってみて思うんですが、halo PURITYのリキッドは全てベースにタバコ風味を混ぜているみたいで、6種類試したリキッド全てでタバコ・葉巻系の風味を感じました。ベースのクオリティは大変高く、タバコ系があまり好みでない自分でも美味しく吸うことができたので、タバコ系の味が好きな方は一度チャレンジしてみる価値があるショップなんじゃないかなと思います。

これ結構悪くないなあ。昨日510+Shorty Cartomizerのセットを渡して電子タバコ道へ勧誘した会社の同僚にもちょっと試させてみまする。彼が美味しいと言うのであれば、タバコからの移行時期にはなかなか良いリキッドとして活躍してくれるかも知れません。


自分は…、残念ながらスイーツおじさんなのでレギュラー入りはどれもしないかなあという感じでしたが、それでも美味しく吸えたので高めの評価を出してよいと判断しています。自分がタバコ系のリキッドを美味しい!と思う日は来るんでしょうかね…?いや、来なくても一向にかまわないんですけど。:D



なかなか良いショップだと思います。
タバコ系がお好きであれば、オススメしたいと思います。


結構オススメ!


お買い求めはhalo Cigsから。最低量7mlからなので、色々試しやすいのも良いポイントかなと思います。


さて、次いってみよう、次!
by Ohigesan
02:14 | リキッドレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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