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by Ohigesan
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G-Bell (Genesisアトマイザー)

今年最後の更新はまだ残ってたMODアトマイザー、G-Bellを試してみたいと思います。

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G-BellはロシアのModder、Yenki69氏によるGenesisアトマイザー。タンク部分は18径、アトマイザーベース部分は絞られて14径に近い太さになっていて、それによるベル型のフォルムが特徴です。Genesisアトマイザーとしては、ボトムタンクトップコイル、トップキャップに穴が空いたエアフロー、510コネクタと一般的でかなりの数が生産されている人気商品になっています。


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ベル型のシェイプによって14径の近い狭い空間の中で煙が発生するため、割とダイレクトに煙が出てきてくれそうです。内部で撹拌される瞬間があまりなさそうなので、煙質はやや粗めになりそうな予感…。

上部のシェイプが絞られているため金属部分の体積が小さくなり若干軽い印象がありますが、タンクサイズは3mlとなかなかの量が確保されています。大きさに対しては比較的リキッド容量はある方かと。きちんと煙が出てくれれば、使いやすいアトマとして活躍してくれそうです。:D


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結構前に作られたアトマイザーであることもあり、セットアップはシングルコイルのみ。マイナスドライバー一本でセットアップを終了することができること、割とセンターポールの高さがあることからセットアップは比較的やりやすい方なんじゃないかと…。リキッドホールは結構小さめで、最近流行りの大径ウィックを使うことはできません。

写真をよく見てもらってもわかるのですが、全体的に細かいキズが結構あり、ネジスレッドも滑らかとは言いがたい感じ。作りの良いMODが増えてきた昨今としては、ちょっと不満があるなあという印象でした。



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トップキャップはネジ式…なのですが、どうも回してみるとピッタリウィックホールの前に来てくれません。細めのOリングをかませて位置調整できるようにしないと、エアフロー的には若干問題がありそうです。写真では違うMODについてきた細身のOリングをチューブの上にセット、エアホールの位置を調整できるようにしてあります。


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…というわけで、いつも通りGenesisウィックを作ってセットアップ。ネジの作りが滑らかなのか、ワイヤー固定にネジを回す際、ワイヤーがネジに引っ張られてズレる現象が少なくすごくセットアップしやすかった印象があります。センターポールが高いのもワイヤーの調整がやりやすく、セットアップのしやすさの面からは今まででも上位に入るアトマイザーだと思いまする。:D

今回も0.2mmのカンタルDワイヤー3.5巻きで、1.4Ωに設定しています。なんかGenesisアトマって途中で一度抵抗が倍くらいに上がる瞬間があり(しばらくすると落ち着くんですが)、抵抗値を高めにするとその間かなり高電圧で使わないといけないので最近はLR気味にコイルをセットすることが多いです。

そろそろこの0.2mmのワイヤーをやめて、もう少し太くて抵抗の低いワイヤーで巻き数を増やしながら抵抗値を下げる方針に変えようかと検討中だったりします。:D


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…というわけでセットアップ終了!試し吸いに移ってみたいと思います。いつも通り、小一時間使ってみてのファーストレビューです。


今の所、


・煙量はなかなか多め(ギリギリ爆煙!とはいかない)
・煙質は普通(シルキーではないが、荒っぽくもない)
・味は…濃いような、薄いような…
・ドロー結構重め
・上蓋から漏れる…


…という感じ。最後の点以外使用感は良好で、セットアップのしやすさもあってなかなか良いアトマだなあと思うのですが、なにせ漏れる…。一応途中にハメたOリングが原因か?と思って外してみましたが、むしろ漏れがひどくなりました…。個体差かなあとは思うものの、ちょっとこれはまともには使えないなあという感じ…。

Oリングをもう少し太いものに変えると漏れは止まるものの、今度はエアホールがウィックより前で止まってしまいます。それでも使用感にはあまり問題は出なかったのでこれでいいかなあと言う感じで使ってみています。


で、その上ででの使用感ですが、これはなかなか良い感じ…。煙量はなかなか多めで美味しいですし、煙質も悪くないです。味は…多分ちょっと薄いような気がするんですが、メンソール感は結構強めな不思議な感じ…。ちょっと今までのGenesisアトマと雰囲気が違う雰囲気があります。マズイということはないのでこれはこれでアリかなあとは思うんですけど。

ドローの重さは人によってちょっと好みがあるかも知れません。自分としては重すぎるほどではないので問題ないかなあと思いますが、重すぎる場合はピンバイスとかでちょっと拡張した方がいいかも知れませぬ。



トータルで見ると漏れさえなければ良いアトマという印象です。漏れの部分はまあ付属のOリングで改善できますが、そもそも漏れる時点で自分としてはナイかなぁと思うのでまあオススメはできないかなあという感じ…。結構評判が良いMODなので多分個体差だと思いますが、少なくとも自分の体験として問題があるようではオススメはできませぬ…。



現在セカンドリストがVaporWallでオープンしています。自分はダメだったのですが、興味がある方はこちらからどうぞ。リストに値段が見当たらなかったねすが、自分の場合は$85でした。




えー、年越しまであと10分!約半年ではございますが、皆様お付き合い頂きましてありがとうございました!
お金とテンションが続く限りボチボチ適当に続けますので、新年も宜しくお願いいたします!
さて、初詣行ってくるか!:D

というわけで、皆様良いお年を!!
by Ohigesan
23:54 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Ivy (Genesisアトマイザー)

最近MOD紹介の割合が多くなってしまっていますが、今日もGenesisアトマイザー、Ivyを試してみたいと思います。

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IvyはUKのModder、BlastfromthepasT氏によるGenesisアトマイザーMOD。トップコイルボトムタンクは一般的ながら、Genesis Lineと同じくセンターにウィックホールを配置するスタイルを採用していることが特徴的。UK VapersのMod Maker Salesカテゴリでひっそりと発売されていたのを発見、飛びついてみました。:D

センターにウィックを配置するとエアホール位置を気にする必要がなくなり、通常のアトマのようにポイントでエアが当たらないためか煙が滑らかになる印象があります。直接煙が当たった方が煙量は多くなる気がします(わかんないですけど)が、Genesis Lineは14径とすることでウィックとエアホールの距離を近づけて解決していると思っていました。

これは18径を採用しているためウィックとエアホールの距離は離れます。これで煙量が十分確保できるのであれば、恐らくセンターは気流の関係できちんとエアが通る状況なのではないかと…。つまり、センターウィックは良い構造である!と言えそうな気がします。

毎度推測ばかりですみませぬ。:D
つまりは期待して買いました!ということです。:D


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Genesis Lineと同じく内部を通電用のポールが通り抜けていて、そのポールに挟まれるようにウィックホールが開けられています。エアホールの位置を気にする必要がないため、トップキャップはネジ固定。このキャップのネジスレッドの回りが実にスムーズで、技術の高さが覗えます。


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ウィックホールの大きさはあまり大きくなく、この点は若干不満…。Genesis Lineは14径ながら大径のウィックホールを実現していたので、できればもう少し径を大きくしてもらいたかったところ…。内部を通り抜ける電極ポールにはシリコンかビニール製のカバーがつけられていて、内部のリキッドへの影響を防止しているようです。


えー、実はちょっと困っていて、これ、どうやってこれ以上分解すればいいのかわかりませぬ…。:D

電極ポールはアトマイザーベースを貫いて上部まで出ていて、当然コネクタのある最下部のパーツにも接続されています。多分どちらかが外れるのか、もしくはポールを縦に伸ばしてからアトマイザーベースを通り抜けるように引っこ抜けるんじゃないかなと思うんですが…。後でBlastfromthepasT氏に質問してみようと思います。:D


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Genesisアトマのセットアップはいつも通り。Genesis Lineもそうだったのですが、ホットスポットがほとんど出ずにちょいちょいと微調整するだけでコイル作りが終わってくれました。ウィックとポールの距離が近いせいとあまりテンションをかけずにコイルを巻けるためかなと思うのですが、セットアップが楽なのは大変助かります。:D

できれば今回のはメカニカルMOD(18350サイズ)に載せたいので、2mmカンタルDワイヤーを3.5巻きで1.5Ωに設定しています。ただ、Genesisアトマはこなれてくると抵抗値がなぜか上がるんですよね…。これ、原因はなんなんでしょうか…?


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…というわけでセットアップ完了。試し吸いに移りたいと思います。


吸ってみたところ、

・爆煙!
・煙質はなかなか滑らか(シルキー!程ではないけど)
・ドローは重すぎず、軽すぎず
・味はやや飛び気味に感じるが、煙量のおかげでカバーされている
・キックはやや弱め

…という感じ。かなり良い使い心地です。


爆煙の上煙質が滑らかなので、吸い心地はかなり良い方だと思います。これはCobraよりも使用感は上かなあという感じで、しばらくこれで楽しもうと思えるレベル。煙量が多いと味やキックが多少落ちても勝手にカバーされるので、煙量は正義!と思ってしまうところ…。:D

やはりセンターウィックは煙質が滑らかで爆煙になりやすいんでしょうか、大型のGenesis Lineと言える使用感で正直大満足です。:D

欠点…と言えるほどのものではありませんが、大型で少し重いこと、その割にタンクサイズが小さめ(2.5ml)であることはマイナスポイントとして挙げられそう。大型な割にタンクサイズが小さいのはキャップ上部にかなり大きめの空間が確保されているためなのですが、もしかしたらこれも煙質が滑らかでかることに寄与しているかも知れません。


正直欠点と言える欠点は見当たらず、使用感はかなり良いです。70ユーロとお値段もそう高いものではない(Mini DIDで確か87ユーロ)ですし、特に注文もロックされていないようなので多分まだ買えます。興味があれば十分購入を検討できるアイテムだと思いました。:D



久々のヒット!かなりオススメ!



購入はUK Vapersの購入スレッドから。お値段€70.00です。
リスト制ではないので本人に直接PMを送ってみて下さい。Paypalのアドレスを教えてもらえるはずです。



そうそう、接続しているバッテリーはChi you Modという韓国製のMOD。セット商品かと思えるデザイン相性で、これに載せたくて低抵抗に設定しています…。:D
これもまあ近日中にレビューしようと思っています。:D
by Ohigesan
02:18 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Temon (Genesis アトマイザー)

今日はthe DID系列のGenesisアトマイザー、Atomizer Temonを試してみたいと思います。

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Atomizer Temonは昨今AGAシリーズでパクられまくっているthe DIDシリーズの新サイズ。Mini DIDよりも一回り大きく、the DIDMini DIDの中間(Mini DID寄り)…といったイメージのアトマイザーです。Atomizer Temonと名付けられているのは、これはTemonというバッテリー+アトマイザーのセット商品の片割れであるためで、バッテリーの方はGP PAPSのModderさんと組んで製作された模様です(GP Piccoloと同じ…?)。

もちろんバッテリーとセットで購入しているので、明日にでもバッテリーの方もレビューしたいと思います。:D

アトマイザーとしてはthe DIDの構造そのままなので、まあ安心して使えるアトマイザーなんじゃないかなと思います。


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トップキャップを外すとアトマイザーベースがこんにちは。the DIDと同じくトップコイルボトムタンク方式で、センターを貫くポールにネジ式のリングがはめられており、ここに挟む形でワイヤーを固定します。ウィックホールはかなりの大サイズで、ここまで太いウィックホールはそうそう見ないなあというレベル。リキッド供給力は安心できそうです。

ネガティブ電極とリキッドホールはちょっと苦手な背高のマイナスネジが刺さっています。指で回せることを狙ったと思われる背高ネジは、スペースの都合で指では回しづらく結局精密ネジを使う必要があります。で、背高故に精密ネジでも回しにくく、指でも精密ネジでも回しづらいという微妙な状態になるという…。

指の太い外国の方なんか回しにくいことこの上なかろうと思うのですが、評判悪くないんでしょうか。まあ、若干操作しにくいだけなので取り立てて欠点として指摘する程ではないんですけど。:D


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エアホールはトップキャップに開いている方式で、このタイプのアトマイザーとしては珍しくネジ固定式のトップキャップになっています。大抵はウィックの目の前にエアホールを設置できるようにOリングにハメる方式が採用されるのですが、こちらはネジ固定でもきちんとウィックホールの目の前にエアホールが来てくれるので問題なし。

むしろ技術の高さを感じる構造になっています。:D


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アトマイザーとしては超オーソドックスというか、AGAシリーズのおかげでGenesisアトマイザーのスタンダードになってしまった感もあるのであまり説明する場所はございませぬ…。いつも通りGenesisウィックを作ってホットスポット調整をすればセットアップは完了です。

ウィックホールが相当太いので、ウィック自体もかなり太め。ウィック内部にたっぷり中空部分を作ることができるので、リキッド保持量は多めになってくれそう…。普段ならリキッドホールは開け放ってウィックへのリキッド供給量を上げるのですが、構造を見る限りTemonでは必要なさそうです。

ウィックがかなり太いので、0.2mmのカンタルDワイヤー4巻きで2.1Ωに設定しました。


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…という感じでセットアップ完了!早速試し吸いに移ってみたいと思います。写真のバッテリーはTemonのバッテリーチューブで、セット商品だけにさすがのデザインの統一感です。:D



吸ってみたところ、

・なかなかの爆煙
・煙質は普通で、シルキーではない
・ドローは程よく重め
・ウィックが太すぎて傾けた場合とそうでない場合とで煙量が変わる
・味はまあGenesis味

…という感じ。煙量も多くかなり使いやすいGenesisアトマイザーです。Mini DIDは持っていないので比較できませんが、人気があるのがわかる使い心地…。太いウィックは太すぎて(中に中空がありすぎて)傾けるとウィックが一気に湿るので、傾け方によって吸い心地に違いが出ています。現状でも悪くはありませんが、安定のため次回以降もうちょっと中空を減らす形でウィックを作った方が良いかなあとは思いました。

ちょっと残念なのはTemonは出てからあまり日が経っていないためかクリアチューブのオプションパーツがありません。クリアチューブの方がリキッド状況が見えて取り回しは楽なので、是非クリアチューブのオプションは容易して欲しいところ…。でもTemonが売れてくれないと作られないですかね…。

アトマイザーだけ購入されるのであればMini DIDの方がいいかも知れませぬ。:D



評価としてはなかなか高いアトマイザーです。煙量・味・ドロー共にバランスが良く、これといった欠点は見当たりません。写真の通りバッテリーとセットで使うとニヤけるレベルのデザイン相性なので、このアトマイザーを選ぶ場合は是非バッテリーチューブもセットで購入されることをオススメします。:D



なかなかオススメ!


購入はMM Vapors(旧e-Vape.gr)より。お値段€87.00です。
by Ohigesan
03:59 | MOD(APV)アトマイザー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Terminator R/A Atomizer- Small

今日は最近ウワサのGG Odyコピー、Terminator (small)を試してみたいと思います。

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このTerminatorは中国産のGolden Greek Odysseusコピー。このSmallはOdysseusの直ドリモードの、現在プリオーダー中のLargeはウィックモードのコピー品…である模様です。すみません、Odysseusを持っていないので知識がだいぶ曖昧です。:D

さすがにコピー品で満足するのはアレだったので、とりあえずSmallの方だけ購入して品質を見てみようかなと思った次第。きちんとした比較はどなたかOdysseusをお持ちの方にやって頂きたく…。:D

ざざっとバラして部品構成を見てみたところ、以前購入したPenelopeとセットアップ方法はほぼ同じ。同じなので細かいセットアップ方法はPenelopeのエントリを見て頂くとして、ともかくざざっと触ってみたいと思います。


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パーツ構成は直ドリモードオンリーのため比較的シンプルです。キャップ、アトマイザーベース、コネクタベース、の大きく3パーツ構成で、下の写真ではアトマイザーベースに装着してウィックを抑えるリングを入れて4つに分解しています。

下の写真の右から二番目がアトマイザーベースで、コイルを収めるセラミックパーツとワイヤーを固定する下部のジャギがついたリングが見えています(具体的にどう使うかはPenelopeのエントリにて!)


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Penelopeと同じく抵抗アリのコイル+抵抗ナシのリードワイヤーをこより合わせる必要があるのですが、今回は手間省略のためにAvid Vaporで売っている抵抗ナシリードワイヤー付きコイルを使っています。下部のリングにワイヤーを挟んでポジティブに接続し(上の写真)、ネガティブ側はコネクタベースに接触する位置にワイヤーを配しておきます(下の写真はちょっと見にくいのですが、ウィックの左側からワイヤーが見えています)。

Penelopeの場合はセラミックパーツが片方だけ露出していて、ネガティブ側はセラミックパーツではなくアトマイザーベースに直接ワイヤーが接触する形になっています。これの場合はネガティブ側もポジティブ側も両方セラミックパーツで絶縁されているため、ネガティブ側のワイヤーを外側に折り曲げてコネクタベースと接触させる必要があります。

元々のOdyも同じだったのかも知れませんのでなんとも言えませんが、少なくともPenelopeの構造と比べると古いかなあと思えます(Penelopeの方が新しいので当たり前ではあるんですが)。


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…とまあコイルのリビルドが終わったら、アトマイザーベースをコネクタベースに格納、キャップを被せて出来上がりです。上の写真の通りちょっとコイル部分がスカスカでここにリキッドを垂らすのが怖かったので、後で隙間にウィックを詰めて下に流れないよう調整しました。Strum Modに乗せるとデザイン相性バッチリです。



えー、使ってみましたが、全然問題なく使えます。煙量も十分出ますし、味も直ドリとして美味しく、特に指摘すべき欠点は見当たりません。リキッド保持量は5~6滴で決して多くはありませんが、まあこれはPenelopeで直ドリしてみても変わらないと思います。珍しく昨日セットアップして1日使ってみてのレビューなのですが、今のところ特に漏れ等も発生していません。

結論としては十分使えるRBAです。ネジスレッドの回りやOリングが外からうっすら見えるなど本家に及ばない感じの部分もありますが、使用感としては特に問題ないかなあと…。この分であればLargeの方も十分使用に耐えうる性能なんじゃないかなと思います。確かに劣化コピーではありますが、劣化の度合いは問題にならない範囲内と言ってよさそうです。


まあ、とはいえImeo氏に許可を取って製作されているとはとても思えないので(わかんないですけど:D)、自分はLargeの方に手を出してはいません。こういうパクり方は正直どうかなあと思ってしまうのですが、しかしGG製品はちょっと手に入らなさすぎなんですよね…。

そういった意味ではこれを買うのも気持ちはわかるなあとは思ってしまうところ。自分もレビュー用!と言い訳しながら買ってしまっているので全然人のことを言えないんですけど。:D

まあ姿勢の問題はあるとはいえ、これだけの品質のコピーを生み出してくる中国メーカーもさすがです。できれば今後は構造にヒントを得た上で、改善・改良して独自のものに昇華させた状態で発売して欲しいところ。十分それを期待させるデキではあったかなあと思います。



自分としては一応オススメはしませぬ。
購入場所はStomy's Vapor Cellerで、お値段は$46.00です。
by Ohigesan
00:07 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SmokTech Rtank

今日はSmokTech社製のリビルダブルタンク、Rtankを試してみたいと思います。

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Rtankはトップコイル・ボトムタンク方式のRBA。シリカウィックを使用する一般性が高いRBAで、以前発売されたVivi Tankの進化形と位置づけてよさそうなアイテムです。Vivi Tankは大量生産のRBAとしては先駆けの部類に入るものだったと思いますので、今回のRtankがどんな進化を遂げているのかレビューするのが楽しみなアイテムだったりします。:D


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キットにはセットアップ済み本体に加え2Ω、2.5Ω、3Ωの3種類の交換用コイルが付属しています。3種類あっても個人にとってベストな抵抗は1種類かなあと思うので、これは購入の時に抵抗を選ばせて欲しかったかなあと思ってしまうところ。もちろんリビルドを楽にしようとする中国系メーカーのRBAに対する姿勢は買いなんですけども。:D


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トップキャップを外すとアトマイザーベースがこんにちは。U字型にシリカウィックを配置する方式で、かなり大きめなリキッドホールが開いています。これだけ大きいと横倒しの際に漏れが発生する恐れがありますので、防止のためにシリコン製のキャップ(右下の)が付属しています。

Vivi Tankはリキッド供給に難がありチェーンスモークするとリキッド切れを起こしがちでしたが、こちらはウィックホールが結構大きめなのでそれは緩和されそうな雰囲気があります。最悪リキッドホールを開けてしまえば更に改善もできますし、リキッド供給能力には気を遣った構造に見えます。


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ワイヤー固定はスプリングに押されたワッシャーと上部のネジ山っぽいパーツの間に挟む方式。これはOrionに近い形です。エアフロー構造としてはセンターにエアホールが配置されていて、ウィック直下からエアが出てくる構造。この形は爆煙が期待できるのですが、結構エアホールが太いのでエアの勢いは若干弱くなるかも知れません。このあたりは吸ってみないとですね。:D


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アトマイザーベースは最下部のコネクタパーツとセンターポールとベースが合体したパーツに分解することができます。Vivi Tankは上下パーツが一体化したアトマイザーベースで、それを上下一本のチューブが包む形。この形はコイルのリビルドの際にチューブを外さないとやりにくいので、この構造になって扱いやすさは向上していると思います。

その分上下チューブの繋ぎ目から漏れる可能性は出るのですが、結構きっちりOリングで締まる感触があるので大丈夫なんじゃないかなと…。まあこれはしばらく使い倒さないとわからないと思いますが。


電極ポール直下からセンターポールには通電用の保護されたワイヤーが伸びていて、このワイヤーはタンク内を通る構造。ここが断線するとアトマイザー自体がお亡くなりになってしまうので、若干脆弱性が気になります。構造上は色々取り外す際に引っ張られたりする状態にはなっていません。


そうそう、最下部のコネクタパーツのエアフロー構造としては、一般的なコネクタ上部に2箇所、センターに1箇所エアホールが開いている構造でした。


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…というわけでリキッドを入れて準備完了。試し吸いに移ろうと思います。いつも通り、小一時間吸ってみてのファーストレビューです。



吸ってみたところ、

・なかなかの爆煙
・煙質は普通、シルキーではない
・キックは普通
・味は…、若干飛び気味だが決して悪くはない
・ドローは結構軽め
・今のところチェーンスモークしても問題なし


…という感じ。さすがにVivi Tankと比較すると格段に使用感が向上しています。爆煙である以外はある意味普通っちゃ普通だと思うのですが、爆煙であるだけで一気に印象がよくなり、飛び気味な味も爆煙でカバーされている感じ。懸念点だったリキッド供給能力も改善されていて、チェーンスモークしても問題ないレベルです。

煙質はダイレクトに煙が入ってくるためかシルキーではありませんが、Vivi Tankのように粗い印象はありません。キックは煙量に比しては若干弱めに感じましたが、煙量が多いので問題ない強さです。

欠点は…、うーん、今のところ特に見当たりません。長期に渡って使うと漏れや上で挙げた脆弱性が表面化するかも知れませんが、現時点では特に指摘するような欠点はなさそうです。



トータルで見ると大量生産のRBAとしてはかなり良い方だと思います。爆煙レベルはそこらの個人MODすら押しのけるレベルで、特に欠点も見当たりません。正直そこまで期待していなかったのでちょっと驚きました。:D

十分リビルド初心者の方でも手を出せる良いアイテムだと思います。



かなりオススメ!



お買い求めはAvid Vaporから。お値段$24.99です。
by Ohigesan
02:17 | MOD(APV)アトマイザー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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