スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
by Ohigesan
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

A7 Rebuildable Atomizer

今日はリビルダブルアトマイザー、A7 Rebuildable Atomizerを試してみたいと思います。

A701.jpg

このA7 Rebuildable Atomizerは先日ご紹介したデュアルクロス アトマイザーと同じSAILING ELECTRONICS TECHNOLOGY CO., LIMITED製のリビルダブルアトマイザー(だと思います)。デュアルクロスがA5で、これがA7という品番みたいですね。

一見iDripperと似た印象を受けるのですが、機能的にはこれも同じ直ドリメインのアトマイザーとなります。…なんですが、地味にボトムフィーダー対応だったりエアホールの構造がやや先進的だったり、後発機らしく改良された機構が実装されていて、どちらかと言えばVision Eternityと近い機種と言えそうです。

最初からセットアップ済みの状態で届いたので、今回は機能と使用感のレビューです。


A702.jpg

構造は比較的シンプル。510ドリップチップ、アトマイザーカバー、アトマイザーベースの3ピース構成です。どうやらアトマイザーベースはカバー部とベース部に分解できるようなのですが、ネジが硬くて外せませんでした…。:D

アトマイザーカバーは上が斜めにカットされている以外ただの筒で、Vision Eternityのようなリキッド逆流防止機構はありません。うーん、多分大量にリキッドを入れると横倒しにできないと思うので、これ地味にかなり痛いポイントな気がします…。


A703.jpg

エアホールはVision Eternityと同じくコイル直下に配置されていて、そのままバッテリーコネクターまでつながっています。ここは空気だけでなくボトムフィーダーの際にリキッドの通り道となるようです。このアトマイザーベースからエアホールが飛び出している構造のため、エアホールの高さ近くまではリキッドを入れてしまっても大丈夫なんじゃないかなと…。

Vision Eternityは更に下に溝が掘られていてそこにリキッドが溜まる仕組みのため、若干リキッド保持量は少なそうです。とはいえ写真のようにたっぷりウィックを置いておくことができますので、これはこれで結構なリキッド保持量を期待できそう…。

エアホールがこの配置になっているため、アトマイザーカバーにはエアホールは存在せず、そこからの漏れは心配する必要はありません。この構造、ボトムフィーダー対応も同時に兼ねられますし、ウィック&直ドリ系のアトマイザーでは今後しばらくスタンダードになりそうな予感…。

コイルはポールの途中に穴が開いていて、上からネジで固定するスタイル。これはまあ昨今としてはすごく普通です。


A704.jpg

iDripper(右)と比較。iDripperはアトマイザーベースに広さはないのですが、深さは結構あるのでリキッド保持量としてはいい勝負ですかね…。とすると、やはりエアホール位置による煙量の違いと、ボトムフィーダー対応という点で多少の差が生まれそうに思います。


ve202.jpg
A707.jpg
A708.jpg


リキッドを入れてみてのVision Eternityとの比較。リキッドは入れすぎ!となるまでVision Eternityは45滴ほど、こちらは20滴ほど。おおよそ0.5mlほど入るサイズであるようです。やはりエアホールのポールの高さ、ベースの溝の有無などで差がついた印象ですが、やはり大きいのはアトマイザーカバーの構造の違い(一番下の写真)。

左がA7、右がVision Eternityですが、内部のリキッド逆流をふせぐ「かえし」の存在が大きく違います。リキッドをタプタプにしてしまうとA7では横倒しにはできません…。


A705.jpg
A706.jpg

…とまあそんな感じで機能紹介は終了。ボトムフィーダー機能も含めて試してみたいと思います。


・直ドリ味で美味しい
・爆煙かつ煙滑らか
・ドローは結構軽めだが、キックは十分出る
・ボトムフィーダーも問題なく使える(ちょっとジュルジュル言うのが気になるけど)
・途中で開けてもリキッドがこぼれないため、内部状況を確認しやすい
・これでも十分長く吸える
・リキッドたっぷりで放置してみても、今のところ漏れなし

使ってみた印象としては大体こんな感じ。やはりコイル直下にエアホールがあるためか爆煙で、煙室も非常に滑らかで美味しいです。そういえばVison Eternityと違いeGoスレッドカバーがなくエアフローコントロール機能がなかったですね…。ドローは結構軽めなんですが、それでも爆煙のためキックは十分。満足感ある使い心地です。


Vision Eternityは分解する場所の上までリキッドが入ってしまうこと、またニードルベースが邪魔をして上から見えないこと、という理由で内部の状況確認がなかなかできないのですが、こちらは開けてしまえば簡単です。強いて言えば、この点はVision Eterntyよりも優れているかなと言えなくもなさそう。:D

また、素材がこちらはステンレスであること(あっちはブラスのクロムメッキ)、サイズが小さいこと(あっちはニードルベースが余計なサイズを稼いでいる)、値段が安いこと(こちらは24.99ドル、あちらは29.95ドル)あたりもA7の方が優れているポイントと言ってよさそうです。特に2000円くらいでステンレス製のアトマイザーが買えるとか、ホントに素晴らしいですよね…。:D

ただ、やはり一番重要な性能面で負けているので、どちらをオススメするかというとあっちかなあと…。色々改造して楽しむのであれば、こちらの方が構造がシンプルなのでよさそうではありますが。




十分良い!だが惜しい!改良求む!という印象でした。:D
まあまあオススメ!


お買い求めはAvid Vaporから。お値段は$24.99です。
by Ohigesan
02:10 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Prive Tank | top | SMOKtech ReDux™ eGo Clearomizer

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://ohigesanecig.blog.fc2.com/tb.php/96-f20c81ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。